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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

お前の側で眠りたい ー摩湖斗の涙 青春篇ー

作者:オガ ユキ
幼少の頃、母親を亡くした摩湖斗は不良グループを取り仕切るグループの頂点に立つ男。摩湖斗と陽子は兄妹のように育てられた。高校三年生になった今、お互いにの気持ちに気付かないでいるなか、陽子は友達からの嫌がらせをうけ、それが徐々にエスカレートしていく。それを摩湖斗が阻止しようとするのだが上手くいかず、逆に陽子に嫌われてしまう。そしてその事がきっかけで摩湖斗の親友の淳志と陽子の距離が縮まってしまった。焦る摩湖斗は自分の熱い気持ちに素直になろうとするのだが、陽子の方は摩湖斗を諦めようと決意し、お互いの気持ちが交差する。
だが、淳志のバイク事故を境に摩湖斗と陽子の想いが段々と重なり合いお互いを認めた時、またしても更なる事態に巻き込まれ陽子は記憶を失ってしまう。摩湖斗の届かぬ想いと、ある決意に仲間たちは涙する。
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