第202話『恋って障害があったほうが燃えるだろ?』by黒服ジェントルマン
変換
黒服× 制服○
ジェントル× 外道○
マン=男
制服外道男
「さぁて、今回、黒服ジェントルマンこと、俺を先頭に……前置きはいい。野郎共!! 恋は障害があったほうが燃えるよなぁっ!!」
『オォォォオオオオ!!』×複数
ふふ、ナイス返事だ。そして、ナイス雄叫びィ!!
「さぁ、時は来た。ジェントル精神全開で恋の障害を作ってやろうじゃないかァッ!!」
『オォォオオオオオ!!』×複数
よし、まずは、あの作戦で行こう。
☆
作戦1 『お仕事バリバリ作戦!!』
この作戦は、生徒会に要望などを投稿できる機能を使った作戦だ。
「さぁ、野郎共! この紙に欲望をぶちまけろ!!」
これを、提出すれば、一枚一枚見るのに時間が掛かる。つまぁ~り、恋人との仲も自然に離れていくと言うわけだ。
「ふっ、千枚ほどか……。三時間は稼げるだろう」
あのマジメな生徒会は、実行できないだろうものにも最低限の事をするからな。
千回の要望に耐える事ができるかな?
『ピンポンパンポ~ン』
ん? 何だ?
『私は、貴方達とは付き合えません。ごめんなさいっ!!』
……テメェらァァァァァアアアア!!
「同じこと書いてんじゃねぇよ!!」
『だって、欲望を書いただけだろうがぁぁ!!』
『知るかァァァ!!』
……クッ、作戦2だ。
☆
作戦2 『一斉にサボれ!!』
ははは、この学校の生徒が一斉にサボる事で生徒会も教師陣だけでなく、生徒会も忙しくなるだろう。
そして、自然に離れる仲……。これは、あんまり良くない作戦だな。
「だが、実行!!」
『オォオオオオオ!!』×複数
さて、ここは屋上。不良共はありがたく倒させてもらって、教室の方を観察する。
よしよし、探し始めているな。
「教師陣&生徒会動き出しました、どうぞー」
『ザー、了解。移動を開始します、どうぞー』
さて、大半が捕まったら授業は始まってしまう。
どれだけの数が逃げ切れるか……。
む、あれは……。
『生徒会長とあの恋人が一緒に歩いて―――ザーザー』
『グハッ!!』
『ウワァァァア!!』
ダメージが深刻だ……。
次の作戦ッ!!
☆
作戦3 『可愛い子には旅をさせろ作戦』
この作戦は、生徒会長を一時、帰宅させ、その間に女子と恋人Aを接近させ、帰ってきた生徒会長に嫉妬させ、別れさせるという作戦だ。
「風邪……。よし、生徒会長狙って、水を発射ァァア!!」
ブシュワァっと、水が放たれる。
ダッダッダッダッダ―――
ん? 何の音―――
『生徒会バリアー!!』
あ、あれは……、生徒会副会長、それに会計!!
な、何てことだ……。
「う、撃てーーー!!!」
『生徒会バリ―――』
ちょ、書記さん! 全部言う前に水に当たってますよ!!
その後も、激戦が続き……。
見事に、俺たちは教師陣に怒られた……。
春の……いい思い出になった事だろう……。
☆
「で、結局海弟は生徒会長さんのこと好きなの?」
「ん? 全然」
暇だからやっただけだけど?
「……よかった」
「何か言った?」
「う、ううぅ……」
……熱か?
「今日は早く寝ろよー」
「う、うんー!!」
さて、俺も帰るか。
『ははは、帰る。そうねぇ、サボった分の始末書が終わったらいいわ』
「さて、今日は俺も早く寝るかなぁ~」
『無視なの? 傷つく』
さぁて、明日は何をしようかなぁ。
『そう、残念ね。今日は、ケ―――』
「さぁて、仕事に行くかな」
『じゃあ、用意してる』
今回は、物凄くカオスだ。
そう言えば、影流の戦闘シーンってあったっけ? とか、作者はあやふやなのですが……。
んじゃあ、次回は海弟と影流の対決を―――
書くの面倒……。でも、ネタが無いので書きます。