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第四十二文型「我は父で主任なり」エンディングダンス後
「伯父さんが、独立した…………?」
誠一達が幼い頃、父が意伯父さんの話を聞かせてくれた。
父は双子の弟として生まれてくるはずだった。
意伯父さんは父に吸収されて、共に生きている。
母と弟達が、今朝の父を「別人だ」と言っていた。見た目は全然変わっていないのだが、話し方がどこかよそよそしいのだ。我が子らが口ずさんでいた歌のとおりだ。同じのりむすびだが、中身は全然違う、と。
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第四十三文型「父を救う時」
「私がいる世界の誠は、先日この世を出直しました」
最終章へ、突入。
昔は、ツナマヨネーズが一番でした。今は、梅干しです。人生に、酸味を足したいのかもしれません。




