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第2話

はい、第2話です


今回は急展開が多いかもしれません


では、どうぞ

お菓子部部室


早苗「一騎先輩、そこに座ってください」


一騎「うん」












一騎「・・・・久しぶり、早苗ちゃん」


早苗「言うのが遅いですよ・・・・」


一騎「ごめんね」


早苗「でも、よかったです。また先輩と同じ学校に入れて」


一騎「そっか」


一騎「ところで、なんでこのお菓子部の部室が空き部屋って知ってたの?」


早苗「ああ、それはですね、この学校を受験する少し前に知ったんですよ」


一騎「・・・・・・・・そう」


早苗「それに、一騎先輩の所属してた部活ですよね?」


一騎「なんで知ってるの?」


早苗「噂で聞きましたよ。すごくイケメンなお菓子部部員が居るって」


一騎「そう・・・・」


一応言っておくが、一騎自身は自分をイケメンなどとは1ミリも思っていない





・・・・・・なんだか変な空気なのは気のせいなのだろうか




早苗「一騎先輩、言いたいことがあるんですけど、言っていいですか?」


一騎「うん、いいよ」


早苗「好きです、一騎先輩。大好きです。だから、私と付き合ってくれませんか?」


一騎「・・・・・・明日まで、待ってくれない?」


早苗「わかりました」




一騎『僕は、どうすればいいんだろう。早苗ちゃんの告白をどう返事すればいいんだろう』


早苗「伝えたい事も伝えたので、ご飯、食べましょう?」


一騎「うん・・・・」








所変わって屋上


のびる「と、とりあえず何かあったら僕を呼んで」


唯「わかりました」


のびる「そ、それじゃ!」


のびるは逃走した


唯「・・・・・・・・のびるさん・・・・・・か」




のびる「ヤバい!もう昼休みが終わる!」


一騎「やあ、のびる。君も今食べ終わったの?」


のびる「うん。一騎、明石さんから告白された?」


一騎「え?な、なんでわかるの!?」


のびる「え、な、なんとなく」


一騎「そう・・・・」


のびる「その表情だと返事に迷ってるよね」


一騎「うん。一体、どうすればいいんだろう・・・・」


のびる「一騎の答えは一騎自身の中にしかないよ。僕には答えられないな。」


一騎「そう・・・・だよね」


のびる「ただ、僕ならこう言うな。『いいよ』って」


一騎「なんでさ」


のびる「だって君に会いたいがためにこの学校に来たんだよね?」


一騎「そうだけど・・・・」


のびる「僕ならその好意をムダにはしないよ」


のびる「まあ、僕の意見だからね。参考程度に」


一騎「うん、ありがとう」


のびる「おっと、教室に行かなきゃ」


一騎「そうだね」





教室



矢島「遅い」


のびる・一騎「すみません」


一応言っておくが、まだ昼休み終わり30秒前である


それで遅いって言うのはどうかと思う



キーンコーンカーンコーン



矢島「号令」


2-1女子C「起立、礼、着席」


矢島「授業を始める」











放課後



のびる「よし、帰ろう」


一騎「・・・・・・うん」


のびる「まだ、決心がつかない」


一騎「・・・・うん」


のびる「ま、明日までじっくり考えなよ。どうせ一騎のことだから明日までって言ったんでしょ?」


一騎「うん」


のびる「やっぱりね。君はいつだってそうだ。早くやる必要のないものまで次の日までやってくる」


のびる「それじゃ疲れるよ」


一騎「そうだね・・・・」





唯「あの、のびるさん、いますか?」


のびる「あ、旗野さん」


一騎「え?君の彼女?」


のびる「違うよ。この子は旗野 唯さん」


のびる「屋上で不良に絡まれたのを助けたんだ」


唯「あ、あの、すいませんが、のびるさんにお話があるので・・・・」


一騎「そっか。じゃ、僕は先に帰ってるよ」


のびる「うん」





唯「あ、あの、のびるさん」


のびる「な、なにかな」


のびる『ま、マズい。このパターンは』


唯「わ、私と・・・・」


のびる(ゴクリ)


