表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方外遠記  作者: 颯人
第三部 最終章 東方操壊狂 ~The east Chastity Destruction lnsanity~
215/261

決戦(後編)

今回で戦いはラストです。

「貴方達、仲間割れしてなかったの!?」


「んなことするかよ、まっ、作戦は成功って事だな。」


「この作戦に何の意味があるのかわからないんだけど霊斗?」


磔は不満そうな表情をしながら霊斗に訊ねる。


「んー、俺が霊夢に狙われるのを避けたかった。あの状態の霊夢とは戦いたくなかったからな。」


「そうなのか、けどよ、大変だったんだぞこっちは!!」


そう言い磔はさっきまでの出来事を思い浮かべる。











少し前


「行くぞ磔、霊斗相手に手加減なんて要らないからな。」


「逆に手加減してほしいもんだよ恵生!!」


「つべこべ言うな!!来るぞ!!」


恵生がそう叫ぶのと同時に磔と恵生は霊斗に近付く。それを見た霊斗は前方に大量の弾幕を放つ。


「喰らったら終わりだな。」


「見たらわかる!!」


磔と恵生は弾幕の間を縫うようにして避け、霊斗に近付くが霊斗はそれをわかっていたのか弾幕の隙間に更に弾幕を配置した。


「俺らの考えてる事はお見通しか。」


恵生は目の前の弾幕を地面に叩き付ける。すると弾幕が爆発して轟音が鳴った。


「恵生!!大丈ッ!!」


磔が恵生に目線を向けた瞬間に霊斗は武器、霊神剣を抜いて磔に斬りかかる。


「ヤバッ!!蹴符 ディフュージョンシェ「甘い。」うわわっ!!」


磔は咄嗟にスペルを使い霊斗を蹴り飛ばそうとしたが、霊斗は地面を砂に変えた。そのせいで磔はバランスを崩し、スペルは不発に終わった。


「霊斗、いい加減にしろ!!雷針 ライトニングスティンガー!!」


磔が霊斗の武器で斬られる直前に恵生が霊斗に向けて針状にした電気を投げる。だが霊斗はすぐに反応して針状の電気を全て剣で切り裂いた。


「防がれるか、なら剣符 ソードワールド!!」


恵生は自分の周りに剣を大量に造り、霊斗に向かって投げる。


「……多いな。」


そう言い霊斗は空間を切り裂いて、8つのクナイを恵生に向けて放つ。恵生は造った剣でクナイを弾こうとしたが、一つのクナイに触れた瞬間に、剣が灰になった。


「マジか!!妖刀クナイを出しやがった!!」


「妖刀クナイ?それは何だ恵生!?」


「霊斗の持っている武器だ。放たれたのは8つしかないが、全部で10個ある!!しかもクナイの一つ一つに属性が付けられてる!!」


そう言い恵生は剣や自分がクナイに当たらないように避けていくが、霊斗はクナイを操って恵生に当てようとする。


「まずは炎、炎のクナイに触れたらどんなものでも内側から焼き付くされる。人間が当たったらジ・エンドだ!!」


「それはもう少し早く言え!!俺の所に炎のクナイが向かってる!!」


「なんとしても避けろよ!!当たったとしても骨は拾ってやるからな!!」


「そこは助けに来てくれるんじゃねえのかよ!!ああもう形態変化 モードギアッチオ!!」


磔はイクスブレードを取り出して刀の形状を変化させた。普通の刀ではなく、冷気を纏った薙刀に変化した。


「せいや!!」


磔は薙刀を炎のクナイに当ててクナイを凍らせた。だが薙刀の内側から炎が出現した。


「あちち!!解除!!」


「その刀、風属性だけじゃなく氷属性にも変化するのか。」


「まあな、で、残りの7つのクナイはどの属性なんだ?」


磔はイクスブレードを元の形状に戻してスキマの中に入れる。


「二つ目は雷、触れたら痺れて感電死する。三つ目は水、触れた場所から超圧縮された大量の水が流れて、水に触れた所が潰れる。」


「どれも規格外な威力だな!!っと恵生!!そっちに二本クナイが行ったぞ!!」


「来んなよ!!えっと、光と闇か。光と闇!?やべぇ!!」


恵生は光属性と闇属性のクナイに向けて剣を放った。光属性のクナイは剣が触れた瞬間に高熱が発生し剣を溶かした。闇属性のクナイはブラックホールを作り出した。


「んぎぎ!!闇属性ってレベルじゃねえな。」


「何で落ち着いてるんだよ磔。面倒くせえ、吸引 アトラクション!!」


恵生はブラックホールに近付き、ブラックホールに手を伸ばして消滅させた。その隙を狙って霊斗は霊神剣を恵生に向けて切り払うが、恵生はそれを足の裏で受け止める。


