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物語のかけら こんな神様いるかも他  作者: 村松希美


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5 本当の賢者





 これは、西暦2800年頃に伝わっている昔話です。


 まあ、この頃になると、西暦という暦を使われているのかどうか、定かではないですが。






 むかし、むかし、あるところに、集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪という現行の法律では裁き切れない犯罪が跋扈していました。




 その犯罪の被害者にされた1人の若い女性がいました。その女性は、とても美しく、聡明でもありました。




 だから、魔女たちに狙われたのですが。集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪というのは、簡単にいうと、家の中をカメラで覗いたり、電磁波攻撃で、人間の思考盗聴をするというものでした。




 この女性被害者は、テクノロジー犯罪、電磁波攻撃でも、毎日身体に虐待を受けています。




 それでも、魔女たちは、この女性への嫉妬から、更に、民衆たちにもいじめさせようと企みました。




 そこで、魔女たちは考えました。民衆は、芸能界などのメディアという餌に食らいつくと。




 早速魔女たちは、この女性は、このままでは、芸能人になってしまうぞ!、何とか、この女性をかっこ悪く見せなければ!というデマを流しました。




 魔女たちの狙いどうり、民衆は、魔女たちがばらまいた餌に、面白いように飛びつき、


電磁波攻撃で毎日虐待されて、大変なこの女性に、家の外から、嘲笑したり、罵声を浴びせたりしました。




 被害者の女性は、日に日に弱って行きました。




 でも、そんな、魔女たちの嘘の餌に騙されない1人の若者がいました。




 若者は、ネットという当時の交流ツールで、この被害者女性の訴えを聞いて、嘘だとは思えないのでした。




 デマに踊らされているのは、民衆たちだと思っていました。




 ある日、被害者女性が久しぶりに外出して、公園にいると、魔女たちのデマに感化されたおばさん3人組が、




 「若いのに働かないと!」と、被害者女性に聞こえるようにわざと言い、ゲラゲラ笑っていました。聞くに堪えない意地悪な笑い声でした。




 しばらくすると、天の神様も、このおばさんたちに怒ったのか、激しい雨が降ってきました。




 その場にいた魔女たちの嘘に惑わされない聡明な若者は、美しく聡明な被害者女性にそっと傘を差し出しました。




 被害者女性は、この聡明な若者の優しさに思わず笑顔になりました。






 後世では、魔女たちの餌の嘘に騙されなかったこの聡明な若者は、賢者と呼ばれ、現在でも、民衆に慕われています。






       ーおしまいー



再掲載です。


AIなしで書きました。

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