表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

真相が分からない事故物件について

作者: シロクロ
掲載日:2026/03/15

これは……僕が体験した話……


家はマンションでおじいちゃんとお母さんと僕の三人暮らしだった。勿論、一人で居る時が多かった


小さい頃から怖いものが嫌いだった。いや……多分違う。怖いものは怖い。そう慣れてない程に嫌いだった。ホラー映画を見る度に泣いている程に……


ただ、それから数ヶ月?数年?経つ頃にはそんな事も無く、ただ好きで見る事もあった。それでも、まだ怖いと思う程に……


そんなある日、深夜帯……時間だと0時回ったくらい……リビングでのんびりと、あの当時は夜更かしとかして楽しんでいた歳だった


台所で飲み物を取りに行き、お茶を入れると上から走り回る音が聞こえてくる。最初は幻聴?とか思い気にしてなく、その日は普通に過ごして寝ていた


だけど……そんな走り回る音が毎日?それとも1日、2日?に一回は聞こえてきて、幻聴じゃないと思い始めていた


ただ、上の階の人は知らないし、見た事もない。子供も居るのかも分からないから……子供のせいと思っていた……


けど、子供にしては深夜帯に急に走り回るのは少し変だと思い……これが初めての現象だと思い始めた


そんな事が起き始めてから……視界の隅とかには黒いモヤが見えたりして、少しずつ変な感じがしていた


勿論、気のせいだと思って過ごしていた。お風呂場とか親の化粧道具が閉まってる物入れの鏡、部屋の一部とか……ただ、気の所為と思い込みながらずっと……


そんなある日が続き、気にする事が無くなった……ある日、7時過ぎ?8時過ぎ?テレビを見ていた時、丁度夏だったのか……ホラー系の番組がやっていて、ソファーに布団を持ち込んで被りながら見ていた


その時はソファーで寝たりしていたので普通に過ごしていた……


けど、その日は違った。テレビを見ていて、ふと廊下、玄関の方を見ていた


玄関からリビングまでは一直線で、左右に僕とお母さん、リビングの横は和室でおじいちゃんの部屋となっていて、その日は親の部屋は空いては無く、僕の部屋が開けっ放しになっていました


だから……不思議でもなく偶然その方向を見ると……


『色白?の白い着物?を着た女性』


が、僕の部屋から親の部屋へと通り過ぎて……あまりにも自然な為に通り過ぎた為に数秒硬直した後に……


心臓の鼓動が早くなり本当の意味で怖くなり、布団の中へと潜り込む形で隠れて落ち着くの待っていた


どんどんと心臓の鼓動が落ち着いてきて、布団の中から出て確認しに行きましたが……やはりと言うべきか、絶対と言うか、確実と分かるほどに家には誰も居ません


勿論……お母さんもおじいちゃん、その当時は仕事していたので居ません。だから、家の中には……


僕一人だけでした


そんな日を過ごしてどう過ごしたのか覚えてなく……怖くなってお母さんに言った所……笑い話にしてくれて安心していました


ただ、変わらずと言うべき……現象は続いてました。そこには新しく……


撮った覚えも無い写真が取られていて、その当時はiPhoneが4とか5の時で……不具合だと思いながらも……その写真の数十枚が、赤い背景に文字?らしきか、光の線が入った写真ばかりで怖くなり消したりしてましたけど……


