表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界最強種〜神龍より生まれし存在〜  作者: 黒神金龍
ドラッへ〜冥護を受けし街〜
19/56

【整理】 登場人物紹介 ver.1.3

今回は自分でも曖昧になってきたキャラクターの整理ってことで作りました。まあ、後々変更する可能性の方が大きいので参考程度に見といて下さい。


書いてたら途中で語彙がやばくなってしまった。やっぱ女性キャラはどうしても書きすぎて混乱するわ。


ver.1.1

主人公と子竜メンバーの画像を更新


ver.1.2

街の周辺情報と大陸図の画像を更新


ver.1.3

街の内部情報とオーク:サラの画像を更新

ついでに記念写真追加


・記念写真



挿絵(By みてみん)



・街内部



挿絵(By みてみん)



・街の周辺情報



挿絵(By みてみん)



・大陸図



挿絵(By みてみん)




・フェリオス……主人公(作者を弄った分身)


 名前の意味は「自由」



挿絵(By みてみん)



 分身……作者の性格や経験を反映したものに小説用に扱いやすくしたもの


 竜の状態……四足歩行で黒曜石のように黒く綺麗な鱗を持つ。簡単に言えば巨大なトカゲであるが、竜として色々と凶悪な武器――爪や牙――がある。目は金色で爬虫類のような瞳孔が縦の形をしている。ただし翼はない。


 人の状態……竜の状態を引き継ぐように黒髪・金瞳で、目付きは少し鋭く身長は百七十センチぐらい。筋力などは人間の限界値に近い状態――脳のリミッターを常時解除――を出せるのにも関わらず見た目は完全に痩せている(細マッチョ的な感じ)


 服は遊牧民のようなゆったりとしたものを着ており、靴と一緒で土魔法で生み出した草木の繊維から作られている。靴はデザート・ブーツのようなくるぶしまでのもの。




・子竜組……龍の幼生

・ブレイズ、アクア、サンダー、クラグ


それぞれの二つ名は「爆炎」「深淵」「雷鳴」「鋼鉄」


 成体になる条件は色々あり、複数の条件を満たすことが必要となる。


 竜の状態……四足歩行であり、それぞれの属性を表すかのような色をしている。主人公は翼がないが付いているのが普通。


 人の状態……髪の色は人化前に似るが、自由に変更可能。顔や体格は完全に主人公のイメージや趣味で決まり、そこに個人の要望が入った感じ。



挿絵(By みてみん)



・ブレイズ……赤髪、黒瞳で鋭い目付きとやんちゃそうな雰囲気が特徴。かなり好戦的で脳筋的な考え方をするが、仲間と一緒にいる時は普通に考えて行動している。普段の生活で見せる笑顔と戦闘時に見せるギラギラとした笑顔とのギャップ差が酷い。



挿絵(By みてみん)



・アクア……青髪、赤瞳でキリッとした顔立ちと不意に見せる小悪魔的な笑みが色々やばい。発言や行動はクールなのだが、興奮してる時や苛立っているときは崩れてしまうのを本人は気にしている。戦闘時は相手の苦痛を愉しんでいるような所があり、ドSな一面が見え隠れする。ただし、主人公の前では隠し通している……つもり。

 母に似てスタイルが良く、胸は普通に見えるが着痩せするタイプ。ピッチリしたサイズの服を着るとその凶悪さが表に出てくる。童貞を殺す勢いの悪戯をしてくるので、気を抜いていると「後ろから抱き付き耳元で囁く」といった行為を平気でやる(やった後は頬を染めて半分くらい自爆するが、その時の笑みも中々に凶悪)



挿絵(By みてみん)



・サンダー……黄髪、緑瞳で眼鏡掛けたらめちゃくちゃ理系にいそうな知的キャラになる(即席で作った眼鏡フレームで確認済み)知識欲がすごく、主人公が地球にいた頃の話をすると永遠とも思われる質疑応答が続く。物覚えはスポンジ級で、記憶の引き出しもすごい。



挿絵(By みてみん)



・クラグ……白髪、紫瞳で気が弱そうな感じだったが、叩き直されて好青年のようになった。時々元の気弱な性格が出てくる。平和主義であるが、一度戦闘になると徹底的に相手を潰すのでスイッチが入ると怖いタイプ。戦闘中は笑顔だが、ギラギラしたものや欲とか余裕のある笑みではなく、逆に恐怖を掻き立てるような自然な笑い方をする。



 服や靴は主人公と同じで遊牧民風のゆったりとしたものにデザート・ブーツで揃えている。カラーリングで分かりやすくもなっている。




・子竜組の親(親龍たち)

