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メガネのフレーム選びについて

作者: 村中平助

 メガネは高価なのであまり購入の機会がありません。

 しかし、日常的なので忘れていますが、メガネは視力の矯正器具なのです。

 選び方が大切なので注意しましょう。


 さて、近視の場合、まずは度数を合わせます。

 度が合っていないと良く見えず健康に悪いとは良く言いますね。


 また、近距離を見るのに度数が強すぎると、かえって目が疲れますので、強すぎるメガネは止めましょう。

 車の運転とパソコンやスマホの操作の両方をしなければならない現代人の目は疲れやすそうです。

 それ程視力が悪くなければ、運転時にメガネを掛けるだけで良いのでしょうが。


 多くの人はコンタクトを使用しているかもしれませんが、手入れが大変です。

 メガネも併用するでしょう。


 本題のフレーム選びについて。

 筆者はこれが苦手です。

 とりあえず、頑丈で見やすければ良いと思って、大きすぎるものを選んだり、重くて疲れると思って、小さすぎるものを選んだりですね。


 他には、ファッションなどで似合うものを勧められて、レンズの大きさや形のことを失念するとか。

 メガネのデザインはいろいろあって、迷いますから。


 展示されているフレームはレンズのところに数値のシールが貼ってあります。

 横幅については50台が多いでしょうか。縦幅は30台が多いと思います。

 これは多分ミリメートルです。

 縦横のバランスが自分にとって適正なのが見やすいでしょう。


 今回筆者がこの数値をもとに選んだところ横幅50、縦幅37で、店には一種類のフレームしかありませんでした。意外と少ないですね。

 色は悪くなかったので助かりましたが。

 しかし、あれこれ迷っていたのは何だったのか……。


 衣類なら、まずはサイズから合わせるんですけどね。

 メガネのレンズについては盲点でした。


 まあ、しばらく使っていないと本当に見やすいかどうかは分からないのですが。

 あくまでお店で一番見やすいと思った大きさなので。


 メガネは結構長い間付き合うもので、生活の質に影響しますから、慎重に選びたいものですね。

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