第1話 生徒会になんて入るはずがない
どうもこんにちは黒猫です
始めて小説を書いたので変かもしれませんが温かい目で見てもらうとありがたいです
「翔太生徒会にはいろう!」
「生徒会に入りなさい」
そう毎日俺 菅原翔太を誘うのは中学時代
一緒に生徒会で活動していた この学校唯一の友達と呼べる存在の
クールな容姿端麗の生徒会 生徒会長
冬川玲奈と
明るいイケメン生徒会 副会長 古石健二だ
あいつらは学校で屈指の人気者で毎日のように
告白されている
そんなやつに生徒会に入らないかと誘われたら
ほとんどのやつはすぐに生徒会に入るだろう
そう考えていると健二が「もしかしてまだあの気にしているのか」
そう 俺が生徒会に入らないのには理由がある
なぜなら 中学時代俺たち3人は別の生徒会
生徒によって人生 狂っわれたからだ
俺たちの元々の志望校は俺たちの家から
徒歩20分程度の学校だった、
しかしその事件のせいで周りから意味嫌われ
それを隠すために電車で3時間ほどかかる学校で変えたのだ
今でも俺たちは歩いていると元クラスメイト がからかいにきて事件が脳内をよぎる
今でこそ 学校ではあまり人を喋らないだけでギリギリ 通えているが
最初の方は 3人とも学校に行くことすらできなく
自分たちの家にこもったり 俺たち3人の家に行くことしかできなかった
だから 俺はこう言った「俺が絶対に信用できるやつや」
「俺が絶対に入らないといけない理由どっちも用意することができたら 俺は生徒会に入る」とそう言うと あいつらは
「わかった!頑張って探すよ!」
「分かりました あなたはそこまで言うなら探してやってもいいでしょう」
俺はいつもあいつらに誘われた時 走って逃げているため こうやって返されただけでも
あいつらは多分 嬉しかったんだ
俺はそれを見ていると少し昔 戻った気がした
「じゃあまあ そういうことだからせいぜい頑張って」
俺はそう言葉を残すといつもどうり最寄り駅まで走って帰った
その頃2人は
「やったなもしかしたら あいつを生徒会に入れることはできるかもしれないぞ!」
「やりましたね、今から あの人が信用できる生徒会メンバーとあの人の弱みを見つけましょう!」
2人は翔太を生徒会に入れるチャンスを逃さないと必死に探した
するとこの学校に2つ条件に当てはまっている
生徒が2人いることがわかった
そうわかると 玲奈すぐに翔太にメール送った
そして翔太
「ピロン」いきなりほとんど公式メールしかならない僕のスマホがなった
「ついにあなたを生徒会に入れるネタをゲットしたわ明日を楽しみにしててね」あぁどうせ
しょうもないことなんだろうな
べつに気にしないでいいかと思い俺は少しあいつをあざ笑いながら今日帰ってからみる
ラブコメ漫画をなににするか考えていた
どうでしたでしょうか出来るだけ週に一回は投稿するように頑張るのでよろしくお願いします