『第5話』私に夢中な殿方達
昨日の合コンは大失敗。
気を取り直して今日もお仕事がんばります!
キマコ28才。
今日もキラキラオーラ全開で出勤。
どうも通勤電車の車内に、キマコを意識している殿方がいる模様。
チカンとは違う、キマコに純粋に憧れてるオジサン。
いつもキマコの乗る車両に偶然を装い乗ってくる。
残念ながらタイプとはほど遠い…
そう、キマコはおじ様方からモテルのだ。
ちょっと童顔でツンデレ女子。
色白で目もパッチリ。
でもって胸も大きいデカぱい娘。
体型がエロい。
街中歩いてるとすれ違いざまに、変態から声かけられる率高め。
「おっぱいでかいね」
だって。
キショイと思う反面、
まぁね♪よく見てんじゃんと勝ち誇った気分にもなる。
社長のセクハラも日に日にエスカレート。
お尻タッチは挨拶変わり。
ジジイはどんなに老いても気持ちのエロさだけは現役バリバリ。
けど、やっぱりお尻タッチはそろそろガツンと言ってやるかな…
黙ってたら奴らはバカだからどんどん仕掛けてくる。
けど、キマコは温厚な性格。
普段思ってても言えない事いっぱいある。
たまーに、ふとたまーにだけど、ブチッてなっちゃう時があって、
なんだろう、辰年女だからかな?
辰女はキレたら怖いと言われる通り、天と地がひっくりかえるほど激しい衝動に刈られ、相手を撃沈するほど論破してやり込めることがあるんだ♪
無理に反論せずとも、自然にそれが降臨するのを待つとするか♪