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東方外遠記  作者: 颯人
第8章 再び幻想へ ~Again to the Fantasy~
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決戦1

謙治[やあきましたね。]


聖人[ああ、来てやったぞ。]


霊夢[さあ!!早苗を返しなさい!!]


謙治[威勢はいいな、けどこいつらと遊んでもらう]


謙治は指を鳴らした、すると絢斗達が出てきた


聖人[ここは手分けしたほうがいいな。]


良太[そうですね。]


聖人[魔理沙と健二とアリスと快は、魅魔と神綺を。 霊夢と良太と咲夜とレミリアは幽々子と文。

絢斗は妖夢と妖忌に任せるけどいいか!!]


妖[ちょっと待ってください!! 何故私は幽々子様じゃないんですか?]


妖夢が不満そうに言った。


聖人[絢斗に太刀打ち出来るのは同じ剣士じゃないと

いけないんだよ。 あいつが本気をだせば俺の剣の腕じゃあ勝てない。]


妖忌[そういうことじゃ、妖夢、いけるな?]


妖[もちろんです!!]


ア[ちょっと待ちなさい!! 聖人はサボる気なの?]


聖人[出来ればそうしたいけどね。 あいにくと

そういうわけにもいかないね!!]


突然早苗が俺の横から弾幕を放ってきたので、

俺は刀で軌道を上に上げる。


霊夢[早苗!!]


聖人[無駄だ霊夢、……何かしやがったな謙治?]


謙治[フッ、今ので倒したかったんだがな。

お前を敵と認識させるようにしといたんだよ。]


聖人[くそ野郎が… 俺は早苗を相手する。

呼ばれなかった人はサポートを頼む!!]


謙治[さあ!!パーティの始まりだ!!]







魔理沙side


私は今、師匠と戦っている。

弾幕を放っているが、まったく当たらない。

今までどれほどの弾幕ごっこをしたかは覚えて

いないけど、ここまで避けられたのは初めてだぜ。


魔[くそ、魔符スターダストレヴァリエ!!]


私はいつも使っているスペルを唱えて、

師匠に 攻撃したが、


魅[………………]


師匠は簡単に避けきった。


健二[魔理沙、大丈夫か?]


魔[大丈夫だぜ、けどやばいかも。]


私と健二で師匠を、アリスと快でアリスの母親と

戦っている。

……正直勝てるか心配だぜ。 など、考えてたら

師匠が弾幕を放ってきたぜ!!


健二[魔理沙!!]


魔[へ?、あ、うわあああ!!!]


私は被弾してしまったぜ… 2発だけだったが、

すごく痛いぜ…


魔[くそう!!]


健二[魔理沙、スペルだ!!]


魔[わかったぜ!! 恋符 ノンディレクショナルレーザー!!]


私は師匠の周りにレーザーを発射させてその間に

弾幕を放つ。 師匠はこれを難なくかわす。

けど、かわしたところに、


健二[もらったあ!!]


健二が銃弾を放ったぜ。 うまくはいったけど、

数発しか当てれなかったぜ。


健二[ち、これでもダメか。]


魔[これで終わってたらよかったんだぜ。]


魅[やるじゃない魔理沙。]


魔[師匠!! しゃべれるんですか!!]


魅[話せるだけだよ、ちゃんと努力はしてたんだね。 けど、油断は禁物だよ!!]


魔[何を言って[魔理沙!! 後ろだ!!]なあ!!]


気が付けば師匠に後ろをとられてたんだぜ、

これはやばいぜ!!


魅[ま、よくやったほうよ、でもまだまだだね。

少し痛いけど、我慢してよ!!]

そう言い師匠は大量の弾幕を放ってきた。

私は動揺してしまったのでもろに喰らってしまった ぜ…


魔[きゃああああ!!!!]


健二[魔理沙!! くそ!!]


私はダメージで気を失いそうになったぜ…

防御はしていたけど、予想以上だぜ。


健二[大丈夫か!!]


