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神も悪魔も関係ない! ここは..... ――ぽぽ人"達"の闘う世界―   作者: いぽぽ
第4章 魔の洞穴と生を喰う者 編

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33/40

第32話 魔のダンジョンと生を喰うもの

読みに来ていただきありがとうございます!

今回はダンジョン編最終話です!

ぜひ感想、評価、お願いします!

本編へどうぞ!





重い空気が広がる39階層――――――――



静かに、そして本気の迷いない覚悟で、

"喰われない資格"を持ったぽぽぽ隊


ヒトデ、剣、猫、カッターぽぽを無惨に消し去り、現実を侵食する、生喰い


2つの力が対立していることで、特別な空気が生まれていた


少し経ったあと、大ぽぽが声をかけた


大「.........お前

....僕らの覚悟....喰えるもんなら喰ってみろ!」


高らかな問い掛けと共に、戦闘が開始した


一気に生喰いが突っ込んでくる!

だが、前よりは遅い。

恐らく、大ぽぽたちポポポ隊が迷いなき覚悟を持ってしまった影響で、"喰える存在"という物が居なくなっていることが原因だ


狙い通りという顔で、ボスが言った


ボス「やっぱりな!スピードが落ちてる!

お前、覚悟を宿した力達には、弱体化するんだろ?

つまりそれは、僕たちがお前を恐れているのではなく、"お前が僕たち"を恐れているんだ!」


少し耳障りだったかのように、生喰いが口からエネルギー波を放った。

凄まじい威力ということは変わりないが、やはり精度が落ちている。

焦っているのだ。


大「よし!攻撃できるものは最前の注意をはらいながら、各個に攻撃開始!」


するとぽぽぽ隊はすぐに攻撃態勢になり、それぞれを技をぶっぱなした


ヒーロー、小「超 天使のささやき!」


大、ダーク「真 アルティメットカノン!」


ムチ「僕たちも!」


スナイパー「おりやあああああ!!!」


大半の攻撃は避けられてしまったが、追尾弾であるアルティメットカノンだけは、生喰いの背後から直撃した

攻撃が少なからず効いているようだ

声にならない声で、生喰いが呻き声をあげた


生喰い「.....ッッ....ゥゥ...!」


大「よし!聞いてる!効いてるぞ!」


だが、流石に生喰いもやられっぱなしでは無い。

すぐに体勢を立て直し、追尾弾で全員を狙ってきた


全員避けるのに精一杯。

生喰い本体を攻撃する余裕はなかった


生喰いが旧盗賊メンバーたちの方へ向き、特定で狙おうとした....その瞬間


生喰いの背後から、思いっきりパンチが入れられた


こうげきしたのは....


小③「ったく、僕たちを忘れないでよ!」

小④「僕たちも覚悟が決まった!全力で行くぜおらあああああああああ!!」

小⑤「僕たち3人で可能な限り時間稼ぎをする!そのうちに、みんなの、"覚悟と想い"が詰まった弾を作れ!

そうすれば、必ず勝てる!さあ、早く!」


そう、先程小ぽぽが生成した分身たち。

生み出した4体中1体は消されてしまったものの、3体は健在。

こいつらが時間稼ぎをしている間に、生喰いに極めて有効な"覚悟と想い"を溜めるという作戦だ!


大「わかった!3人とも、無理するなよ!」


小④「わかってらあああああ!」


分身小ぽぽたちと生喰いが、激しいバトルを繰り広げている間に.....


全員が集合、力を溜め始めていた


ボス「よしみんな!大ぽぽに、覚悟が宿った"想いと力"を送るんだ!」


ダーク「よっしゃ.....!」


小「僕らの想い...!!

大ぽぽ...頼んだよ!」


続々と力が集まってくる

その力に込められた想いと覚悟を、大ぽぽは感じ取っていた


大「(強く、そして想いが詰まった力.....

皆同じ気持ちだ......

よし.....ぜったいに....あいつを....!!)


みんな!もっと頼む!

想いと力を.....!」


その頃、分身たちの時間稼ぎも、そろそろ限界を迎えようとしていた


やはりこの3人の覚悟が決まったとしても、所詮分身

本物と同等程度の想いは宿らない


小③「クソ....!やはり、僕らに干渉する、"時空の力".......でも、ここで倒れる訳には行かない......!2人とも!もう少しだ!」


小④「ら、ラジャー!」


そう言って、小④が気功波をはなつが.....

軽々と吸収されてしまった


小④「だ、だめだ....この程度の攻撃じゃ........はっ!」

声を上げたその瞬間、瞬時に近づいてきた生喰いによって、小④は粉々に粉砕されてしまった


小③「④!そ、そんな......これじゃもたな.....い.....!?!?....あ!」

小③が声を上げた先には......


大「ヨシ...!!みんなの想い、受けとった!

僕がお前を.....いや!


全員でお前を、"消滅"させる!」


そう、今既に、大ぽぽがみんなから、想いと力を受け取り終わっていた。

発射体制に移行!


だが、当然生喰いが避けないはずがなく、すぐに動き出した....が......


背後から必死の飛びつき!


小④⑤「させて溜まるかよ!!

さあ!大ぽぽ!今だ!×2」


大ぽぽは感謝を伝え、本気の.....いや、全員の想いを宿した一撃を放った!


「いけえええ!!」

「おらあ!!」

「やれる!」


「4人を取り戻す!」 「っしゃいけえええええ!!!」

「帰って皆でプリンを食べるんだ!!」



色々な想いが重なり.....


その一撃が、今。生喰いに

"伝わった"。






次章 第5章

決戦!破壊神編!

〜後章〜





最後まで読んでいただきありがとうごさまいました!

次回もお楽しみに!

よければ感想やブックマーク、お願い致します!執筆の励みにります!


前書きでも言いましたが、今回はダンジョン編最終話!

よければ感想!評価!

よろしくお願いいたします!

それでは!次章もお楽しみに!

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