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2話

ねむたいです

俺は隠蔽したステータスを見せ、クラスメイトのステータスを見せて貰った。


勇者や、聖女とかのステータスは


ーーーーーーーーーーステータス


神崎 達也 (タツヤ カンザキ)


職業 『勇者』


攻 1100 防 1000 敏 1500 運 200


MP 1000

《スキル》

・聖剣召喚

聖剣を召喚できる。


・剣術Level3


・光魔法Level2


・限界突破

使って数分間は自分のステータスが倍になり、使った後にステータスが半減される。


・飛翔Level1

魔力を消費して空を飛べる


ーーーーーーーーーーステータス


佐野美代子 (ミヨコ サノ)


職業 《聖女》


攻 600 防 500 敏 700 運 800


MP 2000


《スキル》

・全属性魔法Level2

全属性の魔法を使える。


・聖魔法Level1

光属性魔法の上位


・生活魔法Level1

生活に使える魔法


・結界魔法Level1

結界を張れる


ーーーーーーーーーーステータス


小島健二 (ケンジ コジマ)


職業 《賢者》


攻 700 防 800 敏 900 運 200 MP 1900


《スキル》

・火魔法Level3


・風魔法Level1


・光魔法Level1


・剣術Level3


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんなこと感じだった。

この時王や側近達が騒いでいた。


そして俺の隠蔽したステータスを見せた時、苦虫を噛み潰したような顔で色々言われた。


その際このような感じで言われた。


「明日には、出て行け。無能などいらん、金は少しやる。だから明日には絶対に出て行け」と俺はその時内心笑っていた。


だって不能で、勇者を奴隷のようにやるような奴だし、このクラスメイトで好きな奴もいなければ仲のいい友達もいる訳じゃない。


俺はその後部屋であるスキルを創造していた。


今持っているMPをほとんどつぎ込んでできたスキルだ。


それはMPを大量に消費するであろう俺には絶対にいるスキルだ。そうMP消費量減少だ。


これには何段階か分かれていた。

減少の後に(小)や(大)そして、(超)だ。1000消費するとしたら、10消費になる。


まぁいいとして今日は寝よう、MPを使いすぎた。


そして俺はねむった。


そして俺は早朝に起きて、金を貰い城を出た。


その後、冒険者ギルドに行った。


説明は受けたけど殆ど覚えてない。

頑張ります

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