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1話

駄文です


やっと授業が終わってホームルームやったら帰れる。家に帰ったらとっておいたアニメでも見ようかな?


そう思っているのは俺だ。名前は皇蓮也だ。


そう思っていたら担任が教室に入ってきた。


「はい、ホームルームするから席に付け〜」


そう担任が言い、さっきまで喋っていたクラスメイトが席に着いた。


俺は、クラスメイト全員には、無口で、優等生とか、影が薄くて気持ち悪いなどと言ってたりする。


「それじゃあ、今日のホームルームを終了する。気を付けて帰れよ〜」


お?気が付いたらホームルームが終わっていた。

皆んなが一斉に教室を出ようとした時、1人の男子生徒が言った。


「おい、ドアがあかねぇーぞ!?」


「鍵でもかかっているんじゃないのか?」


「いや確認したけどしまってないぞ!どうしてだよ!」


と、こんな感じに言った後に突如教室に光が覆い隠した。


その光の後に教室には誰もいなかった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うっ、なんだったんだ?てかここどこだよ


光が収まってからやっと目を開けれた。

そこは教室にいたはずだったのに今は何処かの広間?にクラスメイト全員と、担任がいた。


周りで皆んなが騒いでいた時に、誰かに声をかけらてた。


「おしずまり下さい。勇者様方ここはラズリア帝国の王城の広間です。此れから勇者様方には国王様にあっていただきます。」


誰だ?この女の人はでもテンプレだと王女とかそういう人だろう。え?という事はあれか!?心の中で“ステータスオープン!”ってえ?なんで目の前に薄くて少し透けているボードがでているし。


そうたまたま心の中で言ってみた言葉に反応して目の前に出てきたのだ。そこには自分のステータスが書かれていた。


ーーーステータス


皇 蓮也 (レンヤ スメラギ)


職業 『鍛治師』


攻撃力(次からは攻)20000


防御力(防) 15000


敏捷(敏)18000


運 50000 (固定)


魔力 (MP) 50000


《スキル》

(Levelは、1から7まであり、Level7は少ししかいない。)


・スキル創造 Level6

魔力を消費して考えたスキルを創造出来るスキル。


・素材創造Level5

魔力を消費して考えた、武器の素材や食材の素材、を創造出来るスキル。


・鉱石創造Level6

魔力を消費して考えた鉱石を創造出来るスキル。


・焔魔法Level5

Level7が最大。この焔魔法は、火魔法や炎魔法の上位である。


・雷魔法Level5

Level7まであるが、変わらない。


・上位隠蔽Level5

物事や、ステータスを隠蔽でき、本当のステータスを相手にみれなくなる。隠蔽の上位


・上位鑑定Level5

物事や、相手のステータスを鑑定出来るスキル。

鑑定の上位


・刀鍛冶Level6

これの上位はある

ーーーーーーーーーーーーーーー

と、俺のステータスがあった。

これってチート、だよな?え?まじで?てか早く隠蔽しないと面倒なことになりそうだな。…よしこれでいいか。


と隠蔽したステータスは

ーーーーーーーーーーステータス


皇蓮也


職業『鍛治師』


攻 150 防 100 敏 100 運 500 MP 300


《スキル》

・鑑定Level3


・隠蔽Level2


・火魔法Level3


・雷魔法Level1


・鍛治Level3

ーーーーーーーーーー


よし、再度確認してから、王女と思われる人に皆んなの後からおっていく。


俺たちは少しの間王女と思う人とあるいていて1つの大きな扉の前に立ち中に入っていく。


そこは豪華に飾られている部屋だった。


そして、皆んなが頭を下げている。


「面をあげよ。」


と、そこからはテンプレ通りだったので割愛。



















此れから頑張ります

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