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第四十三文型「父を救う時」エンディング無しの後
聖夜の前に、どろどろした話をお送りすること、どうかお許しください。
「長男の私に逆らう気か?」
意伯父さんが生きている世界に呼ばれた誠一達。そこでは、この世を出直した父・誠の遺産をめぐって、息子達が骨肉の争いを繰り広げていた……!
誠一は、並行世界の自分を放っておけずにいられなかった。一番先に生まれただけで威張っている、そうなったかもしれない自分に、何と声をかけるのか?
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第四十四文型「長男、暁に埋まる」
住む世界が違えども、自分の終わりを見せられるのは、耐えられない。




