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第四十七文型「時を継ぐ子達を摘み取った者の告白」エンディングダンス後
事件は、誰も喜べない結果に終わった。空っぽになった並行世界の実家で、時進五兄弟は放心する。怒りに怒れなく、泣くに泣けない。伯父の意は、彼らがこの世界で過ごした記憶を消して、元の世界に帰そうとしたが……。
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第四十八文型「時は前に進むだけのものにあらず」
「私達は薄々気が付いていました」
「変わった術を使っていることをな」
「本当、親父には敵わないよ」
「少しの間だけ、力をお借りします……」
「この世界にも幸せな時進家であってもらいます!」




