↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
43/113

物語の世界感や設定

■ レオンハルト王国

本作の舞台となる王国。

広い国土を持ち、中央には王都、その周囲には大小さまざまな貴族領が存在する。

王都には王城をはじめ政治や行政を担う機関が集まる一方、地方にも大規模な都市や特色ある産業を持つ地域が存在し、それぞれの土地を貴族たちが治めている。

また、東西の国境付近には防衛を担う辺境伯領が置かれている。


⸻


■ 王国の貴族

レオンハルト王国には以下の爵位が存在する。

(公爵/辺境伯/侯爵/伯爵/子爵/男爵)

すべての貴族が同じように領地を治めているわけではなく、王都を拠点に宮廷や政治に関わる者もいれば、地方の領地経営に専念する者もいる。

王国の貴族社会は、大きく分けると以下の4つの勢力によって成り立っている。

四大公爵家

中央貴族

二つの辺境伯家

各地方を治める領主たち


⸻


■ 四大公爵家

王国の東西南北にそれぞれ鎮座する有力な四家。各家が異なる分野で王国を支えている。


【東】ヴァルトシュタイン公爵家

ルシアン・ヴァルトシュタインの生家。

王都を主な基盤とする「中央貴族」でもあり、四大公爵家の中でも特に王国中枢との結びつきが強い。地方統治よりも宮廷や政治での影響力が大きい家。


【西】ヴェイロン公爵家

シャルロット・ヴェイロンの生家。

王国最大級の地方都市を治める公爵家。その都市は周辺地域の商業・教育・文化の中心地となっており、王都とは異なる独自の重要拠点を築いている。


【北】北方公爵家

国内屈指の規模を誇る鉱山を所有する公爵家。

豊富な鉱物資源によって大きな影響力を持つ。産出される金属や鉱石は武具・建築・各種産業に利用され、王国の資源面を支えている。


【南】南方公爵家

王国南部に大規模な港を持つ公爵家。

海上交易や海運が盛んな地域を治め、国外との貿易における玄関口となっている。港湾と輸出入を中心に栄え、王国の経済を支える重要な家。


⸻


■ 中央貴族

王都を主な活動拠点とする貴族たちの総称(※「中央貴族」という特定の爵位があるわけではない)。

行政機関に関わる者、王族に仕える者、政治に深く関与する者など立場はさまざま。領地を持ちながらも活動の中心を王都に置く家も多く、ヴァルトシュタイン公爵家もこれに含まれる。


⸻


■ 二つの辺境伯家

東西の国境防衛を分担して担う二つの家。一般的な地方領主とは異なり、領地経営だけでなく強力な軍備と国境警備を重要な役目としている。


【西】ノワール辺境伯家

エレナ・ノワールの生家。

王国西部の国境を代々防衛する家。独自の騎士団を保有し、領内警備や国境防衛を行う軍事色の強い環境であるため、エレナも幼少期から剣術や武術に親しんで育った。


【東】東側辺境伯家

王国東部の国境防衛を担う辺境伯家。

西側のノワール辺境伯家とともに、外敵から王国を守る重要な役割を果たしている。


⸻


■ その他の地方領主

公爵家や辺境伯家以外にも、多くの侯爵・伯爵・子爵・男爵が各地に領地を持っている。


リュシェール侯爵家

イザベラ・リュシェールの生家。

冷涼で自然豊かな地域にあり、王国内でも有名な避暑地を所有する。シーズンになると王都や各地から多くの人々が訪れる。


ベルモンド伯爵家

リリアナ・ベルモンドの生家。

肥沃な土地を治める伯爵家。農業が非常に盛んであり、農産物の生産が領地の主要産業となっている。


⸻


■ 各地で育ったキャラクターたち

レオンハルト王国は、政治・行政の「王都」を中心に、大都市・農業地帯・鉱山・避暑地・港湾都市といった多種多様な「地方」が広がっている。

物語の主要人物たちも、それぞれの土地や環境で育ち、やがて王都で巡り会うことになる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。