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第三十文型「息子失格」エンディングダンス後(父のゼミ生といっしょ)

「炊飯器の中、タンスの隙間、俺の書類ボックス……無いじゃないか」


 ひとり息子・電皇(でんおう)の隠しそうな所を全て確かめる、誠二(せいじ)。義父母がくれた十二星座の木製パズルの遊び方が分かっていない息子は、ひっくり返して、ピースをなめて、かんで、投げて、隠すの繰り返しだ。展示物が更新されていない、THE・公立科学館の売店で見つけたらしいが、知育はまだ早いのではないか?


ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第三十一文型「いて座とてんびん座」


 分かっていただけるだろうか、パズルの板に二つ欠けた部分があるまま食べる夕食の味が、不透明になるモヤモヤした気持ちを。


 親戚の子達は、今日も元気に遊んでいます。おじさん、時計のピースがどこにも無くて、泣きたいです。片付けは、表面上きれいにできれば完了なのでしょうか。あるはずの物が無いと、気分が悪くなります。まさか、縁側の下?

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