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第三章 老婆

 老婆「ヒョヒョヒョヒョ」

 

 ゆらゆらと揺れながら、近づいて来る老婆に、不気味な物を、感じました、そして、老婆は、ゆっくり、ゆっくりと近づいて来ました、そして桃太郎の目の前まで来て言いました。

 

 老婆「おまえ」

 

 桃太郎「おまえ?」

 

 老婆「顔が悪いな」

 

 老婆は、桃太郎にとんでもないことを、言いました、しかしそれを、聞いて桃太郎は。

 

 桃太郎「それが、どうかしたのれすか」

 

 「ガーン」

 

 逆に老婆が、ダメージを、受けました、ダメージを、受けてフラフラしながらも、老婆は言いました。

 

 老婆「どうやらおまえ、みたいだね」

 

 桃太郎「それは、それは、いったい、どう言うことれすか」

 

 老婆「それはな」

 

 そして、老婆は、話だしました、それは夢の話らしいです、何でも、夢でお告げがあったみたいです、それは、橋で困ってる男がいるから、今から言うことを、伝えるように、とのことらしいです、それで、相手が誰かは、どうやって判断するのかと聞いたところ、顔が悪いと言えと言われたそうです、探してる相手なら、何も反応しないらしいと言うことでした。

 

 しかし、これは恐ろしい話です、相手が間違ってたら、どうなってたか、この老婆は、そこまで考えてませんでした、どうやら幸運の持ち主だったみたいです。

 

 老婆「では、今から、おまえに夢のお告げを教える、よく聞くんじゃぞ、ここから、一つ山を、越えた場所に、店があるそこで、だんごを、くれと言えば、黍団子手にはいるはずじゃ」

 

 桃太郎「わかったのれす」

 

 老婆「ああ、それとじゃ、黍団子が、手に入るまでは、鬼退治のことは、誰にも言ってはならんぞ、よいな」

 

 桃太郎「わかったのれす」

 

 老婆は思いました、これで不幸にならなくてすむ、やれやれじゃわい、実は夢で、役目を、果たさぬと不幸になると言われてたのでした、これで一安心です、終わったぞ、家に帰って、茶でも飲もうかのう。

 

 こうして桃太郎は老婆と別れました、目的の場所を、めざして。

 

 桃太郎が、山を、登って、降りだして、丁度、ふもとから中間の地点に来た時に、近くにいた三人組が声を、かけてきました。

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