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異世界最強種〜神龍より生まれし存在〜  作者: 黒神金龍
ドラッへ〜冥護を受けし街〜
23/56

22 罠と罠とドヤ顔

俺はまだ失踪しないし、蒸発もせん。

(●´ω`●)

 俺たちは今薄暗い石畳みの廊下の先にある、両開き扉の前に立っている。灯といえる物は何もなく、少し離れた入り口から漏れる外の光だけという状況だ。


「ここか……雰囲気はあまり良くないな」


 扉を観察して見るものの、木製の「ただの」扉だ。表現が乏しいだけなのでは?と勘違いされても困るのだが、意匠を凝らす訳でもなく色がおかしい訳でもない。逆に言えば、ここまで特徴がないのが不気味ではあるのだが。


「よし、開けるぞ」


 警戒するのはいいが、し過ぎて開けない訳にもいかないので俺は隣にいるウォルフ爺さんにしっかり確認をとり、取っ手に手を掛ける。


 扉に前後の力を入れ開く方向を確認すると、俺たちから見て外開き、部屋から見て内開きだった。そして、勢いよく扉を開け放つ。


 ――ヒュッ――


 いきなり風を切る音と共に奥の暗闇から黒塗りにされた細長い針が、頭のある場所に三本ほど飛んできた。俺はそれを確認するなり一歩前に踏み出し、左手を握り締め手の甲で横薙ぎにする事で全てを同時に叩き落とす。丁度針の腹を狙い、刺さらないようにした形だ。


「無茶苦茶なことするなぁ〜」


「?」


 あまりに一瞬の出来事過ぎて、何が起こったのか把握出来ずにいる爺さんの頭の上にハテナマークが見えそうだ。


「爺さん、そこから動くなよ」


 俺はそう言い廊下と同じ石畳みの室内へと足を踏み入れる。返答は待たないし、説明するよりも見てもらった方が手っ取り早いと感じたからだ。


 そして、室内に入った途端に両足目掛けて……というよりも、地面より数センチ上にある物全てを貫くかのように横一列に並び隙間なく詰められた槍が前方から突き出されてくる。


「ほいっと」


 俺はタイミングを合わせて、足に刺さる数瞬前に半身を左後ろにズラしながら右足で勢いよく薙ぎ払う。

 すると、槍の穂先は面白いように吹き飛び、幾つかは折れ飛ばずに極端に折れ曲がるだけで済んだようだ。


 そして、何事もなかったかのように部屋の中に向かって歩き出す……が、侵入者を拒むかのように左右からまたしても槍が突き出してきた。しかも、今度はご丁寧に壁一面に槍が敷き詰めてあるらしく完全に逃げ場がなくなっている。


 しかし、まだまだ詰めが甘い。よく周りを観察してみれば分かるが、天井付近に僅かな隙間があるのだ。人が天井にくっ付いてギリギリ躱せるぐらいの隙間なので、安全地帯かどうかは甚だ疑問だが。


 俺はその隙間目掛けて軽く床を蹴り、天井付近まで来ると両手の指を開き天井にめり込ませる。そして、指と腕に力を入れ身体を引き寄せた後は爪先(靴の先)にも力を入れて同じように埋める事で天井に無理矢理固定する。


 顔と身体は天井を向いており、首を横に捻ることで下の様子が確認出来たがなんとか無傷で躱せたようだ。

 俺は、部屋に人を入れる気が全く無い罠の数々に溜息を吐きながらも、未だに飛び出したままの槍をへし折りながら無事に床へと降りる事が出来た。


「ふぅ〜。やっと一息つけるかな?」


 俺は周りを観察しながら、これ以上罠が発動する気配が無いことを確認する。そして後ろに振り返り、部屋の安全と自身の生存を入り口付近にいる爺さんに伝えると同時に、爺さんに向かって歩く。


