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転生者ヒイロのゆるゆる大冒険  作者: 絶侶
4章 魔の学生生活 学生編
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ヒイロ また3才児になる

目が覚めると頭がとても柔らかくて・・・


「ヒイくん、起きました?」

「えっと、レディと話していて薬を飲んで」

「レディさんが倒れているって言ってたの 今回は3日はその姿ですって」

「アリアママ、そろそろ起きるから」

「どうしましょう」


3日は長いな、学院は来週からだし 休暇なら無人島を探して開拓とかしたいのにな


「あれ?ヒイロ様?」


この現状を知らない人物に遭遇した。イリスだ シルヴィアは仕事をしているから帰ってきたら大騒ぎだろうな


「イリスさん、ヒイくんですよ」

「イリスママ?」


イリスの目がすぐにハートになった 魅力効果でもあんのか俺?


「ヒイくんは可愛いね 息子ができたらこんな感じかしら ママとお風呂に入りましょう」


イリスに抱きかかえられ、風呂場へ 薬を飲んだ時に身体が熱くなり、汗を掻いていたからな 3歳児からしたら大人の女性の身体は何もかも大きく見える

服を脱がされて、抱きかかえられてお風呂へ イリスは以外にも力持ちなのか?


「イリスもお風呂ですか?」

「はい、ヒイくんも一緒ですよ」


風呂場には先客のクリスがいた、レッドとドランをボコボコにした後なんだろうな


「ヒイくん、身体を洗いましょう」

「ヒイくん、逃げないの ママたちから逃げれないでしょう」


イリスとクリスに捕まり、身体を洗われる 目の前でメロンが揺れているのが刺激的だ


「ヒイくんのあそこは大きくないですね」

「3歳児の身体だから仕方ないですわ 愛する夫を愛でることが出来ることは良いことですし」

「そうですね」

「前にヒイくんになった時はアヤメが寝ているヒイくんを襲ったのよ 物足りないって言っていましたわ」


マジで衝撃の事実なんだが


「クリス、今夜は1人で寝るからな」

「クリスママでしょ ヒイくんにはみんな過保護になるから諦めなさい」


湯船に浸かるのだがクリスの膝の上に座っている


「ヒイくん、肩まで浸かりましょうね」

「はい」

「ヒイくん、おいで」


クリスからイリスへ渡される


「ヒイくん、ダメよ」


何がだ?


「夜まで待ってね」


イリスの目がハートのままで無茶苦茶怖い、魔法は使えないから夜の自衛は無理だ 夜這いされんの イリスはショタに目覚めたのか

風呂から上がり身体を拭かれる、自分でできるのに


「ヒイくん、行きましょうか」


クリスと手を繋いでリビングへ リビングにはシロガネがおり、俺に気づいた


「わん」

「乗せてくれるの」

「わん」


動物と会話できる能力は残っているようだ

シロガネの背に乗ったのだが


「シロガネ、屋敷の中だけですよ」


アリアがシロガネに指示している 了解って


「わんわん」

「小さいから背中に乗せれるってもっと大きくなったらまた乗せてくれよ」

「わん」

「頑張って強くなるって期待してるよ」


屋敷のドアが開く音がし、ララとルルがミレディアを連れて帰って来た


「旦那様」

「おかえり、ララ、ルル」

「えっと、ヒイロさん、これから大事な話があるので」

「3日間はこの姿なんだ、見た目は子供頭脳は大人ってやつ」

「あ~~なるほど」


ミレディアでも分かるのか長寿アニメだからな

俺はシロガネから降りてソファに座り話を聞くことに


「今週中にララさんとルルさんは出産しますが私が立ち会えない場合があります。島の病院のスタッフが立ち会うと思いますので あとメスティア学院で教鞭を執るつもりですが向こうにはどう行くのですか」

「あーーーーーー!!」


転移魔法使えないやん俺


「マスターも詰めが甘いですね」

「薬を盛ったやつに言われたくない」

「学院の裏から出入り出来るように転移門を設置しましたので、許可はもらってませんが」

「レディさん、それは素晴らしいです。イリスさん明日からよろしくお願いします。」

「はい、こちらこそ」


ミレディアは帰っていった 嵐が通り過ぎたようだ


「カカ様、トト様はどこ?」


目を擦りながらアクアがリビングへやって来た、ミレディアのせいで起きたのか アクアは俺を見ている


「私、アクア」

「僕はヒイロだよ」

「トト様と同じ名前?」


アリアを見ると笑顔で微笑んでいる 選択肢を間違えたら恐い


「3日間だけこの姿なんだよ、元のお父さんに戻れるから」


アクアは理解出来ていない、3日間は動物たちと一緒にアクアの面倒を見るか


夕食後、シルヴィアに抱き着かれ 寝るときはシルヴィアとアリア、アクアと寝ることに明日から大変そうだな



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