「……引っ掛かったな恵生。」


「何がってああそういうことね。」


霊斗は恵生の周りの空間を絶対零度の温度にして恵生を凍らせた。


「磔、なんか壁になるものを張ってくれ。」


「お、おう。海符 オーシャンウォール!!」


磔は自分の周りに水で出来た結界を張った。


「ふぅ、まっ、こんなもんだろ。どうだった磔?俺の迫真の演技は?」


「いや、そんなことだろうとは薄々感じてた。じゃなければ希望王とか使ってすぐに俺らを瞬殺しただろ?」


「そうだな、恵生お疲れさん。」


霊斗はそう言い恵生の周りにある氷を溶かす。だが氷を溶かした後、恵生の周りに結界が張ってあった。


「ったく危ない。もう少しでオブジェクトになるところだった。」


「すまんな恵生。」


「いいってことよ霊斗。けど、俺はもう戦わないからな。でも黙ってるのは暇だし、東谷の手伝いにでも行くか。」


そう言い恵生は東谷と幽透がいる所に行った。


「さて、これで敵の目は欺けただろう。霊夢は誰と戦ってるんだ?」


「国下と桜と幻真と黑狂と終夜と戦っていたけど、国下以外全滅した。」


「国下が相手してるなら大丈夫か。よし磔、あの天使をぶっ潰すぞ。」


「わかってる、あの天使をぶっ潰すにはあれを使うしかないな(ボソッ)」
















「つーことだ。サリエル、大人しくやられろ。」


「大人しく?フフッ、笑わせてくれるわね。私の下部はまだいるのよ?」


サリエルがそう言うと、突然霊夢の体が光り、6人に分裂した。


「チィ、面倒だ!!」


国下は霊夢6人に向かって掌底を放ったが、一人目の霊夢が掌底を防ぎ、二、三人目の霊夢が国下に向かってサマーソルトを放つ。


「見え見えだ。」


国下は左右に少し動いてサマーソルトを避ける。だが四、五、六人目の霊夢が国下に向けて一斉に巨大な弾幕を放った。


「どうしたの?加勢しなくてもいいのかしら?あの鬼擬きが死ぬわよ?」


「加勢?要らねえよ、なあ霊斗?」


「だな、国下をよく見てみろよ。」


国下は自分に弾幕が当たる直前で、弾幕を全て弾き飛ばした。


「どうして!?私の弾幕は弾くことが出来ないはず!!」


「いくら弾幕が全てから浮いてても、物に当たる瞬間は実体化する。その瞬間を狙って弾いた。何をそんなに驚くんだ?」


「くっ、でもこっちは六人、あんたの隙を付けば!!」


「一つ忠告しよう。霊斗が呼んだ人達があれくらいの攻撃でやられると思ってるのか?」


国下が霊夢に向かってそう言うと、五人の霊夢が弾幕や刀に当たって吹き飛ばされた。


「今度は何よ!?何で攻撃が当たってるのよ!?」


「力を使い過ぎたんじゃねえのか?全てから浮ける能力、代償はかなりのもんだ。今なら攻撃が通るぞ、幻真、桜、終夜、黑狂、幽透。」


五人の霊夢を吹き飛ばしたのは幻真、桜、終夜、黑狂、幽透だった。


「幻真!?あんたはやられたはず!!」


「俺をなめるなと言ったろ?緑眼 風の瞳。さっきよりも全てパワーアップしている。覚悟しろ。」


そう言い幻真は真神剣を抜いて霊夢に斬りかかる。


「桜、あんたは力を吸いとられて倒れたはずよ!!」


「力を吸いとられた?あれね、私の能力で作った幻影よ。これくらいの幻影も見破れないなんて、私が徹底的にあんたの根性を叩き直してやるわ。」


桜も霊夢と激突する。終夜もダーインスレイブを抜いて霊夢に斬りかかる。


「俺があの程度の弾幕でやられると思った?ねえねえ思った?残念、生きてます!!」


「終夜、今はふざけてる場合じゃないよ!!エクストリームオーラ!!」


「はいはい、わかってるって幽透。真面目にやりますよ。」


「反省してよね!!スパイラルブラスト!!」


幽透はそう言い終夜に向けて巨大なレーザーを放つ。それを終夜は避けようとはせず、霊夢がいる方向を確認して、ダーインスレイブでレーザーを弾き飛ばして霊夢に当てる。


「連携プレイで行くか。」


「そうだね、二人なら勝てる!!」


「なっ?加勢は要らねえだろ?」


霊斗はサリエルに向けて中指を立てて言うが、言った直前にサリエルの翼からレーザーが放たれる。


「調子に乗るなよ餓鬼が。お前程度の力で私に勝てると思ってるのか?今の私は幻想郷の全住民の力を吸いとり、更に全部の神からも力を吸いとったのだ!!私は今20億年生きた奴と同等の力を持っている!!」