数日間続きました。勿論……写真は取ることもあまり無かったので……お母さんの悪戯だろうと当時はそのまま、気にせずに普通にしていました……


ただ、その数日後に……丁度眠っていた時、おじいちゃんの部屋で寝てる時に……


『冷たい手?か何かで膝に触れられる感触』


がして、あまりにも感覚が残ってるから目が覚めるのと同時に、お母さんがたまたま声をかけてきて、借りていた携帯を返しました……


ただ、その時の事をお母さんに聞くと触ってないと、言われて困惑しました。確かにその直後だったのでそうだったと思いました……けど、よくよく考えると……


『あまりにも冷たく死んでる?かの様な冷たさ』


で、流石に生きた人間とは思えなかった……それが実害に近い現象でした


勿論……あの女性を見た霊だと思えないけど……同一人物だと認識してしまったら……狙われてると思えてしまい、考えない様にしました


それでも、少し気になって何気無くお母さんに聞くと……


その当時、昔にマンションでガス爆発事故が起きて、女性が一人?亡くなったと聞いて困惑しました。着物かどうか別として……女性の言葉で鳥肌が立つのと同時に……


確実に同一人物じゃないと……思いました


普通なら熱いとか感じると思いますけど……だって、酷く冷たかったのと、着物とか……まるで……その当時とは思えなかった


だから怖くて調べたけど……何故か見つからず、何故か見つけれなかった……


どんなに調べても……そのまま諦めて、日常に戻った。勿論……


音や影みたいなモヤは見えつつも、写真や幽霊は見なくなった。


代わりに、視線を感じたり何も無い場所を見続けたり、何故か物が落ちる音が聞こえて実際に落ちていたり、勿論、人が触れるとかはなく……


と、続いてしまう事に……そこで影が見えたりして2度見したり……今でも有ります


この話はそれで終わります。


……


…………


………………


……………………



と、なりたかったのですが、続きがあります


高校生になると怖さというモノは無くなり、逆に関心と興味……後は、化け物が好きになった。そう言う年齢になると……興味と好奇心が勝つ


友達に廃墟に行こうと言われて行きました。勿論、と言うべきか入れないし入る事は無く、近くの墓場に寄った帰りに、その時は僕と友達含む4人で行き、その内の一人が突然、肩に手が見えると言い出したのを聞いてびっくりして走って楽しくなりながら帰りました


ただ、家に帰ると突然鼻血が出て来て、夏に良くあった為に気にしてなかったのですが……ただ、止まらなくなりゴミ箱が赤く染まっていた


5分とかと時間見ると……30分と出ていたので困惑して、時間の進みが明らかに変な感じがしました


勿論……止まったのですが暫くは動け無くは無い程に疲れました。行った場所が有名な……それは……


『心霊番組に映像が出てくる程有名な廃墟』


だった事です


今度こそ……話は終わりです


……


……


……


……


……


と、言い忘れていたので、ここからは……その数年後の話になります。勿論……今回投稿するキッカケにもなった大島てるさんにも関係する?話になります


先程、ガス爆発の話をした時に、もう一度だけ調べたら今度はしっかりと出て来て、本当の話だと。ただ……それでも、体験し実害となった幽霊と関係があるとは分からないです


ただ、こうなってくると……実際に調べたいと思いました。大島てるさんの事故物件サイトで本当に事故物件として載ってるのか……


答えは……載ってました。ビックリするくらいに周囲には何も無く、近くに一つくらいで、後は家のマンションと……


だからガス爆発事故なんだろうと思って内容を確認すると……


『8階から住人(女性)が飛び降り自殺。


投稿年月日 平成30年4月27日』


そう書かれて、調べる手が止まりました。大島てるさんは情報を元に掲載してるんだと思い、調べてるとは思います


勿論、嘘とかは思ってなく本当だと思っています。僕もそう信じてますし、僕の記憶が正しいとも限らないです


だからこそ……ガス爆発事故の事でも書いてるのだと、そう思っていたのですが……有名じゃないのかとも色々と考えたりしました……


でも、それでも……不思議よりも怖いよりも、訳が分からなくなっていました


だって……


『その当時、僕は18歳で高校卒業して専門の時で、まだ一緒に住んでいて、記憶が確かなら……絶対にそんな事があれば、何かあったりで騒ぎになってるはずなのに……


自殺の話は全く聞いた事が無いのです』


勿論……警察関係が口止め?抑えてるとは思いますが……それでも、母親は勿論……おじいちゃんですら言ってこない、聞いた事が無い程に、記憶が正しければ無かったからです


だからこそ、大島てるさんに出来ることなら何処まで本当なのか何処までが幻覚?なのかを調べて欲しいと思った事です


本当でも嘘でもいいから……この違和感を無くして欲しいと感じる程に怖くも分からなく、困惑して不思議な感じでした


友達にも昔に自殺したとか聞いた事は有りますけど、それもこの年では無いのと、本当かどうか嘘かもしれないので当てにならない


のですが、大島てるさんのサイトと僕の記憶と実害?、ガス爆発事故が繋がってるのか……それだけが多分、今まで一番怖かった


実体験でした


※最近、これとは全く関係無いですが……夢の中で生きてるおじいちゃんが夢に出て来て、足を思いっきり掴まれ、声もハッキリと聞いた上で、夢と認識していても現実のような状態に陥りました。勿論、その日は胸騒ぎと吐き気が凄く、確認したら大丈夫だったので……これが正夢にならない事を祈ります


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


全然関係全くの別の話ですが……近所では、二回程、人身事故と駅の券売機に車が突っ込む等があり、そう言う事があるために……何かしらはあるとは思います



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