第7話 復活
今回も読みに来ていただき誠にありがとうございます!ぜひお楽しみに!
前回のあらすじ
前々回に空間が裂け、カリーンがいる謎の空間に引き込まれてしまったぽぽ人たち。
カリーンとの激闘の末、勝ったように見えたぽぽ人たちだったが...??
第7話 復活
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ぽぽ人たちは、途方に暮れていた
何故かって?それは.....この謎の空間から脱出する方法が分からないからだ!
大「カリーンのやつ、勝手に呼び寄せておいて帰りは自分たちでってか....はあ....」
ダーク「まあ、消滅してしまったんだし、仕方がないとは思うが....流石にまずいな」
小「はやく帰ってプリンを食べたいなあ...」
そんな愚痴をこぼしながらも、ぽぽ人たちは脱出法を探っていた
その時
ヒーロー「...うん?あれ?なんか、さっきカリーんと戦ってた場所に....大きな魔力が集まってない!?なにこれ!?」
大「え!?えっと....ほ、ほんとだ!!カリーンの魔力に似てるるし、カリーンが生きてた!?」
ダーク「いや、それは無いと思うぞ....あの時、カリーンの生体反応は消えていた....ということは、新たな敵が現れたってことだ!」
ヒーロー「あ、新たな敵って...い、一体....」
小「ととととと、ともかく!行ってみるしかない!行こう!」
ポポ人たちは大急ぎで、カリーンと戦った場所に戻った
そこには....
黒い羽、10mの身長はある体、腐ったような外見をした、巨大な者がいた!
大「ななな、何あれ!?」
小「し、進〇の巨人!?」
そんなコントみたいな事をやっている場合ではない、とりあえず、様子を見なければ
ダーク「おおおお、落ち着けけけ..!!!
れれれ、れいいいせいに、かかか、観察するんだ....」
ヒーロー「だだだ、ダークだって!震えてるじゃない!」
ダーク「ここここれは、むむ、武者震いだよ!」
大「そそそ、そんなデデ〇大王みたいなの言い訳言ってる場合じゃないよ!」
なんやかんや言ってる間に、謎の巨体(?)が喋った
???「ナンダオ前ラ....」
4人「「「「ぎゃああああ!しゃ、喋った
ああああああああ!!しかも、聞き取りずらいいいい!!」」」」
???「ウルサイ、ダマレ」
そう言って、とんでもないパワーのエネルギー弾を放った!
4人はギリギリ回避できたが....
大「わわ!なんだいきなり!」
小「そーだそーだ!だいたい、お前の名前はなんなんだよ!!」
???「私カ?私ハナ....魔神トイウモノだ」
ヒーロー「ま、ましん?ましんって....あ!カリーンが言ってたやつか!復活させるやらなんやらと...」
魔神「ソウ、カリーンハ私ノ忠実ナ奴隷ダ
、復活ヲ手伝ワセテイタ」
大「復活...ってことは、前まで封印されていたってことか?封印....あ!カリーン戦の場所にあった、あの鎖みたいなやつか!」
小「でも!なんで復活できたの!?」
魔神「カリーンガ消滅スル時、アヤツノ魔力ヲ全テ吸イ取っタノダ」
ヒーロー「そ、そういうことか....」
魔神「サテ.....お前らの聞き取りやすい声にしてやるか、なんたって今日がお前らの最後だからな」
大「なんだと?」
魔神「わからないのか?我が魔神にお前たちは今日....〇されるということにな!」
そう言って、とんでもないスピードで襲いかかった!
狙いはヒーローぽぽだ!
ヒーローは回避出来ずに、吹き飛ばされてしまった
ヒーロー「う、が....ハッ.....」
ダーク「ヒーロー!このおお!」
大「やめろ!次元が違う!このままじゃだーく....が.....ああああああ!!」
大が叫んだ
光景は悲惨なものだった
ダークのお腹に、魔神のツノが貫通していた
魔神「はっはっは、脆いものだな!
ほらよ!」
そう言って、魔神はダークを壁に叩きつける
小は、恐怖で震えていた
魔神「怖がらなくてもいいぞ?お前たちももうすぐああなるからな?」
小「う、うわああああ!」
小ぽぽは考えられなくなり、魔神に突進...そして....ダークと同じ結果になってしまった
大白人は無言だった
無言で、凄まじく怒っていた
大ぽぽの奥底に眠るなにかが目覚めようとしている
魔神「なんだなんだ?恐怖のあまり動けなくなったか?はははははは!」
あざ笑う魔神を見て、大ぽぽのなにかが、プチッと切れた
その瞬間
衝撃波が周りをふきとばし、魔神でも押されそうな程に、大ぽぽのパワーが上がっていた
魔神「な、なんだ...??一体...このパワーは...??」
衝撃波が収まり、煙が消えるとそこには...
怒りと光を宿した目、エメラルドグリーンの羽が生え、ギザギザの紋章を付けた、大ぽぽ人がいたのだった
次回 第8話 覚醒と結末
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は魔神のカタカナ表記にするのがめんどくさかったです!(本音)
次回は第1章の最終回!お楽しみに!