「俺よりも多いな。こりゃ本気でやるしかないな。東谷、本気でやってもいいか?」


「五分で終わらせろ。それ以上だとこの世界が滅ぶぞ!!」


「五分もあれば充分、磔行けるな?」


「ああ、充分だ!!友符 マスターホーリネススパーク!!」


磔はサリエルに向けて光属性と無属性のレーザーを放つ。それに便乗して霊斗がサリエルに掌底を放つ。


「こんなもの、効かぬわ!!」


「掌底は駄目ならこれだな!!」


霊斗は龍神武剣を取り出してサリエルに斬りかかる。サリエルは黙って受けるのは不味いと思ったのか、右手で受け止める。


「そんなものなのか?最強の霊斗?こんなんじゃ最強の名は私が相応しい!!」


「他人から力を奪った奴に最強の名は渡せねえよ!!」


「霊斗!!隙見て避けろよ!!友符 次元斬!!」


磔は真桜剣を横凪ぎに振るい、次元の裂け目をサリエルにぶつける。霊斗は空間移動で避けたが、サリエルは背中の羽を羽ばたかせるだけで次元の裂け目を本に戻した。


「その程度?面倒だから下部をもう一人増やそうかしら。」


「そんな暇はあるのか?」


サリエルが手に力を溜めようとした時に、下から黑狂が現れてサリエルの右手を斬った。


「あんたは!!私の下部にやられた奴。何故動ける!?」


「強くなる程度の能力を使った、俺はやられた振りをしてただけだ。」


「よし、今の内に!!友符 黒刀一刀歩み殺み刹那の如し!!」


磔は真桜剣を鞘にしまい、左足を一歩踏み出し、サリエルの横を歩いた。


「なんなの?ただ歩いッ!!」


磔は見えない居合い斬りをサリエルに放ったが、サリエルは羽で磔の居合いを防いだ。


「防がれたか、でも本命はあっちだ。任したぞ黑狂。」


「任された。黒刀一刀 瞬兆撃!!」


黑狂は黒骸を抜いて、瞬間的に何兆の斬撃をサリエルに放つが、サリエルは斬撃を羽や両腕を使って全ていなした。


「いい攻撃ね、でも甘い!!」


サリエルは黑狂に向かって羽から出した弾幕を放つが、霊斗が黑狂の前に立ち、弾幕を全て弾く。


「磔!!あと3分だ。早くしろ!!」


「分かってる!!友符 黒桜!!」


「何をたくらんでるのか知らないけど、思い通りにはさせないわよ!!」


「しまっ!!ガアァァァ!!」


磔は黒色の弾幕をサリエルに放とうとしたが、サリエルは磔に見えない弾幕を放ち、地面に激突させる。


「磔!!霊斗、サリエルは予想以上に強い。早く本気でいかないと磔がやられるぞ。」


「わかってら。だが俺に出来ることは時間稼ぎ、くそったれが!!希望 霊神王!!」


霊斗は背中からルビー色に輝く羽とエメラルド色に輝く羽を出現させ、サリエルに向けて蹴りを放つ。


「さっきよりも威力が上がってるわね。でも防御はどうかしら?」


サリエルはそう言い指を鳴らすと、羽から巨大な弾幕が出現し、霊斗に向かって放たれる。


「この弾幕は剣で弾けないわよ?さあどうするのかしら?」


「剣だけが強いって訳じゃねえぞ。アイギスの盾!!」


霊斗は左手に持っていた盾を自分の前に出して、サリエルの放った弾幕を全て受け止めた。


「あの弾幕を受け止めて傷一つないなんてね。フフッ、いいわぁ。それでこそ最強の霊斗。殺す価値があるわ。」


「霊斗にしか興味ねえんだな。ならスペル使い放題だ!!友符 サークル炎弾!!」


「まだ生きてるのね、しぶとい。」


磔は下から炎の円形の弾幕をサリエルに放つが、サリエルは息を吹き掛けて炎を消した。


「いくら弾幕を放とうが無駄よ。」


「そっか、ならもっと上げるか。合成 ソウルドライブモード!!」


磔は体から黄緑色のオーラを出し、サリエルの目の前に瞬間移動し。


「友符 サンライトレイ!!更に友符 天討二拍手!!」


磔はサリエルに向けて光のレーザーを放ち、更に拍手を二回して衝撃波を放つ。


「くっ!!威力が上がってる!!うざいわ「霊符 夢想封印 集!!」霊斗!!」


