表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生者ヒイロのゆるゆる大冒険

作者:絶侶
俺は五十嵐緋彩 28歳 独身フリーターだ。休みの日に天気がいいから出かけたら雷が落ちてきて死んでしまった。
目を覚ますと俺は白い塊になって浮遊している。目の前には1人のご老人がいらっしゃるではないか

「本当にすまない、神同士の会議をしていてな、君の世界の神が癇癪を起こしてしまい そのとばっちりで君は死んでしまったんじゃ」
「あなたより、その癇癪を起こしたバカに謝らさせるのが道理でしょう」
「あいつはプライドが高い、プライドの塊のような神でな 謝罪するか死刑と聞くと迷わず死刑を選ぶ神なんじゃ」

うわ〜面倒くさい そんなやつが地球の神なのか

「俺はどうなるのですか?」
「わしが管理している世界が3つある。そのうち1つに転生させてあげようと思うのじゃが」
「色々な特典はありますか?」
「説明しよう」

突然、映画のスクリーンのような物が現れ 映像が流れる。最初にいつもの映画泥棒のやつから始まった。

「神様」
「これこれ、上映中は静かにじゃろ」

3つの世界の説明と転生特典の説明が始まった。 

1つ目の世界は蒸気機関の世界 スチームパンクのような世界だ。俺の年上の友達が好きそうな世界だな 特典はどこかの家庭の子供として産まれるか年齢や名前を自分で作り転生するか 収納が無限の袋とカスタム銃、スキルを5つ選ぶことができる特典

2つ目の世界は宇宙をまたに駆ける世界だ、様々な星やコロニーで人々が暮らしている。サンライズの有名なロボット作品や超時空要塞的な世界だな 特典は誰かの子供として産まれるか、自分で作るか ここではスペースシップと装備できる武装を3つまで選ぶことができる

3つ目の世界は剣と魔法の世界、エルフやドワーフ、獣人が暮らしている。アニメやラノベでよく見る世界だ。特典は誰かの子供として産まれるか自分で作るか ここまでは共通なのだが、収納袋と専用の武器 スキルを7つ、魔法も5つまで選んでいい

俺はどの世界を選べば

タイトル変更します。

エピソード 101 ~ 200 を表示中
ヒイロ 結婚の相談を受ける2
2022/09/01 17:57
デートの監視役
2022/09/04 16:47
ヒイロ デート週間 ルル編
2022/09/27 17:58
ヒイロ 真の聖女と邂逅する
2022/10/03 22:23
ヒイロ 手抜きの授業をする
2022/10/07 23:51
ヒイロ 校舎裏に噴水を作る
2022/10/12 01:26
ヒイロ デート週間 イリス編
2022/10/15 01:36
ヒイロ デート週間 クリス編
2022/10/20 14:36
ヒイロ アクアとお出かけ
2022/10/25 23:39
ドラゴンvs聖騎士2
2022/11/02 18:24
ヒイロ 夏の始まりを感じる
2022/11/13 16:30
ヒイロ 水龍王に会う
2022/11/25 17:26
ヒイロ 風龍王に会う
2022/12/03 00:20
ヒスイとコハクの護衛旅
2022/12/12 16:47
ヒスイとコハクの護衛旅4
2022/12/22 17:49
ヒスイとコハクの護衛旅5
2022/12/27 17:04
ヒスイとコハクの護衛旅6
2022/12/31 20:51
龍王集まる
2023/01/10 16:00
アリア 因縁に終止符を
2023/03/08 21:02
卒業後
2023/03/14 16:44
ヒイロ 天に召される
2023/03/17 17:52
宇宙を駆ける
ZERO出撃
2023/04/02 15:44
ヒイロ コロニーに到着する
2023/04/08 13:56
ヒイロ 商談する
2023/04/10 18:44
ヒイロ 陰陽師に
2023/05/12 16:03
ヒイロ 従者を獲る
2023/05/28 03:43
ヒイロ 決意する
2023/06/07 15:34
エピソード 101 ~ 200 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