2025の振り返り
今年は長い1年だったような気がする。知らないものに触れ続けた1年といったところかな〜。
今年の振り返りをするために、少しだけ私のパートナーの話をするが、私には境界知能のパートナーがいる。
知能指数が50も離れていると、話が噛み合わないこともある。それでも彼女のおかげで、仲良く過ごせている。とても大切なパートナーだ。
彼女は趣味が少ない。言い換えれば、ストレスを感じたときの逃げ場が少ないとも言える。
彼女は洋服や美味しい食べ物を探しだすことを趣味としている。しかし、数年前のコロナ禍で趣味を楽しめない日々が続き、鬱のようになってしまった。
だから今年は、彼女の好きな物を増やすためにいろんな物に触れた。
1番初めは、『薬屋のひとりごと』というアニメに触れた。
ドラマ好きな彼女は、「アニメはちょっと……」と言っていた。今では、2番目に好きなアニメになったらしい。
文庫も買ったし、アニメのシナリオ集がついている特装版も買った。薬屋のひとりごと展にも行った。
彼女いわく、「薬屋のひとりごとから、色んなことができてよかった」そうだ。
次に、『鬼滅の刃』を見た。
「生殺与奪の権利を他人に握らせるな」と言われて、見るのを止めた。
彼女いわく、「ねずこが可愛いからまた見たい」そうだ。私も煉獄さんというキャラクターを見てみたい。面白そうだった。
次は『ゆびさきと恋々』『花野井くんと恋の病』『私の幸せな結婚』『お嬢と番犬くん』を、毎日、それぞれ1話ずつ見た。
彼女は「恋愛はちょっと……」と言っていたが、かなり楽しんでいた。
『ゆびさきと恋々から』は手話を学び。『花野井くんと恋の病』は1番好きなアニメになった。
『私の幸せな結婚』からは淑女に興味を持ち。
『お嬢と番犬くん』は「ぽぴみたい」と笑っていた。
彼女いわく、「アニメは私が苦手な汚い場所が出てこないから、いいかもしれない」とのこと。
なんだか彼女の話ばかりだが、私は私で『ジキル博士とハイド氏』や『狐になった奥様』、『精神の生態へ』といった本を読んで過ごしていた。特に、『狐になった奥様』は気に入った。
境界知能の彼女と過ごす日々が、狐になった妻を愛そうとする主人公の日々と重なった気になった。
きっと結末も似た物になるのだろう。
こうして振り返ってみると、「彼女の好きな物を増やす」という目標は、大いに達成できたと思う。
来年は、子育てについて学びたい。子供を育てている訳ではないし、子供を作る予定もないが、彼女の精神発達に必要な事柄を学びたいと思う。
あ、なろうでも色々書いたけど、来年からは短編のエッセイはもう書かないと思う。連載中の『奇妙な街に住んでいた』は更新するよ。書いてない話がたくさんあるから。
あ。そうそう。エッセイを投稿してみて、「自分ってなんかズレてる」と思った。
たとえば、『少年院を統率した話』というエッセイを書いたけど、改めて読むと内容が嘘くさい。
けど、全て本当の話。
けれど、いまいち反応がないし、『エッセイ』って情報の共有って言うより、日記みたいな所があるから、情報共有が目的である私の居場所じゃないと思う。
そんな感じかな〜。
思ったことを書いたから、これがエッセイなんだろうな。多分。
あー!あとそうだ!!
いつもエッセイを評価してくれてたあなた!
いつもありがとう。
私は嬉しかった!ありがとう!
来年(も?)、良い年になるといいな!
ずっと忘れないぜ!ありがとな!




