4 能力とお礼返し
未成年の忙しい時期に入っていましたので、投稿が遅れてしまいました。申し訳ありません。
書き置きをせずその時そのときで書いていますので、こうして遅れる事があると思いますが期待せずにお待ち下さい。
神との会話が終わってからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
俺は頭の中に頭痛のような痛みを感じながら起き上がる。
「痛って〜。毎回会うたびに痛みが伴うとか勘弁してくれよ」
起き上がるとそこには無防備な姿で寝ている四匹の龍がいた。しかし俺を囲むよう正方形の陣形を組んでいて、寝ているはずなのに尻尾はピンッと立ち煙が上るようにユラユラと揺れていた。
「あのッ!」
「む?漸く起きたか。待ちくたびれて寝てしまったわ」
「無事でなによりだわ」
「……えっと、何かあったんですか?」
「覚えてないなら気にする事はないよ」
「そうだ。気にする事はない!」
やけに岩砕龍の主張が強いような気がするが、聞いてはいけない事のように感じるから敢えてスルーすることにした。
それにしても俺は魔力操作する為に瞑想していたはずだが、いつから倒れて神と会っていたのだろうか……。
「それよりもお主は魔力操作が出来るようになったのか?」
「あっ!そうでした。少し確認するので待ってもらって良いですか?」
俺は集中しているように見せる為に瞑想のポーズを取る。そして心の中で『ステータスオープン』と唱えてみた。
◇◆◇
ステータス
名前 なし
種族 龍族
種類 幼体:黒滅竜
性別 竜:無性 人:雄
魔法
四重魔法使い:《火属性魔法》《水属性魔法》
《雷属性魔法》《土属性魔法》
使用魔法
《初級魔法》
転生スキル
『強欲改造』『怠惰空間』
継承スキル
『眷属契約』『眷属強化』
神の恩恵
《慈悲》:《森羅万象》《人化》《独占》《蠱毒呪》
耐性
『火耐性:小』『水耐性:小』『雷耐性:小』
『土耐性:小』《状態異常無効》
詳細
初級魔法…威力が弱く消費魔力も少ない。初心者が使う魔法。
転生スキル…理不尽に巻き込まれた者に与えられる特別なスキル。
強欲改造…獲得または習得したスキル等を『統合・改造強化』する。改造後の未来は本人にも分からない。
怠惰空間…別空間を創り出す能力。創り出した空間内では『戦闘・略奪』が禁じられる。誰でも出入り出来る。入り口は三箇所まで作れる。
継承スキル…神龍から受け継いだスキル
眷属契約…このスキルを持つ者と持たないものを同士が了承し合うと発動する。主人だけ眷属の『位置・感情』が分かる。主人や眷属、眷属同士のテレパシーが可能。解放することも可能。
眷属強化…本人の力や能力を一時的に与えるスキル。与えた本人が弱体化する事はない。
神の恩恵…地球神が与えたおまけ。
慈悲…不運な者が獲得する。効果は様々。
森羅万象…『見たもの』全ての情報を得られる。
人化…『人でない種』を自他含め人族に変化させる。能力の上限が人族の限界にまで落ち、一定以上の力を発揮またはダメージを負うと元の姿に戻る。数分何も無ければ効果が復活する。
独占…このスキルを持つものが作り出したものを他人が再現出来なくなる。解除も可能。
蠱毒呪…毒殺や麻痺薬等毒によって攻撃された場合、危険度によって相手に跳ね返る毒の威力が上がる。
弱毒:麻痺系、神経毒等は2倍:一日中寝たきりに。選択不可、即時反映。
中毒:身体に害を与え、解毒薬が必要な物は5倍:半日以内に解毒薬が必要。選択不可、即時反映。