サリエルが怯んでいる内に霊斗が夢想封印を放ち、追撃する。その間に磔はサリエルの後ろに移動する。


「サンキュー霊斗!!友符 封魔斬!!」


磔はサリエルの懐に潜り込んで光の柱をぶつける。ぶつけてる間に黑狂がサリエルの右羽を切り落とした。


「蛆虫がわらわらと!!はあぁぁぁ!!」


「うわっ!!」


「くっ!!気迫だけで吹き飛ばされるのかよ!!」


サリエルは体から神力を解き放ち、黑狂と磔を吹き飛ばす。


「白谷磔、何故自分のスペルを使わない?もしかして、友符を9枚使うと何かが起こるのかしら?でも残念、ここにいるメンバーは8人、しかも一つは発動前にキャンセルした。あと二枚はどうするのかしら?」


「確かに俺は幻真、黑狂、桜、国下、恵生、終夜、幽透、東谷のスペルを使った。内桜のスペルはブレイクされ。実質使ったのは7枚だ。」


「あとは霊斗のスペルだけ。でも1枚足りない、残念だったわね!!」


「ああ、残念だ。お前の頭がな!!友符 聖の光!!」


磔は空から光のレーザーを大量に作り出し、サリエルに放つ。サリエルは予想外だったのか、慌てた表情でレーザーを避けていく。


「何故だ!?このスペルはここにいる奴等のスペルではない!!」


「そりゃそうだ、ここにはいない人のスペルだからな!!さて、準備は整った。幻符 イマジネーションブレード。」


磔は木刀を取り出し青色のオーラを纏わせて地面に木刀を刺す。すると、木刀から巨大な魔法陣が現れて幻想郷を包み込んだ。


「俺が友符を使った理由はな、このスペルを使うためだ。幻符 再生する世界 改。」


磔がそう言うと、霊斗や黑狂達の傷が消え、博麗大結界が出現した。更に、サリエルの中にあった力は全て元の持ち主に渡ってき、六人の霊夢は消滅した。


「何なの!?何なのよこのスペルは!?」


「幻符 再生する世界 改は能力や神力、妖力や霊力や魔力によって変わった概念や理、空間を元に戻し、俺が味方だと思ってる人達の傷や力を戻すというスペルだ。」


「くっ!!これほどとはね。ここは一旦退くしか!!」


「させるか!!皆、力は溜めておいたな!!今からサリエルに向けてぶちかませ!!」


「でも遅「氷符 絶対零度!!」そ、そんな!!か、体が!!」


サリエルが逃げようとするのを、幻真がサリエルの体を凍らせて動けなくする。


「今だぶちかませ!!友符 マスターソード!!」


「神符 死地宝神炎龍!!」


「輪廻 ファタルスパイラル!!」


「桜のスペル、容赦ないな。滅閃!!」


「俺の最終スペル行くぜ!!魔砲 アルティメットデーモンアタッチメント・シルバーナイフキャノン・ラストシューティングレイ!!」


「名前長いよ終夜!!最終スペル シューティング・スター!!」


「消えろサリエル、もう2度と俺達の前に姿を表すんじゃねえ。切断 マスターソード!!」


それぞれの最終スペルがサリエルを襲い、サリエルは叫び声を上げる暇もなく消滅した。が、直ぐにサリエルの体が再生される。


「私は消滅し「消えろ、てめえはこの世界に必要ない。」イヤアァァァ!!」


再生している途中で国下が2度と復活出来ないようにサリエルの体を殴り飛ばし、蹴り飛ばし、最後には拍手でサリエルの体を完全に消滅させた。


「いやー、皆の最終スペルいいね!」


「お前も参加しろよ恵生。」


「面倒くさかったんだもーん磔。」


恵生は欠伸をしながら磔に言う。磔はため息をつきながら1枚のスペルカードを取り出す。


「そのスペルは何だ?」


「これは幻符 再生する世界。改じゃない方は景色や人を被害の会う前に戻すスペルだ。」


「…磔って霊斗に負けないチート能力の持ち主だよね。」


「そんなことはないぞ幽透、さて使うか。」
























幻符 再生する世界

次回は宴会の話です!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