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第四十一文型「本の頂上決戦」エンディングダンス後
時進誠を怒らせた者は、二度と彼の前から現れなくなる。
誠の部下や家族は、声を荒らげたところはおろか、目を吊り上げたところを見たことがない。空満大学の都市伝説好きな学生が、面白半分で作ったのだろう…………と、思っていたのだったが。
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第四十二文型「我は父で主任」
彼の息子達は、どんな風に怒るのか?
誠一は静かに長々と、誠二は頭ごなしに、誠三は笑いながら、誠四は涙をためて、誠五は顔を真っ赤にさせて、怒ります。