強毒:猛毒と呼ばれる類で数分、数時間で死に至る物は最強化:即死か瀕死かを選べ、即時反映される。
◇◆◇
俺は瞑想ポーズを解除しながら立ち上がるのだが、龍達にどう説明していいか分からず行動がゆっくりになってしまう。
「あの……属性って普通どれくらい持っているんですか?」
「その言い方では複数持っていると捉えていいのですか?」
「はい。ですが、流石に族長様方でも教えるには黙秘を約束してもらえないでしょうか。魔力操作の方法を教えてもらいながら勝手だとは分かっているのですが……」
「ふむ。まあ仕方ないな。ここからは皆黙秘を頼む」
「ううむ。族長が言うなら従うが……」
「理由があるからそうしたのでしょう?ちゃんとした理由じゃないと怒りますからね?」
さてと……黙秘は約束してくれだがどこまで話すかな?嘘は吐かないまでも真実を隠すのがいいのか、さっさと真実を全て話すべきか。
よし!怖いから全部話そう。そうしよう。攻撃されたら軽く死ねるしな。
「約束してくれてありがとうございます」
「うむ。何か事情があるからなのだろ?」
「いえ。能力を全て曝け出すからです」
「別にそこまでしなくても大丈夫ですよ?」
「これは僕が族長殿と他の方々とも仲良くしたいという事もありますし、くそり--神龍から生まれたとはいえ初対面の者に魔力操作を教えてくれるような方々だからこそ信頼出来ると判断して話すのです」
そう。たとえあの糞龍から生まれたからといって差別する事なく、普通に話してくれた。接し方としては初対面の者に優しくするのは普通と思うだろうが、あの龍が引き起こした事に関しては普通ではない。
知ってか知らずかは分からないが、まともに対応してくれただけでとても助かったのは確かなので信頼出来ると判断した。
「能力の事だけを話すのではなく、こちらの事情も話しますので聞いて欲しいのです」
「そう。やっぱり大切な事があるのね」
「それはいいが、儂らはお主が敵対せん限りは元々協力するつもりだったしな」
「そうだったのですか。では能力から--」
そして俺は自分の能力を話し始めた。俺が最初に話したのは、自分が最初に族長殿方に聞いた属性の事に関してである。最初から四属性を持っている事を話し、四属性全ての初期魔法も使えるであろう事も伝えた。そうすると少し吃驚された後に族長殿と周りの龍達の顔に薄い笑みが出来た。
そして次に話したのは糞龍の事で継承者として世界に判断されたらしく継承スキルがあり、契約により眷属に出来る事や従えた眷属を強化する事が可能なことを話した。反応は殆ど無かったが、全員に考えるような素振りがあった。
俺にとってはここからが重要なのだが糞龍の死んだ後の世界、つまり今の世を管理させる為に無理矢理異世界から飛ばされ竜として転生したが元は人間--魔力や魔法が無い世界の人族--として生きていた事を相手の反応を見ながら説明していた。龍達は一旦話を中断させて族長殿方を見て族長殿が頷くと話の続きを促してきた。
そしてこの世界の歴史は糞龍の視点を通して見た事を伝える。大まかな事以外の糞龍の内容は余りにも酷くて自分勝手なものだったので、説明したくないと言って省かせてもらったが……。
そんな事を話した後に元の世界の神と魔力操作の練習時に会っていて、会話内容を思い出しながら話していくと族長殿や龍達が何とも言えない顔になっていた。そして俺に聞こえない声量でブツブツと何かを話し合っていた。
(なるほど。だから攻撃が通らなかったのですね)
(儂でもこれは予想外だったな)
(儂や族長殿の攻撃が通用しなかったから、結構危ない奴なのかと思ったのだがな)