 爺さんは腰を抜かして立てなくなっており、こちらに指を向けて口をポカンと開けていた。しかし、すぐに気を取り直したのか喋り始める。


「お、おぉう……お前さん生きとったのか。急に消えたと思ったら左右から槍が飛び出してきて確実に死んだと思ったぞ…」


「んな、柔な攻撃じゃ死なねぇって。身体の内側がボロボロだから、安全を期して天井に避難してただけだ」


「いや……それは既に死にかけと同義じゃないのか?」


 俺と爺さんは見つめ合いながら、沈黙する。だが、先程の爺さんの言葉に気まずくなりこちらが先に目を逸らしてしまう。そして、誤魔化すようにして部屋のほうへ向き直り独り気合を入れなおす。


「よし!さっさと部屋を調べてしまうか」


 後ろから何ともいえない感情の篭った視線を感じるが、さらっと無視して再び部屋に入り奥へ進む。もちろん槍の穂先を折りながらだ。


 そして、一番奥に来たのか目の前には光沢のある黒紫色の台座があり、その上には槍が突き出して来る前までは完全に木箱で密封されていたであろう残骸が散らばっている。


 驚いたことに、台座や木箱の中にあったと思われる同じ黒紫色の長方形の箱には傷が一切見受けられない。

 それを証明するかのように、台座にぶつかったはずの槍は勢いそのままにぺちゃんこなのだ。まるで丸い粘土ボールが両手に挟み込まれて押し潰されたかのような……。


「わーお。なんかの現代アートかな?」


「……」


「そんな顔すんなって、冗談だろ?」


 穂先の色から見て鉄だと思うが、それよりもかなり硬い材質で出来ていることが予想できた。まあ、異世界で紫の硬い鉱石って言ったらほぼ一つぐらいしか思いつかないが。


 なんてことを考えていたら後ろから声が掛り、目の前の物体の答えをくれる。


 そう。その鉱物の名前は「魔鉄鉱アダマンタイト

 鉄や鋼よりも硬いとされ、その名の通り魔力を含む鉄であり長い年月の間魔力を取り込み続けて飽和状態になり変色したものだ。魔力との相性が良いので封印にも使われたのではないか、との事だ。


 だが、違和感もある。飽和状態というには周囲の通常の魔力を異常に少なくする程吸収しているし、少し離れた所から急に封印されているはずの魔力が漏れているのを感じる。それに体内から僅かに漏れ出る魔力すら持っていかれている感覚がする。


 どういう原理で魔力吸収範囲外に封印魔力が出現しているのか謎だが、"そういうもの(・・・・・・)"としてスルーし他を先に調べることにした。


 如何にもな箱はまず無視し、台座の周り・台座自体を軽く見て、触り、叩いてみるもハズレ。寄り道大好きな俺としては、メインの他にもイベントがあっても良いと思うのだが期待するだけ無駄だったようだ。


「はぁ……つまんね」


 小さく溜め息を吐きながら、長方形の箱を開けにかかる。見た目は既視感溢れるスライドロックバーだが、簡単に開かないようC型の通り道が複数設けられている。

 それをちょちょいと外すと箱の蓋が勝手に勢いよく開き、中に入っていた物が顔面目掛けて飛び出してきた。


「うおっわ!?」


 俺はその時完全に油断していた。部屋の罠も解除し安易なロックを外した事から、宝箱の中にこそ凶悪な罠が仕込まれているかもしれないという可能性を捨てていたのだ。


 飛び出してきた物は箱の半分もないダガーと呼ばれるナイフに近いもので、勿論のこと抜き身で飛んできており鞘なんて物はなかった。

 咄嗟のことすぎて躱せないものの、なんとか柄を両手で掴み眉間に刺さる直前で止める事に成功するが、勢いそのままに背中から倒れる。


 それで終わりかとも思ったが、まだ考えが甘かったらしい。倒れた後、更に勢いが増して突き刺さろうとしてきたのだ。慌てて逆方向に力を入れるが、あまり踏ん張りがきかず先が軽く刺さって血が出る。


