第26話 筋肉
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前回のあらすじ
前回、順調に進んでいき、ついに30階層に着いたぽぽぽ隊一行。
その30階層には水を操る謎の魔物がおり、かなり苦戦を強いられた.....
が、ムチやスナイパー、ダークなどの連携によって、無事撃破したのだった。
その後もどんどん進んでいき、ぽぽぽ隊は、35階層に到着したのであった.....。
第26話 筋肉
35階層。
そこは、暑っ苦しい場所だった
周りはゴツゴツとした岩で、水や葉などは一切なく、気温も湿度も高い、いわばサウナのような所だった
まず声を上げたのはスナイパー。
彼は重い遠距離スナイパーライフルを常に持っているので、汗だくだく
スナイパー「あっつううううう!
冷たいアイスが食べたいなあ.......」
それを見て、ボスが苦笑した
ボス「確かに俺らからしても暑いな.....一体どんなボスなんだ?炎は飽きたぞ.....」
その時、上からドンと言う音が来た。
気配が近づいてくる!
ヒーロー「みんな気をつけて!来るよ!」
ドドドドド........
ドォン!!
ついに上からボスが降りてきた!
.......見た事のある見た目だ
大「.....な!お前は!」
それに反応するように、ニヤリと顔を上げた
筋肉「そう!俺は筋肉ぽぽ人!
お前たちに倒されたあと、カリーン様に殺されてしまったのだ!
この恨みは絶対に復讐する....地獄でそう誓った!
知らないやつがかなりいるが知らんこと!
ひねり潰してやる!」
そうすると、早速攻撃を仕掛けてきた
慌てて全員緊急回避!
メガネ「急激な魔力の上昇を検知!
魔神よりは下ですが、それでもかなりの量です!」
それを聞いて、ダークぽぽが反応した
ダーク「おいおい、あんなモブキャラみたいなやつが、まさかの大出世かよ!冗談きついぜ!!
ブラックベストファード!」
魔法使い「エレメントファイア!」
ヒーロー「みんな!手加減する必要は無いからね!
ヒーローマントショック!」
大、小「「するつもりは無い!
ダブルスモールビッグ!」」
カッター「カッター100連投げ!」
5人の攻撃が炸裂!
さらに!
スナイパー「援護射撃じゃゴラァァ!!」
メガネ「爆薬投げつけまくります!」
2人の援護!
全ての攻撃が、筋肉ぽぽ人に直撃!
だがしかし.....
筋肉「はっはっは!きかんきかん!
俺は熱いビームなどのパワー系攻撃の耐性が強いんだよ!お前らの攻撃は、そこまでダメージにならん!
はっはっはっは!!」
なんてうざったらしいのだろうか
今すぐにでもぶん殴りたくなる発言だ
大「つまり、聖属性などの攻撃が弱点ってわけか.....??
どうしよう....聖属性攻撃は持ってないし......」
ボス「このままじゃ俺たちの攻撃が聞かずにジリ貧だ!どうする!?」
カッター「で、でも、聖属性持ちなんていないし.....」
その時、奥で警戒を続けていたヒトデぽぽが、名乗り出た
ヒトデ「あ!僕、聖属性持ってるよ!
僕は聖、水特化だから!」
そう、ヒトデぽぽがなんと聖属性の攻撃を持っていたのだ!
これを聞き、大ぽぽが直ぐに作戦を通達した
大「ガチか!?それはでかした!
いいか?まず旧盗賊メンバーは、自分の魔力と力をヒトデに移せ!
ヒトデは合図をするまで大技を貯めて待機!
その間、僕、小、ダーク、ヒーロー、ボスの5人でやつを引きつける!だが、攻撃が大して聞かないから、あまり持たない!
なるべくオミガで耐える!頼んだぞ!お前ら!」
一番に返事をしたのは小ぽぽ!
小「っしゃやってやるよ!!
分身!
君たちも時間稼ぎするよ!」
小①「りょーかい!」
小③「任せろ!」
小⑤「突撃じゃオラァ!!」
それを見て、旧盗賊メンバーも準備を始めた
ムチ「よしみんな!ヒトデに力を!」
猫「よし!私のは対して役に立たないから!全部あげるよ!」
うさぎ「私のも!全部あげるよ!」
ヒトデ「ありがとうみんな!
よおし、大技の準備じゃい!」
こうして、攻防戦が始まった。
まず、小ぽぽの分身①②③が旧盗賊メンバーたちの護衛!
その他の④と⑤、そして小ぽぽ本体に大ぽぽ、ヒーローぽぽ、ダークぽぽ、ボスぽぽが、必死の時間稼ぎ!
ヒーロー「ヒーローマントライト!」
筋肉「脳筋乱射ビーム!」
クソみたいな名前の技だが、高威力のレーザーを広範囲に長時間撃てるので、かなり強い.......
小⑤「うおあぶn.....」
筋肉「オラァァァ!!」
言いかけたところで筋肉ぽぽの奇襲!
強烈なパンチで⑤は消失してしまった.....
④「ああ!⑤が!」
その時、④の後ろから極大のビーツが放たれた
撃ったのはもちろん....
大、ダーク「高火力のアルティメットカノン.....どうだ.....!?」
だが、やはり攻撃特化ビームではダメージがほとんどないらしい
筋肉「きかんきかん!その属性の攻撃では、俺を倒すことはできないぞ!」
少しガタつくくらいで、筋肉はふっばされてもいなかった.....
大「ま、マジか.....流石に予想外だな....」
ダーク「あれをバリアなしで耐え切られたか.....クソ!」
筋肉「さて、それではそろそろ終わりの時間......」
と、筋肉が宣言しようとしたところで.....
高らかな声が響いた
ヒトデ「よおおし!みんなの力で超絶パワーアップした、僕の聖属性攻撃を喰らえ!
.........ッッ!
シー・オブ・ザ・ヒトデクラッシュ!」
特大の聖属性攻撃!
これが直撃すれば、例え筋肉ぽぽ人だったとしても跡形もないだろう
しかし、威力が大きすぎるので、発射宣言から実際に放出されるまで時間がかかってしまった......
ムチ「まずい!避けられるぞ!」
筋肉「はっはっは!これを避ければ俺の勝ちだ!はっはっは!!」
そういって筋肉が避けようとした、その時
上空からの一撃が、筋肉ぽぽをビームへと連れ去った
攻撃をしたのは.....
大「はあ、はあ....!!こ、これで!地獄に戻れ!」
そう、大ぽぽが上空から決死のオミガブレイク!
これにより、軌道を変えることもできずに、筋肉はビームへ一直線
筋肉「よ、よけ......られ.......」
その瞬間
とんでもない大爆発が起き、全員吹っ飛ばされ、意識を失ってしまった......
次回 第27話再来の プリーン
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