・ブラッド、ミスト、ソニック、フォレスト


 龍種は基本無性で、精神的には男女がある。なので卵は両方とも産める、


 それぞれの二つ名は「鮮紅」「幻影」「瞬動」「鉄壁」

 因みに元の呼び方は「煌炎」「華水」「紫電」「岩砕」


 子竜たちの親であり基本人間たちからドラゴンと呼ばれるのはこっちで、幼生であろうと一纏めで呼ばれる。

 名前は基本無く仲間内でも名前を付けることはないので、人間が付ける二つ名のようなものを使い呼び合ったりするのが普通(龍の巣のメンバーは人間に目撃されることを少なくしていたのと、ちょっと特殊だった為)


 鱗は透き通るような透明度に自身の色を併せ持ち神秘的なものになっている。

 鱗自体は魔力の貯蔵庫兼鎧の役割を持っているが、魔力を貯め込む量によって鱗が変化し美しくなっていく。なので好戦的な龍以外は鱗の綺麗さや美しさで競ってたりする。



 龍の状態……二足歩行で幼生の頃とは全くの別物と化している。前足は腕になり、後ろ足は立つ為に人間のような構造をしている。

 爪や牙もそうだが、尻尾や身体自体も凶器となっている。本気の一撃は主人公が全力防御していても貫通して瀕死に近い攻撃力を誇り、唯一無傷でいられそうなのが純粋なタックルだけ。


 人の状態……こちらも主人公のイメージや趣味に要望を入れた感じになっている。



・ブラッド……白髪、黒瞳で垂れ目だが、心の中を見透かしているかのような目力を持っている。戦闘時以外は好好爺といった感じであり、気遣いが服を着て歩いていると言える。ただし、嘘や不正行為などが嫌いでそれに対してのセンサーは凄まじく、準備の段階で怒りにくる(バレずとも本番でやるとボコボコにされる)



・ミスト……銀髪、青瞳でおっとりした感じの優しいお姉さんキャラ……だが、戦闘などに意欲的で笑顔で怖いことを普通に言ってくる(アクアの母なだけはある)今ではだいぶと丸くなったらしいが、ブラッドたちと会う前は人間たちから「滅鬼めっき」と呼ばれてたとか云々カンヌン。

 スタイル抜群の巨ぬーで、身体の所々に龍の鱗などを残した一種の芸術みたいな感じになっている。露出度が高い服を好む傾向があり、羞恥心がないのでギリギリを攻めてくる(隠す所は隠しているので注意しても軽く躱されるし、結構キツイ冗談を入れてくる「親子丼なんてどうかしら」みたいな感じ。【実際は別の言葉なのだろうが日本語翻訳されるとこうなる】)



・ソニック……茶髪、黄瞳で穏やかな顔をするイケメン。見た目は青年といった感じであり、軽い料理なら出来るので料理担当でもある(薬草や香草を使い地獄の一年を裏から支えてくれた)勇者に教わった知識を有効活用しあらゆる生活に役立てている。



・フォレスト……黒髪、茶瞳で椅子に座って何もしてなければ貫禄のある中年でヤクザのトップ。喋ったり行動したりすると子供っぽい雰囲気が出てくるので台無しになる。面白さや戦闘を優先したりするので反面教師によくされ、脳筋でもあるので考えなしの行動が目立つ(ブレイズが一部脳筋化しているのはフォレストが原因)




・オークとオーガ

・サラ、リアン



挿絵(By みてみん)



 意味は「姫」と「守護者」


・サラ……黒髪、黄瞳で背が高く腰まであるストレートの長い髪が綺麗な美人。気が強く仲間思いであるため、仲間の事でキレたりすると我を失うこともある。親を殺した冒険者が憎く、冒険者全体を嫌いになっている。



・リアン……黒髪、黒瞳で髪には白髪が混じるダンディな紳士。執事服を着せたら型にハマりそうなくらいである。




・人間側

・ルビナス、モンド、アリス、ミーナ、リッキー



・ルビナス……赤髪、赤瞳で冒険者ギルドの受付嬢でありながら、依頼に出ることもある。明るい性格で周りのみんなから親しまれている。



・モンド……茶髪、黒瞳で冒険者ギルドに所属している。初対面の相手には丁寧に接するが、顔馴染みや数回出会った相手などにはどんどん雑になって行く。



・アリス……金髪、黒瞳で冒険者ギルドに所属していて、副ギルドマスターとしてギルマスを支える研究員。いつも冷静でクールな人格者。



・ミーナ……紫瞳、全身ローブ姿で声と名前から女性ということしか分からない。杖を持っていて魔法に詳しいことから魔法師だろうと判断できる。知識外の魔法に触れると周りが見えないほど興奮する。



・リッキー……青髪、黒瞳で貴族風の男。力がないのに態度がデカイ所為で主人公に「弱男」扱いされたモブである。

見てくださりありがとうございます。

髪の色の設定とか瞳の色の設定なんて全く考えてなかったのに……。

これでまた情報量が増えて自分が混乱していくだけなのに一度書き出すと止まれないんですよね。


これからもゆっくりとではありますが、投稿していきますのでよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