自分の体をみればあちこちから出血していたん

だぜ。


健二[今手当てを…]


魅[している暇はないよ!!]


師匠が私に向けて弾幕を放ってくる。

……もしかして健二は相手に入ってないのか?


健二[邪魔すんな!!]


健二は銃弾で相殺したんだぜ。


魔[健二……]


健二[このままじゃまずい…]


魔[私は……大丈夫……だから……]


健二[なに言ってるんだよ!! ボロボロじゃねえか!!]


魔[へへ……心配……かけたかな?]


私は無理矢理笑顔をつくったぜ。


健二[無理するなよ!!]


魔[ちょっと……寝るぜ…]


健二[ばか!!寝んなよ!!]


魔[健二……これを…]


私はスペルカードを何枚か渡した。


魔[頼むぜ……師匠を……]


そこまで言って私は気を失ったんたぜ…









健二side


健二[魔理沙…任せとけ。]


永[魔理沙!! しっかりしなさい!!]


健二[永琳、頼めるか?]


永[任せなさい、私の役目は果たすわ!!]


そう言って永琳は魔理沙を運んだ。


魅[情けないね、あれで気絶するなんて…]


健二[そうかい…]


魅[で、次はあんたかい?

あいにくとあんたじゃあたしに勝てないよ]


健二[何でだ?]


魅[魔法が使えないあんたに魔理沙のスペルを

もらってもなにもできはしないよ。]


俺はこの言葉を聞いて何かが吹っ切れた。

笑わせてくれるな。


健二[そうかよ、けどあんたは俺の何を知ってる

んだ?]


魅[無駄話もこれまでだよ!!]


そう言い弾幕を放ってきた。

これは火属性の弾幕だな。


健二[一つ言っておく、あんたは俺をなめすぎだ。]


魅[はったりは効かないよ!!]


健二[そうか、ならはったりじゃねえことを証明

するか、魔符 エナジーブラスト!!]


俺は弾幕の中心に小規模の爆発を起こせる弾幕を

放ち、爆発させ、相殺した。


魅[あんたも魔法使えるなんて…]


健二[魔理沙をあんな目にしやがったんだ、

いくら師匠でも許さねえ!!]


魅[そこまで魔理沙を気にかけてるのかい?

あのろくでなしを?]


健二[おい、今なんて言った?]


魅[聞けば、博麗の巫女に負けてばっかりいる

じゃないか、私はそんなにやわに教えたつもり

はない。 そんなのはいらないよ、

だからここで始末しようと思ったんだけどね。]


健二[そうかよ、本当にそう思ってるのか?]


魅[本当だよ、私の指導が間違っていたのかねえ。

まあ、あんたを倒して魔理沙を始末するさ。]


健二[そうか。]


ドォン!!


魅[な!!]


俺は高速で動き魅魔を思いっきり蹴飛ばした。


健二[あんた、それでも師匠か?]


魅[何を…!!]


俺は本気の殺気を出して魅魔に言った。


健二[ろくでなし? ふざけるな!!

魔理沙はろくでなしなんかじゃねえ!!

確かに霊夢に負け越しているが、霊夢だけで判断

していいのかよ!!]


魅[それでも魔理沙は負け続けている!!]


健二[あんたは魔理沙に何を求めているんだよ!!

最強になってほしいのか?、普通に魔法使いに

なってほしいのか?あんたはどう思ってるんだよ。

自分の評判が下がるから始末とかしようと

思ったのか!!]


魅[!!]


健二[それならその考え方を改めろよ!!

魔理沙はあんたに追い付こうと必死で努力して

きたんだぞ!!

苦しみ、悩みながらもあんたみたいになろうと!!

それを始末する?

魔理沙の気持ちを考えたことあるのか!!]


魅[うるさい!!黙れ!!]


