表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
非正規団員の小事件集  作者: ライトニング
4章 アマゾポリス編
34/37

番外編 夕陽のドローン生物

 朱鷺世にいる多くの科学組織がそれぞれオリジナルの生物兵器 ドローン生物せいぶつを開発していた。

 いろいろなドローン生物が完成しており、新しいドローン生物が誕生した。

 人間くらいの大きさのアカトンボで体の半分が機械だった。本物のアカトンボのように動くが、羽がソーラーパネルで動きが違う。

 新しいドローン生物の名前はレッドローン。悪い科学組織は性能テストを行い、レッドローンを飛ばす命令を出した。

 命令に従い、レッドローンはソーラーパネルの羽をヘリコプターのように回転させて夕方の空を飛んだ。

 赤い空をなかなかのスピードで飛んでおり、飛行性能はよかった。しかし空が暗くなっていくと大きな目は赤く点滅し、ソーラーパネルの羽も回転が遅くなり、スピードが遅くなっていく。

 そして夜になると回転は止まり、飛ぶことができなくなって墜落した。人が少ない時間で、だれもいないところに落ちたのでレッドローンに気づく者はいなかった。

 レッドローンはソーラーパネルの羽に夕陽の光を集めてエネルギーにしているので夜や朝、昼は動けない弱点があった。

 壊れていないが、エネルギーがないので戻ることができない。

 そこで悪い科学組織はレッドローンを回収するドローン生物を出動させた。

 人間くらいの大きさのコガネグモで内側の半分が機械だった。八本の足の先端にプロペラがあり、上に向けて足を動かして飛んでいる。

 ドローン生物のクモウドで口から糸を出して、レッドローンに巻きつけた。レッドローンを持ちあげて回収し、クモウドは帰還する。

 夕方に夕陽の光を集めれば夜や朝、昼でも動けるので性能テストは終わった。

 レッドローンの名前は赤とドローンでクモウドの名前は蜘蛛と雲です。

 「美女能力者のお腹にある別空間で特訓をして強くなった中途半端な能力者」と「名門貴族の男の娘の残酷オスガキ無双」も連載中です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