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HUE ~だいだらぼっちが転んだ日~

作者:宇白 もちこ
五年前に亡くなったはずの兄弟が生きていることを知った、六鹿と四蛇。
目を覚ますと記憶を失っていた、軍人の句朗。
憑き物という凶悪な傀儡が蔓延る油隠という土地で、三人は自分らしさや生きる理由を模索しながら旅を続ける。
三人の物語は、だいだらぼっちの転んだ日に交わり、そして世界の秘密にたどり着く。

※この作品は「カクヨム」でも掲載中です
※完結済のため、基本的には毎日投稿予定です
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エピソード 101 ~ 124 を表示中
第九章 献身と自由
9-1
2024/05/05 22:53
9-2
2024/05/06 22:11
9-3
2024/05/08 00:23
9-4
2024/05/08 22:22
9-5
2024/05/09 22:16
9-6
2024/05/10 22:37
9-7
2024/05/11 22:20
9-8
2024/05/12 23:49
9-9
2024/05/13 22:23
第十章 生生流転
10-1
2024/05/14 22:44
10-2
2024/05/15 22:05
10-3
2024/05/16 22:10
10-4
2024/05/17 22:42
10-5
2024/05/18 22:11
10-6
2024/05/19 22:08
10-7
2024/05/20 22:35
10-8
2024/05/21 23:28
10-9
2024/05/22 22:58
10-10
2024/05/23 22:24
10-11
2024/05/24 22:07
10-12
2024/05/26 01:09
10-13
2024/05/26 22:28
10-14
2024/05/27 22:48
10-15
2024/05/28 22:13
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エピソード 101 ~ 124 を表示中
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