閑話『すいませんが、気分転換です』by作者
ははは、作者もここで閑話入ると思いませんでした。
でもしょうがない。気分転換だし…。
あ、模写少ないです。
主人公とスノーマンがでてきます。
閑話と言えるのかもわかりません。ですが、気を悪くしないで見てください。
グダグダです!!
何言ってんだろう…。では、どうぞ。
海弟(以後か
「暇だ…」
主人公(以後主 (スノーマン参照
「俺は、平和でいいぜ…」
スノーマン(以後す (スノーマン参照
「そうですね~」
主
「なっ!!」
青空(以後そ
「わ~、雪だるまだよ!!」
影流(以後影
「久しぶりに見たな」
ふぇー(以後ふ
「なにこれ~?」
ファン(以後ふぁ
「見たことありませんね」
主
「これは変態だ」
か
「ああ、俺も雰囲気でわかる。変態だ。断言する」
す
「紳士な私に変態とは!!暴言もいい加減にしなさい!!」
そ
「喋ってるね~」
ふぁ
「魔力は……感じません。可笑しいですね…」
主
「それは、『終わることなき長い小説達』でわかるぞ」
か
「メインは『白き旅人』だがな」
主
「それを言うな。そして、俺を見ろ。見事なツッコミ役だぞ」
か
「不幸な少年1だな」
そ
「大変なんだね…」
ふ
「かわいそう?」
主
「妖精よ。それは酷い」
す
「こんな雑談は久しぶりです」
影
「でも、『白の旅人』の主人公は来てないぞ」
か
「気にしなくていいんじゃないか?」
影
「少し見てみたい気もするんだが…」
兵士くる。ファンに耳打ち。
ふぁ
「すいません。私達は戻ります」
影
「ん?もうそんな時間か。すまんな」
か
「ああ、じゃあな」
そ
「仕事頑張ってね~」
ふ
「がんばれ~」
主
「大変だな」
す
「ほほほ、私も忙しい時期がありましたよ」
か
「よし、4人になったことだし、少し遊ぶか」
す
「私もいますよ!!」
主
「空耳が聞こえるんだが…」
か
「ヤバイな。救急車呼ぶか?」
す
「ちょっと!!」
そ
「ここは異世界って設定だから呼べないよ」
か
「そうだったな」
す
「青空さんまで!!」
ふ
「きゅうきゅうしゃ?」
か
「ああ、救急車というのはな……」
す
「説明しないでっ!!」
か
「どうしよう。俺も空耳が…」
す
「私は最強キャラ設定ってこと忘れてませんか?」
主
「ヒロイン居ないと無理だがな…」
す
「やっと、シカトされなくなった…」
か
「もっと、別のところに突っ込めよ」
す
「私は、気が向かなければツッコミはしませんよ」
そ
「それは、ちょっと…」
す
「明確なヒロインが決まってないんですよね?」
か
「作者の責任だな」
ふ
「ひろいんってなにー?」
か
「知らなくていいことだ」
ふ
「う~~」
『和む』スノーマン意外全員
す
「和みません!!」
主
「思考を読むな!!」
か
「お前も大変だな…」
そ
「その読心術教えてくれませんか?」
か
「何に使う気だ!!」
す
「授業料は一万円です」
そ
「う~ん、金貨5枚しかありません」
か
「通貨が違うな」
す
「ダメですね」
そ
「残念…」
ふ
「げんきー!!」
そ
「うん、私、頑張る」
か
「何をなんだ…」
そ
「私、ちょっと行って来る」
か
「あ、ああ行ってこい。頑張れよ」
そ
「うんっ!!」
か
「これで3人だな…」
す
「わざとですか?」
主
「わかりきったことだろ?」
か
「ふぇー、雪だるまは一体って数えるんだぞ」
主
「俺は、一個かと思ったが…」
か
「じゃあ、不明ってことで」
す
「……本人に聞くとかないんですか?」
か&主
「ない」
ふ
「がんばって」
す
「わぁああああ!!」
主
「さて、俺もこいつ連れて帰るか」
か
「じゃあ、御開きだな」
ふ
「じゃあね~」
主
「またな」
す
「うわぁあああ!!」
主
「ほら、行くぞ」
主人公と雪だるまが帰る。
か
「俺たちも帰るか」
ふ
「うん!!」
終わりです。本編とは全く関係ありません。
ただの気分転換です。
あ、怒らないでくださいね。
では、これで終わりにしましょうか。
『白の剣と黒の剣』をよろしくお願いします。
眠気に負けた作者はここで失礼します。では~。