348/351
ブックホーム
本好きが集まる老人福祉施設、ブックホームができた。電子書籍ではなく、紙世代の介護が必要な高齢者が生活する場だ。
蔵書はすべて持ち寄りだが、亡くなる人が後を絶たないので、その蔵書数はいつの間にか公立図書館を超えてしまった。
その内に外部の人間も利用できる、貴重な紙蔵書の図書館になった。
※こういう流れって本当にできたらいいんじゃないかと思います。これから紙の本はますます減っていくのは仕方のない流れだともいますが、今存在している本は収束集積できる社会的装置が必要ではないでしょうか?