 その後、数秒間ほど力比べをして顔から数センチ離した所で首を横に振り、空いた空間の地面にダガーを押し付けて難を逃れる。


 避けたダガーは無抵抗で石に刺さり、鍔の部分まで到達した石とぶつかり「カンッ」という音を鳴らす。


「あっぶねっえぇえ!何回俺を殺しにくる気だよ、巫山戯んなよ!ぶっ殺すぞ!」


「…………」


「あ?」


 愚痴った後一瞬だけだが意思のようなものが感じられ、横に刺さるダガーを見る。見た目的に変化はないが、柄を握っていた両手に黒い靄のようなものが纏わり付いている。


「ちょーっと待て!待て、まて、マテ!っんだこれっ!」


 必死に柄から手を離そうとするも、強制的に固定されているのかビクともしない……それどころか身体すら動かない事に今気づく。声を出せていただけに気づくのが遅れたのだ。なので、ダガーから目を離さず助けを求めるために声を掛けるが……。


「おい!ウォルフ爺さ……ん…?」


 手伝ってくれ、と言おうとした所で周りの異常を感じ取り、目だけを動かし見回す。まず音がすべて消えていて、次に常に感じていた魔力の流れが止まっている。そして、今はまばたきすら必要なくなっていることが分かった。


「どうなってやがる……」


 異常に対して焦りそうになる心を一先ず落ち着け、冷静に対処しようと再びダガーに視線を戻したところで「ドキッ」とする。


 そこには、地面に刺さったダガーの柄と同じ長さぐらい(十cm丈)の白い女の形をした妖精っぽいのがいた。何処かで俺を観ているであろう巫山戯た性格をした黒塗り野郎と似たような感じで、全身白塗りであり特徴と言えるのが体型ぐらいでしかない。


「なあ。全身一色に染めるのが神界?とかで流行ってんのか?」


 と、思わず口走るぐらいには不思議で仕方なかった。


「あなたは……私を…受け入れるか?」


「は?」


 こいつ……質問を質問で返してきやがった。いきなりだったので疑問符が出たが、とりあえず質問の意味を考えてみる。「受け入れるか?」と訊かれたら俺に迷いはない。絶対に「はい」だ。


 こんな面白そうな場面に遭遇しておいて、拒否するという選択肢はないに等しいと思うからだ(女に訊かれているのが理由の八割ではあるが)


 二つ目に、「私」の部分を考えた場合に指し示すのは「何」か、ということだ。普通に考えれば目の前にいる白塗りの女妖精?となるが、先ほど襲ってきたと表現するのが正しいであろうダガーを無視することもできない。