健二[あんたは指導と思ってるかもしれないが

こっちから見たら指導なんかじゃねえ。

師匠は弟子に始末とか言わねえ。

そんなもん師弟とは言わねえ。

さっさと消えやがれ!!!]


魅[あんたは私の何がわかるんだよ!!]

そう言い魅魔は大量の弾幕を放ってきた。

それを俺は、


健二[魔理沙、借りるぞ!!

恋符 マスタースパーク!!]


俺は弾幕をかきけし、魅魔に向けて放った。


魅[ちい!!]


魅魔は辛うじて避けた。

俺はその隙を見逃さす、


健二[魔符 アクアソード!!]


水の剣の形をした弾幕を魅魔の上から落とした。

魅魔はこれを回避したが、剣が地面に刺さった

瞬間に剣が分裂して魅魔を襲った。


魅[なに!!]


魅魔は何発か当たったようだ。


魅[やるじゃない、けど、マスパはまだまだだね。]


そう言い魅魔はマスパを撃つ構えをした。


健二[うるせえよ。]


魅[魔理沙には私と同じ道を歩んでほしかったのよ。 だからこうするのよ!!]


魅魔は遠くで治療を受けている魔理沙に向けて撃つ構えをした。


健二[だからって瀕死の弟子に撃つのかよ……]


魅[なんとでも言え!!]


健二[そんなことはさせねえ、あんたは弟子を

支えることができるのかよ!!]


魅[だまれーーー!!!]


そう言い魅魔はマスタースパークを放った。

俺はそれを阻止するため、


健二[魔砲 ファイナルスパーク!!]


魔理沙の借りたスペルを使った。


ドォーーーーン!!


2つのマスパは拮抗した。


健二[おおおおお!!!]


魅[はあああああ!!!]


しばらく拮抗していたが、徐々に俺が押されてきた


魅[あんたじゃ魔理沙を救えないよ!!]


健二[(くそ!! どうする!! もう一つ使うか?

けど、マスパ系のスペルはもうない。

でも、あいつに間違っていることを証明しな

ければならねえんだ!!

それまで負けられねえ!!)]


魅[終わりだ!!]


健二[まだだ!!

絶対に勝たないといけねえんだあ!!!]


俺が叫んだ時、1枚のスペルカードが光った。


健二[これは……。

そうか、サンキューな魔理沙。]


俺は光ったスペルカードを使う。


健二[いけええええ!!!

実りやすいマスタースパーーーーーク!!]


ファイナルスパークとは違い七色に光った

マスタースパークを俺は放った。

威力は凄まじくすぐに押し返した。


魅[ばかな!! 何故よ!!]


健二[あんたは魔法使いとしては強いけど師匠

しては弱い!!]


魅[嘘よ!! そんなのは認めない!!]


健二[いいか、師匠になるっていうのはな、

自分の持っている荷物と弟子を持たなければ

ならねえんだよ。

あんたは……荷物ごと弟子を背負える覚悟は

あるかァァァァァ!!!]


俺は魅魔のマスタースパークを打ち消し、

魅魔に実りやすいマスタースパークを当てた。


健二[はあ、はあ。]


煙が晴れると倒れている魅魔がいた。


健二[……少しは考えやがれ。]


そう言い俺は魔理沙のところに行った。


魔[う、……]


健二[気がついたか?]


魔[健二……師匠は?]


健二[倒してきた。]


魔[そっか……]


健二[ありがとな魔理沙、お前のスペルのおかげで

勝てたよ。]


魔[へへ、嬉しいぜ//////]


永[あなたの相手はどうしたのかしら?]


健二[とりあえず聖人のスキマにいれておいた。]


永[そう、あと魔理沙はもう大丈夫よ。]


健二[サンキューな永琳。]


永[いいのよ、これも医者の役目よ。]


魔[健二、ありがとう//////]


健二[礼はまだ早いな、全部終わってからな。

よし、アリスのところへ行くぞ!!]


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