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転生者ヒイロのゆるゆる大冒険  作者: 絶侶
2章 公国と帝国と
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ヒイロ ドラゴンたちの成長を見守る

いいね、評価ありがとうございます。

「ミレディア、ドランたちとバンバン、ブンブンに聖属性を付与してくれ」

「分かりました」


ドランたち、バトルアニマルズは優しい光に包まれた


「ギャウ?」

「今からやってくるアンデッドにも攻撃が効くようになるからな、頑張って経験値を稼いでこい」

「ギャギャギ」


ドランたちは飛んでいった


「バンバン、ブンブンも行くか」

「パン」


転移魔法で地割れの向こう側へ送った


「ヤバくなったら帰ってこいよ」


バンバンとブンブンは手を振ってからアンデッドの方へ向かった


「ヒイロ、俺も行きたい」

「ガルフ、焦るな まだ距離がある」


レディ製双眼鏡で確認 ドランたちがブレスを吐いてスケルトンを処理している 聖属性を付与したことにより攻撃は効いているようだな


「ヒイロ、私にも見せて」

「いいぞ」


マリンに双眼鏡を渡す


「ドラゴンちゃんもパンダちゃんも頑張れ」


しばらくして


「飽きたか」

「みんなこっちに帰ってきてるわ」

「ミレディア、聖属性付与の効果時間は?」

「確か2時間だったかと」


時間は1時間しかまだ経っていない


「ちょっと、大きくなってるわ」

「マジで、ちょっと双眼鏡返してみそ」


マリンから双眼鏡を返してもらい、覗くと6匹は大きくなっている成長しすぎだろ ドラゴンたちは肩に乗るサイズから子供を乗せれるくらいに大きくなっているしパンダたちも幼稚園児くらいの大きさから160センチくらいに大きくなっている そしてアンデッドたちはこちらへ向かって来ている。距離は1キロほどだな


「距離が500メートルくらい近づいて来たら暴れていいぞ ミレディア頼んだ」

「分かりました。」


ミレディアは俺たち全員に聖属性を付与した。


「ロイ、レイ、狙い撃っていいぞ」

「了解しました。」


ロイとレイが放った矢はスケルトンに刺さり、その周りを巻き込んで浄化した。


「ガルフ、テッカン、ガム、行っていいぞ」

「待っていたぞ」

「久しぶりに暴れるかのう」

「義兄上、行ってまいります。」 


入れ替わりでアニマルズが帰ってきた。


「ヒイロ、お腹すいた」


ドランは話せるようになった


「肉はそんなにないから果物で勘弁してくれ」


ドランたちに果物を渡す。肩を叩かれ、振り向くとバンバンがいる


「果物でいいか」


パンダたち頷いた、果物を渡すと笑顔で食べ始めた 食べ方が動物園のパンダだ


「パンダ見てると癒やされるわ」

「本当ですね」


君ら働けよ


「私の場合は広域範囲魔法を使うからすぐに片付くわよ」

「私も広域範囲浄化魔法があるのでアンデッド相手なら無敵ですよ」

「ヒイロも出来るでしょ」

「出来るけど」 


足に顔を擦り寄せているドラゴンが


「ヒイロしゃん好き」

「ありがとう、ホワイト」


りんごを2つに割って渡してくれた。受け取って食べる

ホワイトとブルーは女の子のドラゴンでホワイトはおませさんでブルーは引っ込み思案、ドランはみんなのリーダーでレッドは熱血漢、ドラゴンでも性格はそれぞれあるんだな


「ドランたちは休憩していていからな、俺もそろそろ行くし」

「分かった」

「ロイ、レイ、行くぞ マリンお前も来い、単発魔法の練習でもしろ」

「ヒイロ様、お供します。」

「この命、ヒイロ様のために」

「レイ、命は掛けるなよ ヤバくなったら下がれいいな」

「はい」


俺もスタンピードに本格参戦することにした。ドランたちのこれからの成長は見ものだな










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