自信がない僕
他人の迷惑をかけないようにしていたら僕は自分に負担をめっちゃかけていた。
辛い。苦しい。そんな自分の言葉に応えるかのように蓮の花が咲いていた。
普段は綺麗に思えても今は綺麗に思えない。宗教とか関係なく救われたいと感じた。
瞼を閉じて逃げたい。逃げ惑いたい。
そんな逃げることしか考えられない僕には希望なんてなかった。
生きる希望も生きる理由も何もなかった。
その時僕は小学校の頃の友達に相談に乗ってもらった。
僕は悩みを打ち明けて少しだけ楽になった。
その後僕は友達にある物を渡された。
「これを飲んだらもっと楽になるよ」
そんな優しい言葉でも絶対にやばいことはわかった。
その時僕の周りの空気はどんよりしていてお世辞でもいい空気とは思えなかった。
その友達は今どうしているのかわからない。
ただ僕が人間不信になる原因でもあるから捕まってほしい。
それ以来僕は人を信じること、話すことが怖くなった。
でも自分でもめげないように努力した。
その努力も虚しく自分にストレスが溜まっていく。
心配されていた時より僕は重症になっていた。
ただ他人に迷惑かけない。そんな歪んだ自分との約束は守っていた。
そんなことをやっているから死にたくなることだって何度もあった。
ただ死んだら迷惑をかける。歪んだ自分との約束のお陰で生きている。
ただこのまま自分が自分じゃなくなる。
さすがにやばくなったから中学校の親友に相談した。
その親友はちゃんと話を聞いてくれてちゃんと話してくれた。
僕はその時人間の温かさ、優しさを知れた。
正直それだけで嬉しかった。
まだ悩みなんていっぱいあるけど嬉しかった。
ただ一番最初の悩み、自分の容姿や声は好きになれない。
ここから少しずつ努力していくしかない。
僕は寝るときに落ちる夢を見た。




