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神も悪魔も関係ない! ここは..... ――ぽぽ人"達"の闘う世界―   作者: いぽぽ
第5章 決戦 破壊神 編 後章

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第33話 結末

投稿遅くなりたいっっっっへん申し訳ありませんでした!!!

ほんとにすみません!忙してく全然投稿できず!

再開です!

本編どうぞ!

前回までのあらすじ

39階層で現れたのは、

現実そのものを侵食し、存在を喰らう怪物――生喰い。

ヒトデ、カッター、猫、剣ぽぽが次々と消却され、

ぽぽぽ隊は絶望的な状況に追い込まれる。

だが、大ぽぽを中心に全員が恐怖を捨て、

迷いなき覚悟を選んだことで、生喰いは弱体化。

仲間たちの想いと覚悟を集めた一撃が、

ついに生喰いを完全消滅させた。



第33話 結末



あの一撃が、生喰いを直撃した時、強い光が差し、ぽぽぽ隊は気を失ってしまった



大ぽぽ人

「うーん......あ、あれ.....僕は一体.....?


....そうだ!思い出した!あの後、気を失っちゃったんだ......あ!みんなは!?」


大ぽぽが辺りを見渡すと、少しづつ、みんなが起き上がってきた


ダークぽぽ人

「.....うーん......どうなった..??」



ボスぽぽ人

「いてて、後ろに倒れてたから背中が痛いぜ.....

...で、生喰いはどうなった?」



小ぽぽ人

「消滅したのかな..?

すごい光だったけど.....」



よいしょ、と立ち上がり、みんなを見渡しながら、大ぽぽ人が言った



大ぽぽ人

「みんな、よく聞いてくれ。

恐らく、あの攻撃.....というより、あの想いの塊で、生喰いは消滅した

あれに攻撃力があったのかは分からないけど、少なくとも、生喰いに有効打だったのは確か.......

ひとまず、ダンジョンを出よう!

みんな、立てるか?」



魔法使いぽぽ人

「ああ、大丈夫!

.....つっても、どうやって出るんだろ?」



その時

どこかから、案内人の声が聞こえた



案内人

「.....君たち!

よく頑張った!おめでとう!

君たちは、生喰いを消滅させることができた....それほど想いの力が強かったんだ!

詳しいことを話すよ。

消えてしまった4人、生喰いについて......」


そういうと、どこからか、「ガチャン」と、歯車が動いたような音がし、前の壁が開いた



大ぽぽ人

「よし、行こう!」


そうして、ぽぽぽ隊一行は、生喰いと戦った部屋から出ていったのだった





案内人

「じゃあ、早速話すよ」


真剣な眼差しで、大ぽぽが言った



大ぽぽ人

「詳細な説明を頼む

消えた4人はどうなった?」



早速案内人は、大ぽぽからの質問に答えた



案内人

「消えた4人についてだよね.....

まず、消えた4人を復活させるには、生喰いを完全に"浄化"させないといけなかったんだ」



きょとんとしながら、小ぽぽが問う



小ぽぽ人

「浄....化..??って何?」



案内人

「まあ簡単に言えば生喰いを完全消滅させることだよ。

君たちは生喰いを完全に倒したと思い込んでたかもしれないけど、実は完全に消滅はさせれてなかったんだ。」



ボスぽぽ人

「なんだと?

俺たちが起き上がった時、既に生喰いは消滅していたぞ」


淡々と、冷静に案内人が説明を続けた



案内人

「それは私が消したんだ。

もう弱りきってたからね。

普通の攻撃でも消滅させることができた。」



ダークぽぽが更に疑問を問いかける




ダークぽぽ人

「え?案内人さんが消滅させたなら、4人はどこに.....???」



少し残念なように、案内人が言う



案内人

「それなんだけど....実は君たちの想いと私の中途半端な攻撃が合わさって、正常に浄化されなかったから、4人は戻ってきてないんだ.....

君たちの一撃は“生喰いを倒す力”はあった。でも“存在を完全に消す力”までは届かなかった」



驚いて、大ぽぽが言った



大ぽぽ人

「え!?

そ、それじゃ、4人は帰ってこない....?」




案内人

「いいや、方法はある。

君たちが生喰いに撃ったあの想いの塊。

あの想いの中には、破壊神への気持ちも少なからず含まれていただろう。


つまり.....君たちのその想いの根源である破壊神を倒せば、4人は帰ってくる....」



混乱しながら、小ぽぽが首を傾げる



小ぽぽ人

「う、うん..??なんで破壊神出てくるんだ?想いの.....うーん、わからん...」


ボスぽぽがすぐ補足した



ボスぽぽ人

「まあ要は、破壊神をぶっ潰せば全て解決!

ってことだな」



指を鳴らして案内人が答えた



案内人

「ご名答その通り!4人を取り戻すには破壊神を倒す!

ただそれだけだ!」



しばらく考え、大ぽぽが決心したように言った



大ぽぽ人

「....まあその仕組みとか理屈は知らないけど!

とにかく!このダンジョンで培った連携力とを存分に活かして!

破壊神を倒す!

そういうことだ!みんないいな!?」



もちろん....次々に返事が帰ってきた



ムチぽぽ人

「もちろん!

やってやるぞー!」



メガネぽぽ人

「やりましょう!

僕たちがここで学んだことを存分に発揮するんです!」



ダークぽぽ人

「まあ、異論があるやつはいねえわな!


よし!行くぞ!」



全員が立ち上がり、案内人の方を向いた



大ぽぽ人

「じゃあ、案内人さん!

僕たち、行ってくる!

色々ありがとう!

また来るよ!」


それを聞き、微笑みながら、案内人が言った



案内人

「それはこちらこそだよ。

頑張って!4人、そして世界のために!」




「やるぞー!おーー!!×11」









破壊神

「.....おっ.....この反応

やっと来たかあいつら...一体どこに隠れてたのやら....

まあいいか.....まず君たちには.....



地獄を見てもらうからね」




次回第34話 壊れていく世界

最後まで読んでいただきありがとうごさまいました!

次回もお楽しみに!

よければ感想やブックマーク、お願い致します!執筆の励みにります!

また投稿ペース戻します、

すみませんでした!

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