(神が関わっているとは……悪い方向に傾かないといいのですが……)
「あの……終わりましたか?」
「では再び続きを頼む」
ここで漸く転生スキルや神の恩恵について触れる事が出来た。説明としては転生スキルは生き残る為だと思われる強力な能力であることを話し、神の恩恵にあった慈悲からは俺の願いと神が俺を守れなかった事に対しての償いなのではないかということで補助要素が高い事を伝えた。
「話しは終わりか?」
「はい」
「ではお主はこれからどうするつもりなのだ?」
「その事でお願いが幾つかあるのですが……」
「一応話だけは聞いてやる」
「岩砕龍は少し黙ってなさい。でないと水を掛けるわよ」
表情は殆ど変わっていないので判断できないが、少しイライラしている気がする。
「うぬぬ……」
「続けてくれるか」
「分かりました。……一つ目は今後ともここに来る事を許してもらえませんか?」
「うむ。問題ない」
「二つ目は住処の問題なのですが、湖があった森の中か最悪はあの何もない山の上にと思っています」
「それについてだがあの森を住処にしている者はいないが、あの森に生きる動物や魔物を狩る事があるのだ。お主が住処にしてしまうとそれらが寄り付かなくなってしまう場合があるのでな、この辺りに自然の洞窟があるからそちらにしてくれると助かる。」
「分かりました。では住みやすい洞窟は自分で探すとします」
「すまないね。こちらが行動を起こすと龍族の中での関係が面倒な事になるんだよ。僕達みたな穏健派以外に神龍の子ども--つまり君を嫌っている者もいるから深く関わるなと言われているんだ。」
やはりこの龍達が異常に優しいだけか。
「でもあんまり気にしちゃダメよ。私達は貴方の性格をみて判断しようと決めていたから、敵対する事がないと分かった今はある程度の事なら協力させてもらうわ」
「ありがとうございます。ですが、過激--攻撃的な者達は僕が卵のうちに破壊しようとは思わなかったのですか?」
「勿論したに決まっておるだろ。だが腐っても神龍だからの、死んでも威圧を放つ亡骸が卵の近くにあったせいで弱い者は近付けなかったのだ。だから一年間は様子見となったのだが、強者が再度卵の周りに集まり手の内を見せない程度で一日掛けて集中攻撃したが無理だったのだ。」
手の内を見せない程度って言ってる時点で、龍同士で争う事もあるのか……。
「何か加護のような力が働いていてな、無数の傷は入ったのだが数分すると元通りになるのだ。しかも傷は付いたとしても罅は絶対に入らん。」
「そして年を改めるとして解散したのですが、次に集まった時は倍の数で攻撃したのですが傷すら付かなくなっていました。」
最初の数が分からないから倍って言われても判断出来ないけど、無傷ってどれだけ硬いんだよ。
「死んで尚も加護が強くなり年々硬くなっていっきおったのだ」
「最近では近付くことすら難しくなっていましたね」
「それは……なんというか、無茶苦茶ですね」
「まあ、そんな話しは置いといてだ。幾つかと言うからにはまだあるのだろ?」
「そうですね。時々でいいので情報の交換を出来ればと思っています」
「儂らはあんまりここから動かんから持っている情報は殆ど無いに等しいぞ」
自分からバラしちゃうんだ……。
「ですが、過去などを見ただけでは分からない事もありますよね?そういった事なども含め交換したいのです。最初の内はこちらから提供できる情報は余り無いと思いますが……」
「あら、貴方がいた異世界の話しがあるじゃない。それを聞くのも面白そうだわ」
平凡な高校生が語る事なんて面白いのだろうか?
