海水浴2
健二side
やっほ!健二だぜ!!いやー、まさかここで海に入れるなんてな!
「海ってこんなに広いのか!!」
「母ちゃん!先が見えないんだぜ!!」
W魔理ちゃんは海を見て興奮しているな、その気持ちはよくわかるぞ!
「健二!!この水は飲めるのか!?」
……そうだ!ちょっといたずらでもしてやるか!
「おう!飲めるぞ!!ただ、俺はあまり好きじゃないけどな!」
「そうなのか、もったいないぜ!こんだけあるならいつでも水分補給が出来るぜ!」
「母ちゃん、早速行こうぜ!!」
計画通り!!W魔理ちゃんは海に入っていったな。ちなみに魔理ちゃんの水着姿はすんばらしいぞ!!
ザブーーーン
……………………
「「しょっぱああああああああい!!!」」
「フハハハ!!引っ掛かったな!!」
本当に飲むとは!しかも大量に飲んだらしく、涙目で咳き込んでるし!
「ゲホ、ゲホ、騙したな!?」
「そうさ!海は他の水より塩分が多いからな。普通は飲まないんだぞ!!」
「ひどいんだぜ父ちゃん!!」
「おかげで大量に飲んじまったんだぜ!!」
W魔理ちゃんから責められているが、涙目になっているため、俺にとってはご褒美だな!
「まっ、悪かったな。」
そう言い二人の頭を撫でる。うん、可愛いね!
「……むぅ。」
二人はむすっとしているが、顔が赤くなっていた。嬉しいんだな!
「さて、ちょっくらいたずらでも仕掛けてやるか!」
「また私達にいたずらするのか!?」
「違う違う、標的はあいつらだ!!」
標的はそう、面白い反応をしてくれるあいつらだ!!
「へぇ、面白そうだぜ!!何をするんだぜ?」
「それはな…………。」
「ふーん、いいぜ!あいつの反応が面白そうだぜ!」
「じゃあ行ってくるぜ!!健二はどこでみているんだぜ?」
「俺はあそこの建物の中から見てるぜ。」
出来れば近くで見たいが、他の奴らに見つかったらやばいからな。
「いいか魔理菜、こっそり行くんだぜ?」
「わかってるぜ母ちゃん!!」
そう言ってW魔理ちゃんは海に潜ってこっそりあいつらに近付いていった。俺は海の家みたいな所で双眼鏡を使ってみているぜ!
「楽しみだな!」
「いたずらも程々にしておけよ?」
「わかって……って本物の聖人じゃねえか。何でこんなところにいるんだよ?」
「何故ばれたし!?」
何年聖人と一緒に行動してたと思ってんだ?それくらいすぐにわかる。それに、感じる力が聖人と一緒だからな!
「じゃああいつが聖人の偽者ってことか。」
「そういうことだ。で、今は白谷磔って名前を使っている。あっ、飲み物いるか?」
「貰うぜ、おっ!うめえな!!」
これはトロピカルジュースってやつだな。やっぱり海の飲み物はこれだな!
「トロピカルジュースという名のミックスジュースだ。ってそろそろ魔理沙達がいたずらを仕掛ける頃だぞ?」
「何!是非見なくては!双眼鏡双眼鏡っと!!」
どれどれあいつらの様子は……。
「快~!!海ってこんなに気持ちいいものなのね!」
「そうですね!!僕も久し振りに来たけど、こんな綺麗な海に入ったのは初めてですよ!!」
「パパ!!ママ!!海の底も綺麗ですよ!!」
「そう、なら一緒に行きま「おおっと!!そうはさせないんだぜ!!」ま、魔理沙!?ど、どこから現れってどこ触ってんのよ!?」
「ママ!!魔理沙さんやめて「あげないんだぜ!」魔理菜さん!?あっ、や、やめて!!」
「うーむ、スタイルは良くて肌も白くて髪はさらさら、おまけに脚も腰も細いのにここは大きいんだな。羨ましいったらないぜ!こりゃ隅々まで調べ尽くす必要があるぜ!!」
※アリスとユリスが何をされているかは読者様のご想像にお任せします。
「まままま魔理沙さん!!?ややややめてあげてくくださいよ!!」
「そんなこと言っておきながらしっかり見ているのはどうなんだぜ?見たいんだろ?アリスのこんな風になっている姿を!!」
「えっ!?あっ、その、ぼ、僕は……。」
「見たいんだろ?なら見せてやるぜ!!」
「ま、魔理沙!!やめっ、あ、だめ、駄目だって、あ、んっ!!そ、そこは、ひゃう!!だ、ダメぇ!!」
「魔理菜さんもやめ、あぅ、んっ、あん、やめてくださ、きゃう!!」
「(うう、止めなきゃいけないのにこのまま見ていたいと思ってる自分がいる、どうすればいいんだよ~!?)」
「くうー!!羨ましい女子の塊だぜ!!こうなったらとことん弄りまくって快にアリスのお色気の声や表情を見せまくってやるんだぜ!!」
「これ以上見る訳にはいかない!!くらえ僕!!必殺の目潰しだあぁ!!って体が動かないよ!?」
「へへへ!!さあ、存分に聞くんだぜ!!」
「や、やめてぇーーーーーーーー!!!」
「うーん!!いいねぇいいねぇ!!やっぱり反応が面白いねぇ!!」
ま、これも快とアリスの仲を良くするための作戦だけどな!
