ゴート息子に眠る
「作戦。oo1円卓王捕縛作戦・・・」
「待てええぇぇぇぇ青!!」
「ゴート・・・」
「私の死を!! 貴様の目に脳に体に刻めぇぇ
ぶっ・・・・はっ・・・息子は・・・」
「また、古き友を失いましたな・・・青殿」
「私に話しかけるな、バルトン卿」
「何を怒っているのです・・・」
「口を閉じろと言ったんだ」
「いえ、閉じません」
「黙っていろ・・・・・!」
「黙りません」
「何がしたいんだ、バルトン」
「私は貴方の真意が聞きたいのです」
「とても腹が立つよ、勝手に死んで行って
私にゴートは謝る事すら許してはくれなかった
なら、せめて死んで欲しくないと願った結果が
こうだ! 私は友の子を死なせ、友を失った
友の子を救えなかった、私に! 腹が立つよ」
「覚えるのです。永久まで・・・・
それが貴方に彼等が与えた罰です」
「忘れる訳がない。死を越えた神に出来る事は
死者を覚える・・・・。ただ、それだけだ」
「英雄はいいます・・、例え、死に意味が無くとも
意味は永遠が与えてくれると・・・・」
「我々、五人は盃を分け合った身」
「1が・・・私だ」
「2が・・・・僕だ」
「3が・・・・・ゴートだ」
「4が・・・・私です」
「5が・・・私。青だ」
「私がゴートを殺した。恨んでいる者は
私に刃を向けて。殺しに来い!」
「何だ、誰も居ないのか? こんな私に!
誰も、腹が立たないのか!? お前達は!」
「惨めだよ、青」
「な、なに・・・・?」
「サヨナラは言わない・・・また出逢うからね」
「誰か! 誰でもいい・・・・私を!!
何の価値もない私を殺してくれ!」
「では、私が貴方を殺しましょう」
「─────アーサー君・・・・」
「死は誰にでもやって来ます向こうからね
もちろん。半神である、貴方にも死は来ますよ」




