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リトアニア建国記 ~ミンダウガス王の物語~

バルト三国の一番南に位置するリトアニア。
中世にはポーランド・リトアニア連合としてバルト海から黒海に拡がる大国となった。
しかし、西暦1200年代初頭、この国はいまだ小国ですらない、建国すらされていない部族連合であった。
そしてこの地は異教の地。
十字軍には攻撃され、更に東方からモンゴル帝国が迫って来る。
そんな時代のリトアニアを統一し、初代にして唯一の国王となった男ミンダウガス。
その男の活躍と(若干の)恋の物語を、1219年の和平条約に連名した、彼を含む21人の公爵たちとの群像劇として描く。

基本、史実準拠ですが、史料が無いに等しいので創作を大量に加えます。
十字軍関係は結構けちょんけちょんに書いてますが、ご容赦を。
第1章:若き日のミンダウガス
21人の公爵たち
2025/02/01 17:10
婚姻政治
2025/02/01 21:30
出会い
2025/02/02 19:20
奴等が来た!
2025/02/03 17:10
筆頭公爵死す
2025/02/05 17:10
第2章:リトアニアの統合
兄との対立
2025/02/07 17:10
ダウスプルンガスという男
2025/02/08 19:20
兄との和解
2025/02/09 19:20
家長継承
2025/02/10 17:10
ノヴゴロドにて
2025/02/12 17:10
立国
2025/02/13 17:10
第3章:新国家リトアニアの苦難
シャウレイの戦いの後
2025/02/16 17:10
独り立ちの時
2025/02/21 17:10
第4章:内戦から新たな形へ
内乱勃発
2025/02/23 17:10
騎士団との外交
2025/02/25 17:10
終わる内戦
2025/02/28 17:10
第5章:ミンダウガス王の治世、そして大公国へ
新しい世代
2025/03/02 17:10
ルーシ再侵攻
2025/03/02 19:20
バトゥ死した後
2025/03/04 17:10
棄教
2025/03/07 17:10
さらば英主
2025/03/08 17:10
エピローグ
余談
2025/03/08 20:00
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