ヒイロ 事情聴取の準備をする
短めです
朝からライオネルカレーをライオネルと食べていた、ヒイロ
「戦闘は終わったみたいだな」
「あの教皇がいう最強の聖騎士とヒイロの所のドラゴンでは戦力差があり過ぎるだろ」
「そりゃそうだな」
2人で大笑いをしていた。ライオネルカレーは現在準備中でヒイロとライオネルしかいないのだった。
「グラレストの使者はいつぐらい到着なんだ」
「今日の昼頃という話だな、各国の王たちにも伝えてあるぞ」
「そうか、あいつらこっちに来るぞ」
「何かあれば、ライオネルカレーに来るように行っておいたからな」
食後のコーヒーを飲んでいるとドランたちがやって来た。
「お疲れ様」
「父上、すみません」
「あなたがレッド様のお父様ですか?私は元五聖騎士のカナンと申します。レッド様の強さに惹かれました。あのレッド様とのお付き合いをお認めくださいますか」
ドラゴンたちの顔を見るとすごくひいてる
「レッド説明」
「僕が戦った相手がそこにいるカナンさんで、殺しちゃうのが惜しかったのでお父さんみたいに俺の女になれって言ってみたらこうなりました。」
戦った相手に俺の女になれとか言った覚えがないぞ
「レッド、誰から聞いた?」
「ホワイトからクリスお母さんとお父さんの馴れ初めを聞いて」
「ホワイトは1週間、買い物禁止で」
「なぜです。お父様、私はクリスお母様から聞いた話をお父様が格好よく素敵で強いことを後世に残すために私が脚色したお話ですよ」
その脚色が悪いんだが
「カナンさんだったね、敵対心は無いんだな」
「はい、早くレッド様の子を孕みたいです。」
この人、やばいやつだ
「レッド、レディに頼んで家を作ってもらえ」
「ありがとう、お父さん」
「カナンさんは事情聴取が残っているから残るように」
一応ドラゴン♂と人の♀なら子供を作ることができる。ドラゴンの♀は子供を作れないって、ドラゴンは卵から産まれるからだ。龍神様が言ってた。
ホワイトがどれだけ父娘から妻の関係になろうとも子供は作れない、この事実はそろそろ教えてやらないとな 龍神様が
「ドラン、その人は?」
「洗脳されていた人です。洗脳はホワイトに解いてもらっています。」
「お手柄だな」
俺とライオネル、カナン、カナンが背負っているアメカは事情聴取のために移動した。
「アボスを呼んでおくか」
「アボスも俺と同じで仕事が早いからな、それに事情聴取なら獣王より魔王の方がいいだろ」
「お義父様、今、魔王って」
「アボスは魔王だが、魔王って言っても首相とか大統領みたいなもんだ、任期が終わるまでまだあったはずだぞ」
「アボスは俺よりも紳士的な男だ、それにとても愛妻家だぞ」
「教会は魔王国の暗雲がどうたらこうたらだろ 今はそんな暗雲なんてないからな」
「だいたい、歴史の裏ではヒイロが全て何かしら関わっているからな」
ライオネルは高笑いしている
会議室のある建物に着いた、地下は牢屋で今だ教皇と聖女が収監されている。
「ライオネル、俺はアボスを呼んでくるから」
「わかった」
転移魔法で魔王城へ転移した。
「獣王様、今のは」
「あれが伝説の転移魔法だ、今ではヒイロしか使える者がいない」
「すごい所に来てしまった」
魔王城へ転移、カラミラさんに会ってしまった。
「こんにちは」
「ヒイちゃん、アボちゃんに用なの」
「事情聴取に付き合ってもらいたくて」
「アボちゃんならそろそろ仕事が終わるはずだから、そういえばヒイちゃんの所に新しいドラゴンがいるって聞いたけど」
「ヒスイとコハクのことですね」
「見に行ってもいい?」
「今日は2人のお姉さんといるから大丈夫ですよ」
「アボちゃんがお出かけしている間にお邪魔するね」
世間話をしているとアボスがやって来た。
「ヒイロ、どうしたのだ」
「教皇の所の聖騎士を捕まえたから事情聴取を手伝って欲しい」
「わかった、私も付き合おう カラちゃん、さっそく出かけてくる」
「私もヒイちゃんの島にお出かけするね」
「帰りは迎えに行くよ」
いい夫婦だよな、俺もアリアと2人の時はこんな感じだったな
さっそく、アボスを連れて転移魔法で移動した。
「遅かったな」
「カラミラさんとお話していた」
「ライオネル、私の仕事が少し時間が掛かったのだ」
「さっそく始めようか」
「2人は?」
「別々の部屋にいる。片方は先程、目を覚ましたぞ」
新作のマシニングビーストもよろしくお願いします。ゾイドっぽい内容になっています。




