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※はじめに※
まず、はじめに。
この物語は、作者の雑念から生まれた物語メインの置き場です。
――その為、かなり見切り発車な部分もあります。
(※一番最初の物語は、こちらでの投稿練習用に考えたものです)
コメディ寄りを目指していますが、あまり寄せきれていない可能性がありますので……あまり深く考えずにお読みくださると幸いです。
※たまに、シリアス等に寄ってしまう可能性もあります。
遅筆故、かなりのスローペースで執筆と修正をしますので予めご了承ください。
この作品自体は、あまり長くならない予定です。