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閑話『すいませんが、気分転換です』by作者

ははは、作者もここで閑話入ると思いませんでした。

でもしょうがない。気分転換だし…。

あ、模写少ないです。

主人公とスノーマンがでてきます。

閑話と言えるのかもわかりません。ですが、気を悪くしないで見てください。


グダグダです!!


何言ってんだろう…。では、どうぞ。

海弟(以後か

「暇だ…」

主人公(以後主  (スノーマン参照

「俺は、平和でいいぜ…」

スノーマン(以後す (スノーマン参照

「そうですね~」

「なっ!!」

青空(以後そ

「わ~、雪だるまだよ!!」

影流(以後影

「久しぶりに見たな」

ふぇー(以後ふ

「なにこれ~?」

ファン(以後ふぁ

「見たことありませんね」

「これは変態だ」

「ああ、俺も雰囲気でわかる。変態だ。断言する」

「紳士な私に変態とは!!暴言もいい加減にしなさい!!」

「喋ってるね~」

ふぁ

「魔力は……感じません。可笑しいですね…」

「それは、『終わることなき長い小説達』でわかるぞ」

「メインは『白き旅人』だがな」

「それを言うな。そして、俺を見ろ。見事なツッコミ役だぞ」

「不幸な少年1だな」

「大変なんだね…」

「かわいそう?」

「妖精よ。それは酷い」

「こんな雑談は久しぶりです」

「でも、『白の旅人』の主人公は来てないぞ」

「気にしなくていいんじゃないか?」

「少し見てみたい気もするんだが…」


兵士くる。ファンに耳打ち。


ふぁ

「すいません。私達は戻ります」

「ん?もうそんな時間か。すまんな」

「ああ、じゃあな」

「仕事頑張ってね~」

「がんばれ~」

「大変だな」

「ほほほ、私も忙しい時期がありましたよ」

「よし、4人になったことだし、少し遊ぶか」

「私もいますよ!!」

「空耳が聞こえるんだが…」

「ヤバイな。救急車呼ぶか?」

「ちょっと!!」

「ここは異世界って設定だから呼べないよ」

「そうだったな」

「青空さんまで!!」

「きゅうきゅうしゃ?」

「ああ、救急車というのはな……」

「説明しないでっ!!」

「どうしよう。俺も空耳が…」

「私は最強キャラ設定ってこと忘れてませんか?」

「ヒロイン居ないと無理だがな…」

「やっと、シカトされなくなった…」

「もっと、別のところに突っ込めよ」

「私は、気が向かなければツッコミはしませんよ」

「それは、ちょっと…」

「明確なヒロインが決まってないんですよね?」

「作者の責任だな」

「ひろいんってなにー?」

「知らなくていいことだ」

「う~~」


『和む』スノーマン意外全員


「和みません!!」

「思考を読むな!!」

「お前も大変だな…」

「その読心術教えてくれませんか?」

「何に使う気だ!!」

「授業料は一万円です」

「う~ん、金貨5枚しかありません」

「通貨が違うな」

「ダメですね」

「残念…」

「げんきー!!」

「うん、私、頑張る」

「何をなんだ…」

「私、ちょっと行って来る」

「あ、ああ行ってこい。頑張れよ」

「うんっ!!」

「これで3人だな…」

「わざとですか?」

「わかりきったことだろ?」

「ふぇー、雪だるまは一体って数えるんだぞ」

「俺は、一個かと思ったが…」

「じゃあ、不明ってことで」

「……本人に聞くとかないんですか?」

か&主

「ない」

「がんばって」

「わぁああああ!!」

「さて、俺もこいつ連れて帰るか」

「じゃあ、御開きだな」

「じゃあね~」

「またな」

「うわぁあああ!!」

「ほら、行くぞ」


主人公と雪だるまが帰る。


「俺たちも帰るか」

「うん!!」

終わりです。本編とは全く関係ありません。

ただの気分転換です。

あ、怒らないでくださいね。


では、これで終わりにしましょうか。

『白の剣と黒の剣』をよろしくお願いします。

眠気に負けた作者はここで失礼します。では~。

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