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転生者ヒイロのゆるゆる大冒険  作者: 絶侶
1章 チート過ぎる島
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ヒイロ 宝物庫から報酬をもらう

色々あって3日後、そろそろ女王陛下に報告に行かないとな

助けた男たちは元傭兵や元騎士で仲間に売られたらしい、ここの暮らしと女性率が高いため暮らすと言いだした、俺としても兵力は欲しかったから問題はない

6人の療養中の女性たちは快復に向かっており、多少男性へのトラウマが残っているようだがそれは仕方がない あの子、クルルのお姉さんのクリムさんは聖魔法を使うことが出来るため、魔封じの枷で魔法を封じられていた。

クリム、クルル姉妹は村で普通に過ごしていたがある日クリムさんが聖魔法に目覚めたため、怪我人の治療で役に立っていたのだが食糧に貧しい村だったため、奴隷商に売られた クリムさんは綺麗な女性なのだが俺の直感が働かない


「この島もだいぶ賑わってきたな」

「はい、酒場と病院を作りました。ヴェント商店も繁盛していますよ」


犬獣人の男の子と思っていた子は僕っ娘だった、農業を手伝っているし、他にも酒場とヴェント商店に人員を割いた、病院の方はクリムさんの体調しだいだな


「アリアとアヤメは」

「サンディア王国の屋敷にいますよ、今日はイリスさんとティーパーティらしいです。」

「俺も公務に向かうか」

「マスター、私の小型機を懐に入れておいてください。」

「宝物庫の件だな、分かった」


転移魔法で城門の近くに転移した。門に向かうと止められた


「何者だ」

「名誉騎士伯だが」

「失礼しました」


警備はちゃんとしているな、城内を歩いているとメスティア侯爵に遭遇する。かなりやつれている


「やぁ、ヒイロくん」

「お久しぶりです。侯爵」

「君のおかげで敵対派閥のほとんどが自爆してくれたよ、貴族としての仕事をしないか」

「俺はただの風来坊ですよ、今回は女王陛下の命ですし」 

「そうだね、そうそう、君の屋敷にイリスがお邪魔しているようで」

「婚約者があんなことになったので仕方ないですよ 女性同士の方が話しやすいと思いますよ」

「トリメス伯爵家の長男ライルはどうしているんだい、ヴェント商店の経理をしてもらっていますよ 彼は体よりも頭を動かすのが得意ですから」

「女王陛下にようがあるのだろう、今の時間なら自室にいると思うよ」

「ありがとうございます。失礼します。」


転移魔法で部屋の前に転移した、この間は着替えを覗いてしまったからな ノックして返事が返ってきたので部屋に入る。


「ヒイロ、なんであそこの街の領主を殺したのよ」

「性被害の女性が量産されかけてたのと転生者だった」

「それ本当?」

「本当だ、漬物はいるか? 臭い強いからヴェント商店で取り扱うか悩んでいる」

「お漬物はあんまり食べないわね、お弁当屋のお弁当に入っているたくあんくらいなら食べたことあるけど梅干しみたいなすっぱいのは苦手よ」

「お前、好き嫌い多いだろ」

「わかるの?」

「ある程度はな、2度めの人生 なんでも食べてみろ ちなみに俺は酒が飲めないぞ」

「そうなんだ」

「報酬の件は」

「そうね、宝物庫に行きましょうか」


宝物庫のある部屋は地下にあり、王家の人間しか開けることが出来ないようになっている


「中に入るわ、着いてきて」


中に入ると金、銀に武器や防具に色々ある


「3つまでよ」

「それはわかっている、レディ目当ての物を探してこい」

「了解しました。」


レディは探しにいった


「何あれ、ドローン?」

「俺の島の管理人」

「チートね」

「俺もそう思う」

「ヒイロ、屋敷の方はもう改装は終わっているのよね」

「終わっているぞ、今はアリアとアヤメがイリスとお茶会をしているぞ」

「私も行きたい」

「公務があるでしょ 女子会のセッティングとか婚活パーティーのセッティングとかしろよ」

「婚活パーティーか、良いわねそれ ヒイロあなたも参加よ」

「俺にはアリアとアヤメがいるから」

「男の夢はハーレムでしょ あと10人くらい作りなさい」

「俺は島の住民を連れて行くぞ、ライル以外は平民だけどな」

「マスター、発見しました。」


レディが物を持ってくる 鍵の形をした剣だ


「それは何なの」

「鍵だけど」

「マスターあとはこれとこれです。」


レディはついでに2つ、片方は弓でもう片方は盾だ 弓の方は魔力の矢を放てる魔弓で盾の方は魔法を反射する盾どちらも有能な能力を持っている。


「女王陛下、この3つをもらうぞ」 

「良いわよ、近いうちに1回目の女子会をするからお嫁さんたちに言っておいて」


宝物庫から外にでてから、俺は王国の屋敷に転移した。アリアたちの様子を確認する。

アリアとアヤメ、イリスは仲良くお話をしているようで何よりだ。

俺は島へ転移した。

 

「レディ、さっそく鍵を使いたい」

「私が預かります。」


レディは鍵を俺から受け取ると何処かに行ってしまった。












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