唯「私と一緒に住んでください!」


のびる「ええっ!!?」








のびるの家



唯「ひ、広いですね」


のびる『なんでこんなことになるんだ!』


のびる母「おかえり・・・・って、ええ!!?」


のびる母「アンタ何かしたんじゃないでしょうね!!」


のびる「な、なにもしてないよ!!」


唯「あ、あの、私がのびるさんに無理言ったんです」


唯「一緒に住んで欲しいって・・・・」


のびる母「あら、そうなの?」ジト目


のびる「そうなの!」


唯「これからよろしくお願いします」


のびる母「礼儀正しい良い子ね。おばさん感心しちゃうわ」


のびる母「ところで、あなたの名前はなんて言うのかしら」


唯「あ、す、すみません!」


のびる母「いいのよ。言い忘れることなんかよくあることだから」


唯「あ、ありがとうございます。わ、私の名前は旗野 唯です」


のびる母「唯ちゃんね。私は大平雪乃よ」


雪乃「お父さん!のびるが娘を連れて来たわよ!」


のびる「まだ早いよ!!」


唯「む、娘・・・・・・」顔真っ赤


のびる父「なに!?それは本当か!!」


雪乃「そうよ!可愛い娘よ!!」


のびる父「そうか!早くその顔を拝まねば!!」


ダダダダダダダ!!


のびる父「おおっ!これがのびるの彼女!そして未来の娘か!!」


のびる父「初めまして、私の名前は大平高行だ!」


唯「は、旗野 唯です」


高行「唯ちゃんか!可愛らしい名前だ!」


のびる「だからまだ早いよ!!」


唯「・・・・・・・・・・」顔トマトみたいに真っ赤


のびる「旗野さん困ってるじゃないか!」


雪乃「唯ちゃん、悪いけど、のびるの部屋を使って?」


唯「ひゃ、ひゃいっ!!」


のびる「ええええええええええっ!!」









一方、一騎の家



一騎「どうすればいいんだ・・・・?」


一騎「・・・・・・・・」


のびる『僕なら付き合うよ』


一騎「そうだね。好意をムダにしないためにも・・・・」


一騎母「一騎〜!ご飯よ〜!!」


一騎「うん!今行く!」






のびる家 夜



のびるの部屋


のびる・唯「・・・・・・」顔真っ赤


のびる『寝れない・・・・寝れな・・・・・・』すーすー


唯「のびるさんは寝たかな・・・・?」


のびる「すーすー」


唯「寝てる・・・・」


唯『って、なにのびるさんの顔見てるの!?』


唯『あれ、なんだか変な気分になってきちゃったよ・・・・・』


惚れ薬でも入っていたのか?


唯「んっ・・・・」


ちゅっ


唯『ししししししちゃった!!』


唯『のびるさんとキスしちゃった!!』


唯『〜〜〜〜〜っ!!!』顔真っ赤


唯『で、でも、気持ちよかった・・・』


唯『・・・・・・』


のびる「すーすー」


唯『もう一回、もう一回だけ・・・・』


唯『寝てるのが悪いんですから・・・・!』


ちゅっ


唯『〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!』


唯『も、もうやめたほうがいいよね・・・・』







次の日



唯「のびるさん、のびるさん」


のびる「う、うん・・・・?」


唯「朝ですよ・・・・?」


のびる「!!!」


のびる『顔近い顔近い!!』顔真っ赤


唯「あ、起きましたね」


のびる「う、うん・・・・」


唯「ご飯です。着替えて降りて来てください」


のびる「わ、わかった」


のびる『エ、エプロン姿!!?新婚夫婦じゃないんだよ!!?』


ヴーヴーヴー


のびる「ん?一騎から電話?」


のびる「はい、もしもし」


一騎「た、助けて!のびる!!」


のびる「え!?どうしたの!!」


一騎「な、なんか同じクラスの滝沢 みのりさんから刃物持って追いかけられてるんだ!!」


のびる「え、ええっ!!?」


のびる「い、今行くから待ってて!!」


一騎「う、うん!今は噴水広場のところに居る!!」


のびる「わかった!そこからあんまり動かないでね!」

みのりっていうやつが刃物持って追いかけてきました


一体何があったのやら


そして唯ちゃんキスですよキス!!


大胆ですねぇ


この調子で耳なm・・・・んんっ!!


で、では次回で

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