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残酷な世界で神と戦う少年たち  作者: トムネコ
4章  革命の英雄が死の先で見るもの
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対を成す魔神

「ああ、そうだ・・・・・・

君にもう1つ伝える事があった」


「伝える事って?」


「君の・・・・・・・大まかな目標をね」


「目標ですか?」


「そうだよ。今、この世界の半分が原初の魔神に

無に還された、この世界は・・・・・いや、

この惑星は今も悲鳴を上げている。

そして。もし、この惑星が涙を落とすのなら

それはきっと、海中火山の噴火だろうね

水、灰、溶岩、素晴らしい!!」


「どういう意味ですか?」


「さて、僕はまだ。仕事が残ってるからね

行かないと、また会おう。アーサー君」


「待ってください、一体、何が在るんです?」


「彼の通る道はこう呼ばれたオリジンロードと、

彼は・・・・・唯一、原初の魔神と対を成す存在。

こう、呼ばれている。創造の魔神とね」


「創造の魔神?」


「創造の魔神。人類始まって以来の畏れだよ。

もし、原初の魔神が全てを無にするアダムなら

創造の魔神は全てを創るイヴだよ」


「アダムとイヴ、戦う運命なんですね」


「そうみたいだね。君に創造の魔神を託す

この世界に蒼い革命を、アーサー君」


「人には扱えないんじゃないですか?」


「どうだろう、分からない」


「そうですか、」


「ああ、それと海底には海神エノシガイオスが

居るから気を付けてね、彼は強いよ」


「僕は負けません」


「・・・・・・・・そうか、安心した」



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