 それらを二つを鑑みると……ダガーの擬人化、もしくは付喪神ではないかと俺は考えた。そうすると……だ。これまた否定する要素がなくなる。


 そして三つ目、これは今までの経験(小説やゲームの選択肢)から最初で最後の問いかけに感じるので、尚更逃すわけにはいかない。


「お前のすべてを受け入れよう」


 結果的に……こうなった。少しかっこつけたのは、こういう場面に憧れていたからでは決してない。


「私のすべては……あなたと共に…」


 という小さく響く声が聞こえた気がしたとき、俺の感覚に再び音や魔力の流れが伝わってくる。


「おいっ!大丈夫か」


「……ああ」


 俺は適当にそう言ってダガーから手を離し、上半身だけ起こして胡座をかきながら、地面から引き抜いたダガーを持ち見つめる。


「まったく、何回ひやひやさせるんだ。客のお前さんにここで死なれちまうと俺の評判が悪くなっちまうだろうが!」


 と、ウォルフ爺さんは少しの間小言を並べ続けていたが、俺がダガーを見つめながら上の空で耳に入ってないのに気がつくと、心配して訊ねてくれた。


「もう一度確認するが、本当に大丈夫か?」


「すまん。少し不思議な事があったから考え事してたんだが、もう大丈夫だ」


 再び妖精と会話しようと試みたものの、うんともすんとも言わないし考えすぎても仕方ないので早々に切り上げることにした。


「ま、そんな事は置いといて。これ鞘がないけど、どうしたら良いんだろうな?」


 言外に鞘を作ってくれないか視線を向けてみるが、軽くスルーされる。


「そんなもんそこの箱に……って、ないのか」


「流石に常時抜き身ってのはヤバイよな?」


「当たり前だな。普通に危険人物認定されて、詰め所に連行されんのがオチだな」


「じゃあ、服に暗器みたいに装備するのは?それがダメなら爺さんが鞘を作るのは?」


 雰囲気でダメな気はするが一応訊いてみる。


そいつ(・・・)がそれを許すと思ってんのか?これは確信に近いが、布で包むのもダメだろうな。それにな、そいつに見合う鞘を作るのは不可能に近い」


「だよなぁ…」


 俺は手に持っているダガーに視線を落とし、先ほどから微弱な意志を発して会話に割り込んできているこいつをどうしたもんかと考える。


 子供が宿題をサボるためにつく嘘並みに軽く、手放す事を考えても全力で否定される。まあ、受け入れると大見得切って宣言したからにはそんな選択自体あり得ないのだが。


 冗談でも事実を作ることを許さないのは流石だと思う。


「どーうすっかなぁ~」


 そう言いながら、万歳ポーズで後ろに倒れる。


 すると、先ほどまでダガーが入っていた箱が目に付く。俺としては、毎回箱を持ち歩くなんて論外だったので気にも留めていなかったが、なぜか瞬間的にコレだと感じた。


「ん?」


 俺は寝転んだ状態から足を上に振り上げ、反動をつけ片手で後転して起き上がり台座に近づく。


「ん~、こうか?」


 伝わってくる意志通りに、ダガーを胸の辺りで横にし()の部分を自分に向けて、腕を地面と平行にするよう構える。


 すると、体内から魔力が抜けていく感覚がした。それはもう凄まじい勢いでダガーに引き寄せられ、その半分ほどが数十cm先にある台座とその上にある箱へと注がれていく。俺はそれを呆然と眺めていた。


 そうして数分がたったと感じたとき、台座と箱が同時に輝きだして形を崩していく。液体金属のようになった魔鉄鉱(アダマンタイト)は、空中でひとつの球体を作り出す。


 台座と箱の原型が完全になくなった頃、バスケットボール台の球体が出来上がっていた。だが、一向に魔力奪取は終わらず逆に注ぎ込む量が増え、内側から破裂する勢いで生産されていた魔力も今は±0となっている。




「そろそろ終わってくんないと、本来の魔力まで枯渇しそうだな」


 すでに数十分も経ち、最初に溢れていた封印魔力はスッカラカンになり魔力生産も一~二分前に止まっている。現在は内臓や細胞を守っていた魔力を削りながら、黒紫から薄紫へと少しずつ変化し続けている球体を観察しているだけである。


 因みに、ウォルフ爺さんは俺が構えを取った時点で嫌な予感がすると言って、この部屋から全力で走って逃げた。封印魔力を吸収したときや、部屋の罠が発動しているときでも逃げなかったのに、だ。


