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空気のような存在の君へ。
この人と結婚したいと思った瞬間とは、人によってそれぞれあるだろう。
この人と一緒にいたら楽しいだろうな、とか
好きでたまらない、独り占めにしたい、とか
が、どうだろう。
確かに好きな人が一緒にいたら楽しいだろう。
愛しくてたまらない存在が傍にいる、なんて幸せ~~。
確かにそうかもしれない。
だが、考えて欲しい。
一緒にずっと住むのだぞ。
かっこいいところを見られたい。
嫌われたくない
など、思ったりするだろう。
またまた一人になりたいのに、常に話しかけてきたりしたらうざくならないか?
なので、僕の結婚相手への条件がただ一つ。
空気のような存在であること。
だから、僕は自分にとってそういう存在を見つけると、プロポーズしてしまう。
「君は僕にとって空気のような存在だ。結婚してくれ」
結果は、いつもNO!
なぜ、なぜなのだ。
これは僕の人生の課題に違いない。




