第二十四文型「平積み本が動く書斎」エンディングダンス後
「そろそろ落ち着いて話し合いましょうよぉおぉおぉおぉう」
空満神道教会本部に、お困りの人が訪れる。ある作家ユニットの担当編集者が、誠四にけんかの仲裁を頼んできた!
主人公の大路桜士(転生前は勇者パーティを追放された王族)が、クラスメイト(全員、前世の桜士を追放した元仲間と、倒してきた魔物)にざまぁ展開をさせるか、スローライフ展開をさせるかでもめているのだそう。ざまぁの名手と、堕落の自由作家、なぜ今まで組んでいた? そして、ざまぁとは何だ?
ー次回! 時進戦隊セイレンジャー、第二十五文型「ざまぁの王VS堕落の王」
転生を考える前に、教会本部または各地詰所をお訪ねください。空満神道はこの世で「明るきくらし」を目指して日々励んでおります。
必修科目が十五分ほどで終わってしまった時、
やった、ネタ集めができる! などと思っていた僕は、
不良な学生でした。
時進先生のモデル(のひとり)とした先生に、
当分、お会いできないことを知りました。
先生は、シリーズ絵本にも登場する白いうさぎの
ネクタイと書類入れが印象的でした。
「いつか拙作に出す!」と張り切り、どうにか形にできた今、
空き地の真ん中にぽつんと残されたような心境におります。
お疲れ様でした。
時進先生の物語は続きます。