 逆にその二つを経験したことで危機感知を得たのかもしれない。


 まあ、人間がこんな高濃度魔力が渦巻く場所にいたら良くて体調不良、悪くて卒倒なので逃げて正解かもしれない。指向性を持っているのでそんな心配はないとは思うが。




 そして、球体がアメジスト並みの綺麗な薄紫色になり、バレーボール台の大きさだというのに反対側がハッキリと見える透明度である。


 完成したのか薄く発光し、「それ」は起きた。


 綺麗な球状だった液体金属はその姿を急に歪ませ、真ん中でスパッと割れた。すると引かれ合うかのように、ダガーは俺の手を離れ空中へと飛んでいき、右側の半球に埋まった。

 軽く驚いていると、右側の半球が収縮し何事もなかったかのようにダガーが出てきた。その刀身を薄紫色に染めて。


 何故だろう、ダガー自身に感情や心があるとは思えないのに、漏れ出るオーラが久し振りに風呂に入った人間みたいにツヤツヤとしたものに感じる。


 まだまだ終わらんよ、とばかりに輝くオーラを振りまきながら自身の刀身をもう半分(左側)の半球に突っ込んだ。

 突っ込んだ瞬間にオーラが桃色になり、ダガーが小刻みに震えた気がしたが気のせいだと思いたい。


 半球の方もビクンッと反応し、跳ねたように見えたが見間違いだと自分に言い聞かせる。


 俺が目を逸らしたくなっていると、半球は先ずその形状を長方形の箱にして、次に少し地味目ながらも緻密な龍の模様を彫った鞘に変化した。


 ダガーは鞘に納まったまま、俺の目の前の空間に降りてきてその姿を見せつけてくる。


 鞘は当然薄紫色をしているのだが、刀身の納まっている場所は濃い紫色になりその身を隠している。

 竜模様の場所だけは黒く染まっていて、俺自身を表現しているようにも感じた。

 それ以外のところは、そのままの色と透明度を維持していた。


 普通だったら見惚れていたところだ。それこそ数時間は余裕なほどに。

 黒い竜は鞘に巻き付き守っているように見え、納まっているダガーの鍔は銀色で柄の部分の金色との対比が美しい。


 そして、その二つが合わさることによって放たれるオーラは幻想的な雰囲気を作り出し、自身が神話の世界に紛れ込んだかのように錯覚するのだ……が、それとは別に問題がある。


 相変わらず放たれるオーラは幻想的なものの、ダガーが纏う雰囲気が完全にドヤ顔なのだ。眉根をほぐし、見るという動作を数回繰り返しても何も変わらなかった。


「俺の感動を返せ……」


 と、思わず口に出てしまうほどのドヤ顔だ。


 呆れながらも、事が済んだならウォルフ爺さんを呼びに行かないとな、と思い移動するためにも鞘を掴もうとすると手が空を切った。


「は?」


 何処にいったと思い探すと、いつの間にか腰の左側に納まっていた。驚くことに、黒色のベルトでしっかりと腰に固定されているのだ。


 俺が驚いた事が余程嬉しかったのか、またドヤ顔をしてきたので殴りたくなった。

今回は長めに書いてみました。

就活や履歴書制作やバイトやらで疲れて書く気ゼロになっていました(いつもの事)

次はいつになるか分かりませんが、その時はまた宜しくお願いします。



何時もの、作者紹介のコーナーです。

第六回目はなんと!複数人紹介させて頂きます!


※今更ながらですが、完全に個人意見ですので感想は人によると思います。


一人目は、『はぐるまどらいぶ。』のかばやきだれ先生です!


※連載中です。

ハイファンタジー系で異世界人の女の子が主役の絵付き物語です。登場人物や場面の絵があるので非常に理解しやすく、話しも面白いのでおススメです!



二人目は、『巻き込まれ異世界召喚記』の結城ヒロ先生です!


※こちらは元なろうで、今はカクヨムです。

あと、途中連載で終わって(止まって)ますので注意です。


主人公とその仲間達のぶっ飛び具合が面白く、煽りスキルが半端なくて大好きです。


※ここから動画関連になります。

三人目は、『グルッペン・フューラー』さんになります。


どの動画でも面白いかと思いますが、「都道府県の主役は我々だ!」が理解しやすくて面白いと思います。



これで今回の紹介は終わります。

前回よりユニークが二千人増えたことを喜ばしく思っています。見てくれてありがとうございます。

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