「それぐらいでいいのであれば話させてもらいますが……」
「気にすることはない。それは儂も聞いてみたいと思っていたのだ」
結構期待しているから、失望されたら怖いな……。かと言って面白い事を話せる自信なんてこれっぽっちも無いが。
「では三つ目ですが、人族への対応というものは決まっているのかどうかです」
「ふむ。彼奴ら人族が勝手に儂らの縄張りに入って来ん限りはこちらから手を出すことはしておらんな。飽くまでも”儂らの場合”は、と付くがな」
やはりこの龍達は別格なんだな。
「そうですか。なら問題は無いですね。僕が人族だった頃の全体的な考え方なのですが、一人でも無関係な者が襲われると脅威と感じてしまい数を集め倒そうとしてきますので」
「それでなくとも人族は軟弱な者が多いからの。儂らを見たら何もしていなくとも警戒してくるので鬱陶しいのだ」
「それは仕方ないですね。至って最強であり最恐の生物が身近にいるなら、警戒します。個々の力が弱い人族では連帯を取らないと負けてしまいますから、迅速に行動する事を心掛けているはずです。いつでも対応出来るようにとね」
「うむ。他にまだあるのか?」
「あります。最後は個人的なものなのですが、優しく接してくれた事や魔力操作を教えてくれた事に対してのお礼がしたいのです」
「うむ。当然だな!」
「岩砕……貴方……後で『ゆっくり』と話しましょうか」
一気に周りの温度が下がって華水龍の足元が凍り始めたんだが……あの龍を本気で怒らせたら永久冷凍されそうだな。気を付けよう。
「……ぬう」
「別にお礼などと考えていた訳ではないが、聞いてもよいか?」
「はい。迷惑でなければ名前を受け取って欲しいと思っています」
「名付けですか……異論はないですね」
「お主は変わっているな」
「そんなに可笑しいでしょうか?魔物などに名前を付けると魔力を大幅に消費する代わりに強くなると聞いた事があるのですが、龍でも同じなんですか?」
「いや、それは魔物だけですね。龍は名前があっても強くなるような事はないですし、魔力を取られるような事もありません」
物語にあるような名付けで強くなれるのは魔物だけなのか。まあ、龍が名付けだけで強くなるなら理不尽過ぎるのだが。
「だがな、名前を付けたがるのは一部の変わり者ぐらいだ」
「人族のように名前を欲するのは珍しいんですよ」
「なるほど。問題は無いと思っても?」
「本当にお主は面白いな」
「竜達のも考えてあるので連れて来てほしいのですが、お願い出来ますか?」
竜達は龍のついでなのだが、呼ぶ時に困りそうなので連れて来てもらうまでに考えとくか。
「うむ。……岩砕あの子らを連れて来てくれ」
「……」
そうして岩砕龍は渋々外の通路に向けて歩いて行った。数分で戻って来たので、考えていた名前を付ける順番をどうするか悩んでいた。
「では頼むぞ」
「はい」
安易な考え方ではあるが気に入ってくれると嬉しいな。
「では、族長殿から。『ブラッド』でどうでしょうか?意味は『血』です。全てに恐怖を与えるような色と身体に幾つもある傷が、歴戦の猛者として相手に意識させる。二つ名はその色を表して『鮮紅』です。二つ名を付けて呼ぶなら『鮮紅のブラッド』でしょうか。」
「……気に入った!ではこれからはブラッドと名乗る事にする」
「即決ですか……」
否定されなくて安心しているが、即決されると逆に不安にもなる。
「中々に良い名ではないか。感謝するぞ」
「いえ。気に入ってもらえて良かったです」
「私達にも早くお願い出来るかしら?」
「そうだね。久しぶりにワクワクしてきたよ」
相変わらず顔の表情は動いてないが、声が弾んでいるので相当期待されているに違いない……。
「分かりました。華水龍さんは美しく綺麗な鱗を持っていて、初めて見たときは見惚れてしまいました。美しさと強さを兼ね備え、相手を魅了し翻弄するようなイメージがあったので『ミスト』としました。意味としては『霧』なのですが、これが精一杯でした。すみません。二つ名は『幻影』です」
「霧ですか……面白そうですね」
「えっと……何がですか?」
「私は今まで攻撃が得意でないこともあり、後衛として回復や援護をしてきたのです。ですが今日もらったこの名に合わせて、自分を変えていくのも面白そうだと思ったのです」
龍の心に火を付けてしまったのか……少し嫌な予感がするのは気のせいだろうか?
