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データ収集

「ご臨終です」

 波乱万丈な人生だった。




「何? 終わった」


 そこには培養液に浸かった脳がずらりと並んでいた。


「ああ、今回はかなり面白いデータがとれたぞ」


「しかし彼らはこうやって我々が作った設定の中で、生まれ死んでいく事は全く分かってないんだよな」


「感覚器官が無いんだからそりゃそうだろう」


※結局人間は自分では生きているつもりでも、外部からの情報は体の感覚器官から電気信号を脳が受け取っているだけです。もしこんな現実があったとしても、まったく気付くことはないわけです。

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