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第四十五文型「次男、三男、月夜に沈む」エンディングダンス後
「嘘泣きでか弱いふりをして、父さんの遺産を全部受け取る魂胆なんでしょう?」
「女性の目をまともに見られない演技を、やめてもらえませんか? その上、未だに実家暮らしとは、気持ちが悪いです」
ますます疑いの念が深まる時進家。亡き誠の義理の娘達にも犯行は可能、孫達も候補から外せない。
誠五が兄達の愚かさを笑い、誠四がついに本性を現す!
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第四十六文型「四男、五男、菊と散る」
この世界の息子達は、ひとり残らずいなくなった。
夢は、並行世界への入り口なのかもしれません。
私は先日、昼寝をしていて、ピアニストになっていた夢を見ました。
叶えられなかった未来は、夢で叶えられる。
もう、落ち込む必要は無かったのです。




