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残酷な世界で神と戦う少年たち  作者: トムネコ
4章  革命の英雄が死の先で見るもの
73/112

最後まで共に

「ここが・・・・・・・・」



世界は広いですね。アーサー



「ああ、そうだね。ゲイル」



こんな所にアトランティスが在るなんて



「海底遺産アトランティス。本当に在ったとは」



本当に行くんですか? アーサー



「僕は死んだ身、そんな命で世界が救えるのなら

いくらでも僕の命をこの世界の為に」



そう・・・・ですか、なら止めはしません

その代わり、最後まで共にアーサー



「ゲイル。当たり前だ」




海底遺産アトランティス



呼吸は大丈夫ですか?



「あと、ちょっとって所かな」



頑張ってください、アトランティスも目の前に



「くっ! ゲイル。緊急事態だ」



どうしました?



「渦潮だ。それも、かなり大きな」



大丈夫ですか?



「ダメだ、飲み込まれる・・・・・!!」



アーサー。聞こえてますか?

アーサー・アルフォード。聞こえてますか?

時任時雨、聞こえてますか?



「・・・・・・メガネ君だったのか。

ゲイル・・・・・いや、メガネ君、僕は

もうダメだ、あと数秒で渦潮に巻き込まれて

死んでしまう・・・・・・最後まで共にゲイル」



当たり前です。時任君



「ああ、共に・・・・・・・・・」



はい。共に・・・・・・・・・・



「フン、阿呆が昔の仲間など助けよって」


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