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ライバーと恋愛

 それは唐突に起きた出来事だった、いつも通りの朝を迎え起きて顔を洗って歯を磨いて台所に行くと父親がそこにはいた。いつもは会社が忙しいからって朝早くに家を出て行ってしまう親父がいることに驚いて言った

「親父仕事はどうした?」

 俺が心配して親父にそう聞くと。

「.....おーやっと起きたか蒼お前もう13時になるぞいつまで寝ているんだ」

 俺は心の中で思った今は高校三年生として最後の冬休み、そして大学進学のための最後の追い切り夜遅くまで勉強してるのだからしゃーないだろ。

「.....まー今はそんなこと置いといて蒼お前に大切な話があるよく聞けお父さん実話明日から会社の事情で出張に行かないといけないんだ」

「なんだそんなことかよ焦らせるなよいきなり深刻な顔して何を言うと思えばいつものことじゃねーかどうせまた京都に2週間とかだろ」

 なぜ俺が出張と聞いて焦らないかと言うと親父は年に3回くらい会社のトップとして色々なところに行ってしまう。それは母さんが癌で亡くなった時ぐらいから始めていた

「それがな今回は海外に行かないといけないんだそれも何年で終わるかわからない」

「.....は、はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「おい待て驚にはまだ早いあともう一つあるんだが蒼お前にはVtuber会社を任せた」

 そんなことをドヤ顔でいう親父に俺はこいつ頭いかれてると思ってしまった

「.....親父一つ一つ整理していこうまず海外の出張の件に関しては言うのが遅いが納得しよう、だが二つ目のはなんだVtuber会社任せたってまず親父の会社は工事会社だろ関係ないだろ」

 ほんとこの親父馬鹿なんじゃね。

「まあ関係はないなだがやってみたい」

 マジでこの親父馬鹿だろと思う

「やるのはいいがなんで俺なんだ親父が自分でやればいいだろ。それに俺は高校3年生受験勉強で忙しい」

「.....え、お前大学に行くつもりだったの?無理だろ無理笑笑。だってお前パソコン以外できないだろまあこのことは決定事項だ。大学は諦めろ」

 毎回親父ポンポン物事を決めるが間違えたことはない。今回も親父に乗ってみるか 大学行くのもめんどくさかったしてか受かる気しなかったし。

「分かったよ親父でいつ始めるんだVtuber会社?」

「おーやってくれるかじゃあ伝えようまず会社名だがこれはお前に任せよう。そしてVtuberとなりたい人は応募している。応募締め切りは明日までとなっている。それが終わったらお前の好みでえらべ以上」

 




 

 

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