「でも快の体を動けなくしたのは、磔、お前か?」
「そうだ、ったく健二も最後の詰めが甘いぞ。快はああいうこともするんだから。」
「いたずらも程々にしておけって言った割りには協力するのな。」
「これも青春だ。お前らの青春は今なんだからああいう体験もしておいた方がいいだろ。あっ、あと霊夢もアリスと同じ目にあってるから見れば?」
「お前、天才か!?ならば見てやるぜ!!」
「(まあ、謙治がそうするようにしたんだけどな。さて、カメラは録画状態にしてあるし、今のうちに昼飯でも作ってるか。)」
「お前は見ないのか?」
「大丈夫だ、ちゃんとカメラで録画してある。」
こいつも中々に変態だな。
「さ、早苗さん!!何しているんですか!?」
「何って、霊夢さんのあそこの大きさを確かめているだけですよ!!」
「や、やめて、さな、きゃん!!」
「ん~、霊夢さんのはハリがあって揉みごたえ抜群ですね!大きくなったんじゃないんですか?」
「こ、これ以上、んっ、したら、おこる、あ、ん、わよ、ひゃあ!!」
「そんなことしたら聖人が怒るんじゃないんですか!?」
「聖人なら良夢と佳苗と仲良く遊んでますよ!さあ良太君!!霊夢さんのあられもない姿やエロい声をたっぷり聞いてあげてくださいね!」
「そんなことはさせませんよ!!銃符 フレア「奇跡 二重結界!!」って嘘でしょ!?」
「ふふふ!!それっ!!」
「って霊夢さん!!大丈夫です……ってあれっ!?何でぇ体が勝手に!?」
「良太ぁ、んっ、や、やめて、よぉ、そこは、ダメなのよぉ!!」
「ふふふ!!良太君の体を勝手に動くようにしておきました!しばらくしたら治りますのでその間は楽しんでくださいね!」
「ちょ!早苗さん!!な、何とかしてぇーーー!!」
「おおう、これも素晴らしいぜ!!」
「ちなみに協力者は聖人と早苗と永琳な。永琳は良太の体を勝手に動く薬を朝食に入れてくれたよ。」
「まさかの人も協力していた!!ちなみに聞いておくけど、何で録画しているんだ?まさか後で一人で見るためか?」
「ちげえよ、これは紫が見るんだよ。そのために撮っているだけ。まあ、その時に俺も見ささるんだがな。」
「なるほどな、ってアリスの姿が見えないんたぜ?」
「ああ、アリスなら溺れたぞ。」
あっ、それなら見えるわけないね。
「ってやべぇじゃねえかよ!!道理で魔理ちゃん達が慌ててるわけだ!」
「大丈夫だ、もう救出済みだ。」
磔が指を指した方向にアリスが倒れていて、アリスの近くで快がオロオロしていた。そこに永琳が現れて快に何かを伝えてるな。ってか永琳のスタイル素晴らしい!今度ボディタッチしてみ「マスタースパーク!!」魔理ちゃんに考えてることばれたぁ!!
「おぎゃあああああ!!!」
「馬鹿だろあいつ。」
「全く、考えてる事がバレバレなんだぜ!!」
おっふ、すっかり黒焦げになっちまった。日焼けは完璧だな。
「快の様子は?」
「今アリスに人工呼吸している。永琳が言った
しいな。」
「そうよ、その方が面白そうだったもの。」
永琳さんも中々にやりますな!おっと、快が人工呼吸している時にアリスが目を覚ましたな。今、二人ともキスをしている状態になっているから顔真っ赤!
「アリスさん!!良かったですぅーーーー!!」
「かかか快!!く、苦しいわよ!!」
快がアリスをぎゅっと抱き締めているな。
「健二、ひょっとして快とアリスの仲をさらに良くするために?」
「そう、そのためにこのいたずらをした。魔理ちゃん達、協力ありがとな!!」
そう言い二人の頭を撫でる。二人とも嬉しそうな顔しているな!
「こっちは、えらい目に、あったわ。」
おっ、霊夢が良太にお姫様だっこされながら来たな。良太は早苗の方を睨んでるし。
「良太君、楽しめましたか?」
「色々と大変でしたからね!!後で覚えておいてくださいね!」
「大丈夫です!私もお仕置きされましたので……。」
「早苗に同じことをやってやったから大丈夫だぞ良太。」
なんやかんやで皆楽しんでるみたいだな!
「咲夜と咲と謙治は?」
「ん?あいつらはビーチバレーを楽しんでるぞ。」
一対二でバレーかよ、でも試合にはなるのか。咲夜と咲は時を止めればいいし、謙治はなんかして対抗しそうだしな。
「さて、ここでちょっと早い昼飯にするか?」
「「「「「「「「「「賛成!!」」」」」」」」
「OK!!この磔がとびきり美味しい料理を作ってやるよ!!じゃ、今回はここまでだな!」
「メタ発言やめい!!」