「あの、別に否定してくれ--」
「これから私はミストよ!否定なんてある訳ないじゃない!」
「あ、はい」
「凄いな君は、あの華--ミストに前衛を示すだけでなく火を付けたんだからね。こんな事は後衛の仕事を見つけた時以来だよ」
「お主は面白いから飽きる事がなさそうだな」
「僕の名は何だろうね?」
ヤバい……何か急にお腹が痛くなってきた。この場から逃げたいなぁ〜。
「あの--」
「早く頼むよ」
「……はい。紫電龍さんは『ソニック』としました。意味は『音』なんですが、音を置き去りにする速さと目にも留まらぬ攻撃の嵐を喰らわせるというイメージを込めてみました。二つ名は『瞬動』です」
「ソニック……ソニックか!素晴らしいよ。僕も名に恥じない努力をする。名をありがとう!」
「いや、そこまで頑張らなくても……」
「さっきは一般的に珍しいと言いましたが、少し憧れがあったのでとても嬉しいのですよ。自分で名付けをするのは恥ずかしかったものですから」
名付けだけでどうしてこんなにも疲れているのだろうか……。
「そうなんですか……。それは良かったです……」
「すまぬが儂にも名をくれぬか。今までの非礼は詫びるので頼む!」
何故だ、いつの間に俺が龍にお願いされる立場になっているんだ。最初のお礼返しがどうしてこうなった!?
「岩砕にも名を付けてやってくれ」
「そのつもりでしたが、立場が変わってません?」
「仕方ないわよ。貴方が付ける名前が魅了的過ぎるのだから」
「そうですね。諦めて下さい」
諦めるしか選択肢はない無いのか……。
「ははは、はぁ。僕が岩砕龍さんに考えていた名は『フォートレス』です。意味は『要塞』で、自らを盾にし全ての攻撃から『仲間』を守り切るイメージを込めました。二つ名は『鉄壁』です」
「鉄壁のフォートレス。いい響きだな!元より儂は防御面に優れておったし、完璧な名付けだぞ!だが少し聞きたいのは、味方ではなく仲間なのか?」
「はい。信頼出来て背中を預けれるような、そんな大切な者達を守れるようにと考えました。」
「なるほど。そこまで考えてくれたのか……数々の非礼、申し訳なかった!」
「謝らないで下さいよ!?竜に龍が頭を下げてしまってはフォートレスさんの立場が--」
「問題ない。受け入れてやってくれ」
「……分かりました」
(おい!岩砕龍さんがあいつに頭下げてるぞ!?)
(本当だね……いつの間にあんなに偉くなったんだ?)
(あの子生意気だわ。族長さんやお母様に話し掛けられたってだけで調子に乗ってるのね)
(父さんが頭を下げるなんて……認めないんだぞ!)
「それよりもソニックよ、子ども達を並ばせてやってくれ」
「分かりました。その間に族長は黒竜君の名前でも考えていて下さい」
「儂はもう族長ではない。名がある今はブラッドと呼び捨てで問題ない。そして黒竜、お主に名を授けるのは賛成だ」
「それではお礼返しになっていないじゃないですか!」
「ブラッドとソニックが決めてしまったのだ、諦めろ」
「じゃあ諦めます。その代わり口調を崩しても?」
「貴方が喋りやすくなるのなら、大丈夫よ。そうでしょう?ブラッド」
「儂も元より固いのはあまり好きではないからな」
「そうですか、少し喋り方に疲れてきていたんですよね」
「素の状態の方が面白そうだからな」
この龍達に気を遣いながら話すのはかなり面倒に感じていたので、非常に助かった。
さて……竜達の名付けで龍達よりも考えなしにそのままになってしまっているが、一発で受け入れてくれるかな?
こうしてソニックさんは、竜達を横一列に並ばせていくのだった。
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