この世界の神、誓う約束
今日はここまでです読んで下さりありがとうございました
「まあ、そんな事はいいから早くやろうよ?」
「俺はワクワクしてるんだ君がどれだけ強いのか」
「僕はそんなに強くないですよ。それに僕はじいさんと契約したから僕は強かったって、今は思うんです。」
「だから、僕に剣を教えてください」
「分かった、剣に神を宿らせる方法はただひとつ。神に力を示して従わせるただ、それだけだ」
「ただ、それだけが難しいでしょう?」
「そうだよ。因みにこの町には風神が居るから従わせろ」
「はい!」
「所で青さん?」
「何?」
「風神は何処に居るんですか?」
「君は見えないのか?君の目の前に居るじゃないか」
「見えません。因みにアリサはどうだ?」
「私は見えるわ緑色の鳥が」
「そうか、じゃあ紅葉は?」
「私も同じ鳥が見えます!」
「そうか、じゃあ僕だけが見えないのか」
「そうか、見えないかアンナ。この店にメガネあるか?」
「メガネですか?ありますよ。はいこれ、」
「アーサー君。これ掛けてみて?」
「メガネですか?分かりました」
「じゃあ、目を閉じてくれ眩しいから」
「はい、もういいよ目を開けても終わったから」
「うわぁぁ!?なんだお前は!」
「それが風神だよアーサー君。それを従わせるんだ」
「こんなのをどうやって従わせるですか!」
「それは風神が決めた課題をクリアできれば風神は君に従ってくれる筈だ」
「そうですか、でも課題をまだ聞いてません」
「ああ、分かった」
「青さん?」
「アーサー君。もし龍神を連れて来られたら従ってやるって言ってる」
「龍神ですか?」
そう言えばブルーが前に俺は龍神だとか言ってた気がする。
「分かりました、龍神ですね捜してきます!」
「それにしても風神。あんた優しくなったな?俺が初めて会った時なんて殺気が凄かったのに」
「当たり前です。あんな事があったんですから」
「まあ、そうだな?でもこれからは一緒にいられるぞ良かったな?」
「はい、本当にそう思います」
「これでどうだ風神。連れて来たぞ?」
「確かに龍神の様ですね、課題達成です」
「これからは貴方に仕えましょう」
「これが、風神の力か」
「それに、君は本当は喋れたんだな?何で君は青さんに通訳して貰ってたんだ?」
「貴方が喋るに値しない人だったからです」
「なっ!」
「おいおい、アーサー君。こいつに腹が立つのは分かるが忘れてないか?」
「ああ。剣ですね!」
「そうそう、剣だよ剣」
「まさか、持って無いとか言わないよね?」
「いや、持ってますよ安心してください」
「よかった、それじゃあ始めようか?」
「はい!」
「それじゃあ始めるよ」
「まず、一番難しい風神を従わせる事には成功してるから後は剣に風神の力を流し込むイメージでやってみるんだ」
「はい!分かりました、やってみます青さん」
「ああ、頑張ってね。俺は用事があるから行くよ」
「青さん。色々ありがとうございました!」
「じゃあね、また会おう」
「ねぇ?アーサー。あの人何処かに行ったけど何処に行ったと思う?」
「分からない、けど僕はあの人に仲間を守る力を貰った、だから次に会う時までに僕はもっと強くなってあの人に自慢したいだから絶対に生きてあの人に会わないとな?アリサ、紅葉、」
「当たり前よ!私は死ぬつもりなんてないわ!」
「私も死ぬつもりなんてありません!だからまた一緒に会いましょうね?アーサー君」
「ああ、絶対に会おう」




