初夏の青空の下、甘酸っぱい白い清涼飲料水を味わった詩
空は青色 もくもく湧いてる白いくも
僕の心は 君と出会って桃色ふんわり
好きになったよ
大好きだ
大好きなのに
好きだと言えない
コーラー好きだぜ!みたいに
君 サイコーなんて言えない
僕、犬好きなんだ
ふこふこに顔うずめ
モフモフするの
好きなんだ。とは言える
僕、君大好きなんだ。
君を抱きしめて……
君の髪を撫でて……
な事を したい……
てな事は、絶対言えない
君と犬、コーラーと君
同じ好きじゃない!
それに
気がついちゃった
これぞ、恋だから
だって、恋だもん
君を見るだけで
初めてダモン
胸のドキドキ
初めてダカラ
眠れない夜は
初めてだから
きゅっと胸がしまるのも
切ないのも
初めて知ったんだ
君の姿を思い出し 夜……
ベッドの上で 枕抱えて
ゴロゴロ ゴロゴロ
ゴロゴロ ゴロゴロ
転がってしまうのも
初めてなんだよ
どうしたらいい
何もかもがきみ色に染まって
きみ色が何もかも染めていて
ため息しか出てこない
欅並木の通学路
エメラルド色した木漏れ日が
君にキラキラ光を投げる
心は桃色 ふわふわ湧いてる恋心
空は青色 燕がついと飛んでいる
目の前歩く 君がいる
制服のスカート
風に揺れる
声をかけたい
声を聞きたい
並んで歩きたい
笑顔がみたい
ああ、情けない片思い
だけど 好きになった
そして恋になったんだ
いつかきっと……
好きだって言うんだ
だから神様
おはようっていう
勇気を僕に与えてくれたまえ